シャクヤク(芍薬)

  • author: kaita929
  • 2021年05月18日

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シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草で原産地はアジア大陸北東部、日本へは中国から薬用・観賞用として渡来した。その後各地で品種改良が進み花には一重・八重・翁咲きがあり、花色も白・赤・ピンク・絞りと豊富である。漢方薬「芍薬甘草湯」として足腰の痛み、筋肉が「つる」のを抑える効用があり、私も服用している。
        今日の一句
    芍薬は花良し根良しの優れもの
    迫り来るコロナウイルスどう防ぐ

シュンギク(春菊)

  • author: kaita929
  • 2021年05月17日

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シュンギク(春菊)はキク科の一年草の野菜で原産地は地中海沿岸地方、食用にするのは東アジアのみである。日本では特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、すき焼、フグ鍋などの具材に使われ、生食も可能でサラダの具材や天麩羅のネタとしても好まれる。しかし、観賞用の花としても捨てがたい存在である。
       今日の一句
    春菊は食べて見てよし香好し
   梅雨入りが二十日も早く心配だ

シラン(紫蘭)

  • author: kaita929
  • 2021年05月16日

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シラン(紫蘭)はラン科の宿根草の地生ランで暖地の草原などに自生する。葉は新しい偽球茎から3~5枚出て幅の広い楕円形で薄いが堅く表面に沢山の縦筋がある。花は30cm程度の花茎の先端に数個付き花弁は細長く半開きに咲いている。我が地域では順調に芽が伸び始めた時期の遅霜の被害で白花は一輪だけ申し訳なさそうに咲いている。
        今日の一句
    遅霜の被害逃れてシラン咲く
              田舎まで大都市並みに宣言だ

キショウブ(黄菖蒲)

  • author: kaita929
  • 2021年05月15日

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キショウブ(黄菖蒲)はアヤメ科の多年草の帰化植物で原産地は西アジアからヨーロッパ、日本へは明治時代に入り、花菖蒲に黄色系がないため重宝されて繁殖力が強く湖沼や河川へ拡散し環境省は「要注意外来生物」に指定している。花菖蒲より約1月早く咲き先導役を担っている。
        今日の一句
     キショウブは繁殖力で拡散し
      岡山も緊急事態宣言だ

ヒラドツツジ

  • author: kaita929
  • 2021年05月14日

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ヒラドツツジはツツジ科の常緑低木で、ケラマツツジ・モチツツジ・キシツツジ・タイワンツツジ等が寺院や武家屋敷等で自然交雑し、実生を繰り返して大輪のツツジが出来た。そのツツジを平戸市で古くから栽培されてきたことからヒラドツツジの名前が付けられたと考えられる。
        今日の一句
    咲き誇るヒラドツツジは大輪だ
               畦畔にツツジを植えて観光地
            

四十雀が消えた

  • author: kaita929
  • 2021年05月13日

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ここ数年、木製の郵便受け(ポスト)に四十雀が巣作り、今年も3月下旬から四十雀が巣作りを始め、せっせと巣材の苔等を運んでいた。5月になって、そっと巣を覗いて見ると既に可愛い雛が数羽誕生していた。親鳥が虫を加えて巣箱に頻繁に出入りし、無事に育てと祈りながら見守っていたのだが、昨日巣箱を覗いて見ると雛の姿が消えていた。巣が全く荒らされずに雛が居なくなったのは、蛇が忍び込んで飲み込んで退散したのであろうか?  昨年は8羽も順調に育って無事に巣立ちしたが、自然界での子育ての厳しさを痛感させられ残念で哀れでならない。
                       今日の一句
          四十雀雛の姿が消えた犯人は?
        遂に来た岡山県もステージ4

ジャーマンアイリス

  • author: kaita929
  • 2021年05月12日

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ジャーマンアイリスはアヤメ科の植物で、虹の花(レインボーフラワー)と呼ばれ色とりどりの花があり、アイリスの仲間では非常に多くの園芸品種がある。和名ではドイツアヤメと呼ばれるアヤメの中では最も華やかな花でもある。
        今日の一句
   華やかにジャーマンアイリス咲き誇り
           コロナ禍は宣言だけでは止まらない
       

アヤメ

  • author: kaita929
  • 2021年05月11日

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アヤメ(綾目)はアヤメ科の多年草でほぼ日本の全土の山野や草地に自生地がある。葉が直立し草丈が40~60cmで五月に入ると花茎を伸ばし先端に花径8cm程度の紺色の花を1~3個付けている。花弁に網目模様と乾いた場所でも育つのが特徴である。よく似た花がアヤメ・カキツバタ・ハナショウブの順番に咲いてくる。
        今日の一句
   アヤメ咲き初夏の陽気で爽やかだ
            岡山もステージ4への数揃う

シラー・ペルビアナ

  • author: kaita929
  • 2021年05月10日

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シラー・ペルビアナはキジカクシ科シラー属の球根植物でイベリア半島・イタリア・北西アフリカに広がり、道端や草原等の開けた場所に自生している。花期に葉の中心部から花茎を真直ぐに伸ばし、花序は傘状で花は下の外側から上へ、そして外から内へと咲き進み花の形は星型である。和名ではオオツルボ(大蔓穂)と呼ばれる。
        今日の一句
  和名ではシラー・ペルビアナを大蔓穂
      妻退院ヤモメ暮らしの卒業か?

サクランボ

  • author: kaita929
  • 2021年05月09日

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サクランボはバラ科サクラ属の果樹で木を桜桃、果実をサクランボと使い分けされ店頭に並べばサクランボと呼ばれる。原産地は有史以前から食べられていた西洋ミザクラでイラン北部からヨーロッパ西部である。国内で最も多く生産される品種は昭和3年に命名された「佐藤錦」です。

            今日の一句
       木を桜桃果実がサクランボ
               九っ子多児出産の記録かな

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