センブリ(千振)

  • author: kaita929
  • 2018年10月23日

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センブリ(千振)はリンドウ科の二年草で日本各地に広く分布し、日当たりが良く湿り気の有る山野で生育している。
民間薬の代表で胃薬として古い時代から利用され、我が地域でも秋になると各家の軒下にセンブリを藁で編んで吊り下げていた。
今では全く見向きもされない存在になっているが、採取しようにも山野の草刈り場が無くなり広葉樹林となって被圧されてセンブリは殆ど姿を消している。
乾燥したセンブリの売買は薬事法で禁止されているが、山野草としての売買は違反ではない。

赤竹

  • author: kaita929
  • 2018年10月22日

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植木鉢で育てている赤竹に秋になって筍が頭を覗かせている。
筍と言えば春を連想するのだが、この赤竹は10月中旬になって筍が生え始めた。
友人に戴いてから何年も経過しているが、今年は植え替えて元気になったのか数本が生えている。背丈が50cmで幹の太さは5mm程度の盆栽用の竹である。

コスモス

  • author: kaita929
  • 2018年10月21日

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コスモスはキク科の短日植物で別名を秋桜と言われる。
熱帯アメリカ原産でメキシコからスペインに渡りマドリード王立植物園に送られてコスモスと命名された。日本へは1879(明治12年)に渡来し、今では各地の秋の風物詩になっている。我が家では何年も前からアダバエで1~2本が育ち、ある年は桃色・翌年は白一色であったが今年は桃色・白・赤の三色が咲いてメンデルの法則がここにも生きている。

ブログ3000日

  • author: kaita929
  • 2018年10月20日

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            海田の夜明け
平成22年3月下旬に「ブログ海田の四季」を妻から引継いて書き始めて8年の歳月が過ぎた。
ボケ防止に一日一題掲載を目標にして書き始め、この間に膀胱癌を発症し入退院を繰り返して入院日以外は毎日書き続けて遂に今日3000日掲載の日を迎えた。
旬の草花を中心に書いているが、季節によってはネタが枯渇して四苦八苦しながらも3000日に到達し、一日一題掲載の目標をほぼ達成することが出来ました。
ここに至るには毎日のブログ訪問者の数が大きな励みとなり大きな力となり、訪問者の皆様に厚くお礼を申し上げます。直近の目標は訪問者数の10万人突破ですのでご支援をお願い致します。

つくね芋

  • author: kaita929
  • 2018年10月19日

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つくね芋は産地によって大和芋・伊勢芋等の名前を持っている。自家用に親芋1個を切断して植えているが10個以上の収穫があった。イノシシの食害を心配しながら蔓が枯れるまで収穫を待ちたいのだが餌の稲も無くなり鵜の目鷹の目で狙われているので収穫した。
つくね芋は自然薯と比べても遜色ない強い粘りが特徴で、おろし金で擦り下し、擦ったものをすり鉢で更に擦ると粘りが増して箸で持ち上がる。
擦り下して良し、天麩羅で良し、煮付けで良しの優れもので更に日持ちがするので重宝だ。
我はダシの効いた汁に擦り下すとろろ汁が大好物だ。

アブチロン

  • author: kaita929
  • 2018年10月18日

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アブチロンは下垂れ気みに春から晩秋まで枝を伸ばして花が咲き続ける熱帯花木です。
原種は半蔓性のメガポタミクムとストリアツムの交配種のようだ。別名をウキツリボクと言われ、子供の頃に小川で魚釣りに使っていた浮きとソックリだ。
熱帯花木だが我が家の玄関で越冬するように耐寒性も次第に備えている、挿し木で容易に育てることも可能な強い植物である。

柿の紅葉

  • author: kaita929
  • 2018年10月17日

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秋の芸術作品の展示会が各地で行われているが、限界集落では自然界の芸術作品が時の流れと共に変化する。今年の先陣を務めるのが柿の木の紅葉だ。秋が訪れ度に柿の葉の紅葉の色彩の豊富なのに感心する。黄色に紅葉した葉の表面に赤や緑の図柄を描いている。

アキノキリンソウ

  • author: kaita929
  • 2018年10月16日

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アキノキリンソウ(秋の麒麟草)はキク科の多年草で草丈が70~80cmになり、房状の黄色い小さな花を沢山付けている。日本全土の山地や丘陵の日当たりの良い場所に自生している。
しかし、セイタカアワダチソウの進出によって秋の黄色い花と言えばアキノキリンソウのイメージが、だんだんとセイタカアワダチソウに置き換わっている。

トリカブト(鳥兜)

  • author: kaita929
  • 2018年10月15日

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ヤマトリカブト(鳥兜)はキンポウゲ科の有毒植物、トリカブトの仲間は日本に30種自生していると言われている。ドクウツギ・ドクゼリと並んで日本の三大有毒植物に名を連ねている。
昭和61年にはトリカブト保険金殺人事件で世間を騒がせて代物である。
観賞用に一株を育てているが、イノシシに掘り返されて瀕死の重症になりながらも茎一本に弱々しい花を咲かせている。

ダイモンジソウ(大文字草)

  • author: kaita929
  • 2018年10月14日

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ダイモンジソウ(大文字草)はユキノシタ科の多年草で全国の湿気の有る岩場などの海岸から高山までの広範囲に自生している。
自生地により変種が多くあり山野草として珍重されている、先般、友人から戴いたダイモンジソウには風月との名前が付けてあるが花の形が大に見えないのだが・・・・・・もう一つの花の形は大の字に見えるよ。

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