越後の海鮮問屋

日本一新鮮なお魚がとれる糸魚川!! 四十路漁師の四方山話

イルカ

GW突入記念!!

ということで、まずは今月上旬に撮影したイルカの動画をどうぞ



糸魚川市の沖では例年1月下旬頃からイルカ、或いは小型のクジラがエサとなる小魚を追って回遊(おそらく日本海を北上)してきます。
イルカの詳細はコチラで
http://blog.livedoor.jp/kaisei0329/archives/51505393.html
主に小振りなサバやアジ、そしてイワシ類などの回遊魚を主食としているようですが、過去の漁におけるそれらの捕れ具合とイルカの出没事例を照らし合わせてみると、カタクチイワシが大漁に捕れた際に最もイルカが現れるように感じます。

きっとカタクチイワシが大好物なんでしょうね。
DSC_1823
糸魚川沖でのカタクチイワシの回遊は今はやや途切れている印象で、イルカも一時ほど頻繁に見かけなくなりましたが、カタクチイワシのピークは6月上旬まで続きます。

運が良ければ海岸からでもイルカの群れをハッキリと視認できますよ。(特に午前中がお勧め)

このGWに、のんびりとイルカウォッチングを楽しむなんてのもいいかもしれませんね

mixiチェック

午前8時頃

海の中に仕掛けてあった網を揚げ終えて港に戻り、船小屋の中でおにぎりを食べながらぼんやり海を眺めていたら、港の直ぐ横でイルカの背びれらしきものを発見!

今年はイルカの主食であるカタクチイワシの魚影がやや薄かった事もあり、沖でのイルカ目撃回数は平年を大きく下回っていたのですが、最近になってようやく来たようですね。

で、今日のように浜辺近くまでやって来るのは滅多にない事なので、その行動を観察しながら携帯カメラで撮影してみたのですが、餌の周囲を群れで囲むようにしてぐるぐる回るイルカの姿は、豆粒のような小ささでナンとなーく映っている程度です

DSC00146
DSC00147
DSC00148
DSC00149
DSC00150


イルカが狙っていた餌が、産卵の為に海岸付近まで近寄ったカタクチイワシ狙いなのか?
はたまた今が旬のキス、またはその他の海岸近くに生息する小魚であったのかは知るよしもありませんが、この連休中もイルカが出没しやすい朝方であれば、波間からひょっこり姿を現すイルカの背びれを見つけられるかもしれませんよ
mixiチェック

最近また、カタクチイワシの大群がやって来たました。
当然、それを追いかけ回すイルカも同様です。

今日は、子供らしき小型のイルカが、気持ちよさそうにピョンピョンと跳ね回っていました。
そのイルカの群れが途切れそうになってからようやく手が空いたので、すかさずCyber-shotケータイを手に取り撮影モードを連続撮影に設定し、イルカが海面に飛びだしそうなタイミングを見計らい2度シャッターを切りました

どんな写真が撮れているのかと期待しながら、先程パソコンで確認
…やっぱり駄目でした

いやはや、何事もタイミングが重要ですね

2008/05/22 イルカ12008/05/22 イルカ2

2008/05/22 イルカ32008/05/22 イルカ4
mixiチェック

今日の午後、所用のついでに、能生小泊にあります上越漁協市場に立ち寄ってきました。
2006年に糸魚川、浦本、能生、筒石の四漁協が合併し上越漁業協同組合が発足して以来、この市場では、糸魚川漁港以外の三漁港で水揚げされた新鮮な魚介が一挙に収集され、午後三時より競売が行われています。

さて、実の所この場所には滅多に行くことがないので、本当に久方ぶりに訪れました。
2008/05/14 競り

だがしかし、なにか少ない。
以前来たときは、最も魚が捕れる季節である冬であったが為にそう感じるのかなもしれませんが、確かに例年、今の季節は漁獲量が少なくなる傾向があります。
ヒラメのピークも過ぎたようですし、真鯛のシーズンもまだまだのよう。
一部地域ではサワラが絶好調との噂も聞きますが、でもまあ、今の時期を踏まえて考えると、こんな程度なのかな?

…そういえば、これまた久方ぶりに、集団で来襲しては魚を追っ払ってくれる漁師泣かせの一団が、その姿を現しました。

もしや、漁獲量が少ないのはこ奴等の仕業なのか


続きを読む
mixiチェック

以前からコメント欄等にはちょくちょくと書き込んでいましたが、ここ糸魚川の地では例年、2月〜5月にかけてイルカの姿が頻繁に目撃されるようになります。

時には、海岸から200団しか離れていない所を通過していくこともありますので、運が良ければ国道8号線で車を運転中に目撃 

・・・なんてこともあるかもしれませんが、くれぐれも事故を起こさないようにご注意下さい

イルカは単独ではなく群れで行動する習性があり、呼吸をするために浮上した一頭のイルカを視認できたとすると、その周辺には数百頭で群れを形成して泳ぐイルカの一群が存在することになり、最大1劼鯆兇┐襯ぅ襯の大パレードを容易に見物することができます。

話はそれだけに留まらず、複数の目撃情報などから複数群単位で行動していると想定され、その種類もカマイルカやバンドウイルカ等々多岐にわたります。
また、比較的大型のゴンドウクジラ(ゴンドウイルカ)らしき生物や、非常に希ですが明らかに鯨の形をした大型の海棲哺乳類が沖合で目撃されることもあります。
※体長4mがイルカとクジラを区別する境界線とされています

そのイルカですが、最近は全く見かけません。
「何時か、ちゃんと撮影すればいいや」と思い続たものの、結果は前述の通り。
ですので、上記に載せた映像は最近のものではなく、3月23日に“なんとなく”撮影したものです。
だから、あんな中途半端な映像な訳でして

でも、時期的にはまだ出没してもいいハズなのに、何故いなくなったのだろうか?

その理由としてあげられるのが、イルカの主食である『カタクチイワシ』の回遊が収まった事ではないかと考えられます。

続きを読む
mixiチェック

↑このページのトップヘ