oblivionで遊ぶ その68

　まだまだ続くよ、なつです、こんばんは。modの進化がすばらしく、紹介したいものが多いですね。



　シロディールには子どもたちが足りない。
　ということで、子供をたくさん追加してくれるmodです。

Children of Cyrodiilの紹介です。作者はあのEMMAさん。と作者で言われてもピンと来ないかもしれませんが、コンパニオンのヴィリアさんを作られてる方です。オブリビオンでもスカイリムでも。一時期旅の同伴者として連れ歩いていましたからね。

　ということは、すべて音声付きです。上のSSで分かるでしょうか、体操してます。




　こんな子供たちが90人ほど追加されます。赤ちゃんもいるみたいですね。子供用のおもちゃも多数追加されますよ。

　人名や会話は大した量ではなかったのですぐ訳せれたのですが、追加される本が長過ぎますよ、これ。ちょっと調べてみると「ラング童話集」に出てくる「妖精のお話、青本」（赤ずきんちゃんとか、美女と野獣とか、そういうの）に収録さてているお話みたいですね。翻訳されてるところないかなと思って探しましたが見つかりませんでした。本では売ってるみたいですね。



　一冊訳すのにリアルで1時間掛かったので、気持ちが萎えてるところです。

　ということで、まだ中途半端ですが
こちらに日本語化ファイル置いておきます。ひそかにです。eggtranlator用のプロジェクトファイル（とespそのもの）です。全然検証できてないので、おかしなところあったらごめんなさい。



　あと3冊くらい、気が向いたら訳します。




　ちなみに子どもたちには色々と何かが付与されているみたいでして、ダメージ見える奴つけてたら、プラスとマイナスが飛び交っています。








　ちなみにMOでbsa解凍していれてnifの大半は最適化しています。効果あるのか分からない、おまじないな感じですね。