シャクナゲ(石楠花)

  • author: kaita929
  • 2023年04月20日

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シャクナゲ(石楠花)はツツジ科の高貴な花が高木に咲く姿は世界各地で持て囃される。南限はヒマラヤ周辺で赤道を超えて南半球にも生育区域を特にヒマラヤ周辺非常に多くの品種が分布いずれも派手な大きな花がついている。
         今日の一句
     石楠花は派手な花が毒がある

ヤマブキ(山吹)

  • author: kaita929
  • 2023年04月19日

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ヤマブキ(山吹)はバラ科の落葉低木で語源は古くは「山振」が転訛し細かくしなやかな枝が風に振られて揺れる姿に因むと言われている。日本のほぼ全土の低山の渓流沿いや山の斜面のやや湿り気のある場所に自生している。道端で山吹色の花が小枝に纏わり付いて咲いて風に揺れている風情は見事である。
        今日の一句
    山吹が小枝に咲いて揺れ動き

カンザン(関山)

  • author: kaita929
  • 2023年04月18日

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カンザン(関山)はバラ科サクラ属のオオシマザクラを基に江戸時代に生まれた栽培品種のサトザクラ群の日本原産の八重桜。樹形は上向きの盃状。花は大輪で花径が5cmを超える八重咲。花弁は20~50枚あり、花色は濃紅色で花と葉が同時に展開し若葉の色は赤い。花は桜茶として重宝され、各地の公園や学校に普及している。
       今日の一句
    関山は広く普及し桜茶に

ノウルシ(野漆)

  • author: kaita929
  • 2023年04月18日

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ノウルシ(野漆)はトウダイクサ科の植物で北海道から九州の河川敷や湿地に生育する草丈が30~50cmの多年草です。名前の由来は茎葉に傷をつけると漆に似た白乳液が出ることから。遠くから見ると鮮やかな黄色の花に見えるが花弁に見える部分は杯状花序の基部にある総苞葉・苞葉です。
         今日の一句
    野漆はトウダイクサ科の多年草

シャガ(射干)

  • author: kaita929
  • 2023年04月17日

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シャガ(射干)はアヤメ科の多年草で原産地は中国、古い時代に渡来した帰化植物です。花は白っぽい紫アヤメによく似た花をつけ花弁に濃い紫と黄色の模様があり、根茎は短く横に這って群落を形成し50cm程度の花茎に数個の花を付けている。
       今日の一句
   人里に帰化植物のシャガ咲く

サクラソウ(桜草)

  • author: kaita929
  • 2023年04月16日

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サクラソウ(桜草)はサクラソウ科の多年草で日本各地の高原等に自生地があるが近年は非常に少なくなっている。江戸時代に育種が進み数百の品種が作られた古典園芸植物でもある。春に発芽して5~6葉を展開し高さ15~30cmの花茎を直立させ先端に5~10個の花を付けている。花径は2~3cm、花弁は5枚で深く裂け淡紅色で美しく清楚な花が咲いている。
          今日の一句
      桜草奇麗に咲いて清楚なり
              自然界サクラソウ消え盗掘か?

ヤマフジ(山藤)

  • author: kaita929
  • 2023年04月15日

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ヤマフジ(山藤)はマメ科フジ属の蔓性落葉木本で他の木等に巻き付いて大きく成長する。蔓の巻き方か左巻き(ノダフジは右巻き)で花は花序が短く10~20cm、花色は淡紫色だが若干色合いが濃い。美作地方では、このフジをオン(雄)藤と呼び、花序が長く観光地で持て囃されるノダフジをメン藤と呼んでいた。写真の藤は道路の法面を滝のごとく流れ落ちているようで珍しい。
        今日の一句
     珍しく瀧流れごとき山藤だ
              海底に不明のヘリが沈んでいる

梨の花

  • author: kaita929
  • 2023年04月14日

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梨はバラ科ナシ属の植物で果樹として栽培され、果実を食用にする。ナシには和ナシ・中国ナシ・洋ナシの三種類があり、品種改良が進み多くの品種がある。ナシの歴史は古く弥生時代の遺跡から多くが食用にされた痕跡の種が発見されている。葉の展開と共に5枚の白い花弁からなる花が咲いている。
         今日の一句
      梨の花あだ花多く実ならず
     Jアラートミサイル発射騒ぐなり

スノードロップ

  • author: kaita929
  • 2023年04月13日

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スノードロップはヒガバナ科の球根植物で別名を待雪草と呼ばれることもある。冬の終わりから早春にかけて花を咲かせる春告げ花として知られている。花は涙滴型の真珠のイアリングでドイツに由来する。花色は白く内花被には緑の斑点があり、キリスト教の伝説ではイブを慰めるため降った雪がスノードロップになったと言われている。
         今日の一句
    伝説のスノードロップはイアリング
     山々にミズメザクラが満開だ

タンチョウソウ(丹頂草)

  • author: kaita929
  • 2023年04月12日

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タンチョウソウ(丹頂草)はユキノシタ科の山野草で別名をイワヤツデ(岩八手)と呼ばれる。原産地は中国東北部から朝鮮半島の日陰の岩盤や岩だな等に自生する。根茎から花茎を伸ばし先端に白い花を集散状に咲かせると同時に掌状の葉を展開する。花茎の長さは10~30cmになっている。

        今日の一句
     山野草の丹頂草は岩八手
     夏野菜霜心配で覆いする

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