2024年02月22日 R6年度 入試問題理科について 今年も入試が無事に終えた。今年は理科の問題で不備が見つかり、受験した全員が正解扱いになったようだ。本来は、「このときできる酸化銅は、全ての銅原子と酸素原子とが1対1の割合で結びついた化合物であるとする」という条件が必要だった。