キリ(桐)の花

  • author: kaita929
  • 2018年04月26日

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キリ(桐)はゴマノハグサ科の落葉高木で北海道南部から日本の各地に植栽され、その中でも会津桐・南部桐が材として有名である。
桐は切っても直ぐに芽を出し、どんどん成長するため「切る伐る」とか木目が美しく「木理」が名前の由来と言われている。
材は非常に軽く細工かしやすく音響にも優れており琴、能面、楽器の材料となり、材の中に空気層が大きく防湿効果に優れ衣類を守ることからタンスに使われる。
桐の花は紋章として皇室や日本国に使われ、貨幣の装飾にも使われる高貴な紫色の花である。

エンコウソウ(猿猴草)

  • author: kaita929
  • 2018年04月25日

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エンコウソウ(猿猴草)はキンポウゲ科リュウキンカ属の多年草で、北海道から本州の山沿いの渓流の湿地帯に自生している。
名前の由来は地面を這う茎を手長猿の手に見立てて名付けられている。
我が家では数年前からエンコウソウの植木鉢を大きな水瓶の中に吊るしメダカを飼育している。
一株から花茎を沢山伸ばして、その先端に黄色の2cm程度の花を1~2個咲かせている。

シャガ(射干)

  • author: kaita929
  • 2018年04月24日

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シャガ(射干)はアヤメ科の多年草で古い時代に中国から渡来した帰化植物である。
三倍体であるため花は咲くが実は出来ず、人為的に拡散して屋敷や屋敷跡などで群落を形成している。
我が屋敷の隅にあり抜いてもぬいてもランナーを伸ばして生育区域を広げている。
4月に入り花茎を伸ばして数段に分かれて花を付け、花はアヤメに似ており白をベースに花弁の中心が黄色で周辺に紫の斑点が特徴である。

ノウルシ(野漆)

  • author: kaita929
  • 2018年04月23日

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ノウルシ(野漆)はトウダイグサ科の多年草で道端のアスファルトの継ぎ目にも生える非常に強い植物である。
茎を千切るとミルク状の白い液が出て皮膚に付着するとカブレルことから野漆と呼ばれる。
茎頂に五個の葉が輪生し、花柄を放射状に立て五個の小さな黄色の花を付けている。

アケビの花

  • author: kaita929
  • 2018年04月22日

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アケビ(木通・通草)はアケビ科の蔓性落葉低木で他の樹木等に巻き付いている。
子供の頃、秋になると里山でアケビが熟して口を開いているものを探して、果肉を口一杯に含んで種をプーと吐き出した。
種子の周囲に甘味があり、子供達で競い合って採って食べたのも懐かしい思い出である。
東北地方では若芽を山菜として利用し、果実の果皮にひき肉を詰めて油で揚げたり、刻んで味噌炒め等に珍重され、蔓は籠を編む工芸材料として利用されている。

オーニソガラム

  • author: kaita929
  • 2018年04月21日

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オーニソガラムにはヨーロッパ・アジアに産する耐寒性種と南アフリカに産する半耐寒性種があり、合わせると100種を超えると言われる。
日本へは、明治末期から渡来し、今では全国に拡散している。我が家の屋敷の周辺一面に繁茂していたが、シカの食害に遇い次第に衰退している。
純白の五弁の花は清楚で日が当たると開き、夜や雨降りには閉ざしている。

ヤマフジ(山藤)

  • author: kaita929
  • 2018年04月20日

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ヤマフジはマメ科フジ属の蔓性落葉木本で近畿地方以西に多く自生しいる。
花の房が比較的短く美作地方では男藤とかノフジと呼ばれ、花色も紫色がやや薄いような気がする。
蔓の巻き方が左巻き??    左手で蔓を握ると親指が左下から右上に向かう形なることから左巻きと言う。
房の長いノダフジは反対の右巻きである。
里山に人の手が入らず荒れ放題でフジが繁茂とて藤の花がどこでも見られるようになっている。

カンザン(関山)

  • author: kaita929
  • 2018年04月19日

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カンザン(関山)はバラ科サクラ属の小高木の桜であり、日本原産の園芸品種の八重咲きで濃いピンクの花が大きく花弁が50枚程度ある。
花を塩漬けにして桜茶として目出度い席で振舞われるのも、このサクラである。
カンザンが咲く頃が山騒ぐと表現するにピッタリで、ソメイヨシノが散った後に咲くので学校などに多く植栽されている。

ナシの花

  • author: kaita929
  • 2018年04月18日

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ナシ(梨)はバラ科の落葉高木、梨は日本梨・中国梨・西洋梨の三区分に大別される果物である。
我が家のナシは日本梨の二十世紀梨であるが、放任主義で無肥料・無農薬で花を観賞するだけだ。
しかし、昨年は初めて3個を収穫して食べたが、流石に二十世紀梨で味は甘酸っぱくて非常に美味であった。
今年は、人工交配をして袋も掛けて本格的な収穫したいものであるが、果たしてどうなるのかな ??。

ハナズオウ(花蘇芳)

  • author: kaita929
  • 2018年04月17日

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ハナズオウ(花蘇芳)は中国原産のマメ科の落葉低木で枝に密着して紅色の蝶形の花が咲いている。
花茎がなく枝の表面が隠れるように纏わりついて沢山の花が重なり合って咲く、植物中でも枝に直接花が咲くのは珍しい。
今日は我の傘寿の誕生日だ、顧みれば山あり谷あり余命宣告をも乗り越えて八十路を歩む幸せ者であり、残り少ない人生の日々を楽しく有意義に過ごしたい。

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