読んでいるか?2012.2.5 / ちょっとしたこと

菅井 大


こんにちは、僕です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

僕は、寒いです。

さて、人にはよく目標が必要だと聞きます。
その点、僕は目標があまりない人間です。
というより、目標だと思うことはあるけど、すぐに飽きて目指さなくなる、もしくは違うものを追いたくなる、ということが多いです。
本当の意味で、目標ですらなかったことも多い。

ただ、中学生くらいからずーっと思い続けている目標もあります。自分の中ではけっこう長い。
これがあるからやっていけとるんだろうなぁー、と思います。

理想的なのは、一番大きな目標があって、その目標に近づくために、小さな目標をひとつずつ取っていく。
これがいちばんええ。

でも、ここにいる若造のように、一番大きな目標だけでも、やっていけることはやっていける。
山を見上げて、「あのてっぺんまで行きたいな、道とか知らんけど!がははは!!」みたいなもん。
もちろんおすすめはできないが。

今の君たちは心配しすぎ。
君の目標はなんだ?数学で一問も間違えないようにすることか?違います。

そこが道じゃあないか。分かりやすいとこにあるやんけ。
山のてっぺんは見えている。そこにたどり着くための道も見えている。しかも道はそこだけじゃない。
探せばまだまだある。泣いてる場合かコノヤロー。笑え。笑いすぎて気持ち悪いとか言われるくらい笑え。
そうして、今の君が思うてっぺんまで行け!また次の山が見えてくるかもしれん。

・・・まぁこんな感じだ。思ったのは。
以上!

P,S 腹のあれは病院いったら薬くれたよ。もうしばらく生きるからよろしく!



今日のいい言葉

それぞれの野望の火を絶やすことなく、己の道を突き進むことを、ここに誓え!
~ウソップ(ワンピース第5巻)~

付き合うよ、俺は2012.2.4 / 合格の架け橋

箸本‘husky’竜也


 みんな、志望校が本格的に決まってきた。

 迷って、悩んで、答えを出した子がたくさんいる。

 

 オオイワ。

 この前電話くれたとき、ちょっと、俺に対して申し訳ないと感じていたと思う。

 そんなのなー、全く感じる必要はない。

 言ったろ。どっちにしたって、正しいも間違っているも、明確にはない。

 志望校の話じゃなく、世の中の大抵のことって、そうだ。と、俺は思う。

 だからこそ、「少なくとも自分で選んだのか」ってことだ。

 あなたが決めた、志望校じゃないか。それの、何を恥じる必要がある。

 面談で話せてよかった。

 今までのどんなときよりも、あのとき、あなたは人間らしかったよ。

 余裕で受かってやろう。そういうことだ。

 

 トモヤ。

 十二月、あなたに本当に厳しいことを言った。

「お前のそれは志望校なんかじゃない。希望校だ。願望校だ。それも、薄っぺらい、偽物の希望だ。俺は偽物の希望が嫌いだ。そんなものに付き合う気はない」と。

 ある意味、傷ついたはずだ。ある意味、ムカついたはずだ。

 でも結局、あなたは立ち上がって、再び走り出した。

 そして、今のあなたがいる。

 相当、悩んだと思う。心から、迷ったと思う。苦しい選択だったかもしれない。

 ただひとつ言えることは、今のあなたの志望校は、「志望校」だということ。

 胸を張れ。

 あと少し、頑張ろうな。

 

 マルヤマ。

 このビビリ野郎。トップレベル前のお前の発言を、いまだに許せん(笑)。

 厳しいぞ。でもそんなの、わかってたことだろ。

 わかってて、それでも目指すことに決めたんじゃないか。

 俺に言わせりゃ、一番びびるべきはあなたのその決断であって、それを既に下した今、何もびびるものなんかねえぞ。

 俺は、あの面談のときまで、あなたのことを本当にわかってなかった。

 ごめん。長い付き合いなのにな。

「少しでも可能性があるなら」、あなたが、そういうふうに言うとは思っていなかった。

 あなたがそう言うなら、俺は当然、付き合うよ。

 ひとつだけあなたの発言を訂正するなら、俺は、可能性が少しだとは思っていない。

 

 アンディ。

 電話で話したとき、俺は叫んで暴れまわりたかった。そんなのありかよ、と思った。正直。

 別に学校の批判をしてるわけじゃない。そんなもの、批判したってしょうがない。俺が批判して内申が変わるなら早朝から真夜中まで批判し続けてやるが、そうじゃないもんな。

 十二月だったね。授業で、あなたに言った。

「ムチャな志望校かもしれん。でも俺は、お前には資格があると思う。資格って、内申じゃない。これで受かったらギャグだぞ。お前はギャグが好きだろ。俺はそのギャグに付き合う。真剣に付き合う」

 あなたが真っ赤になっているのを、初めて見た。

 いつもの俺がそうであるように、あのときの俺も、心の底から本音だった。

 そして、あのとき言ったことは、今も変わらない。

 不思議だよな。

 俺、言い方悪いけど、諦めてもおかしくないような場面だと思う。

 俺も、お前もだよ。あなただって賢いから、そんなことわかってる。

 でも、俺らは諦めてない。自然にさ。

 俺、客観的な判断とは別の次元で、可能性を信じてるんだな。

 何でだろう。

 俺が、開拓塾の講師だからかな。

 俺が、豊川本校の校長だからかな。

 俺が、箸本竜也だからかな。

 それもある。それもあるけど、結局、一番は、あなたが、安藤翔だから。

 最後まで、逆らってやろうぜ。

 問題児は問題児らしく、最後まで、反抗の歌を歌い続けてやろうぜ。

「無理だ」って言う全ての声を嘲笑って、蹴散らしてやれ。

 三月、「戦ったよな」って、俺が一緒に笑ってやるから。

 

 みんな、付き合うよ。

 そういう何もかもに、俺は付き合う。

雪のバカヤロー!2012.2.3 / ちょっとしたこと

岡崎 徹

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まあ、人並みに雪は好きだった、と思う。
雪が降れば、いちいち外に出て、あのサクッという自分の足音を聞いたりしていた。
去年も積もった日には、わざわざ歩いてランチを食べに行ったぐらい雪にはそこはかとなく寄り添っていた。

でも、車に乗ると話は変わる。それが今日だ。

豊橋で仕事を終え、車に乗り、豊田へと走らせる。
豊田東ジャンクションまでは良かった。そこで、一台の車がスピンしていた。
『気をつけなければ・・・・』
どの車も、名古屋での積雪を懸念し、豊田東で降りようとしている。
『これはコムサ・デ・モードだな』
そう思い、東海環状を選び、走り出した。

なんと、時速10キロ。2車線とも先頭を除雪車がチンタラ走ってる。
ジワジワ進む、多くの車たち。フロントガラスに舞う雪をワイパーが叩き落とす。
うーん、遅すぎる。そんなのがカレコレ30分。
当初下りる予定のインターチェンジを変更し、手前で下りた。
『下道なら大丈夫だろう』

おーっとどっこい、吹雪になっていた。
下道は時速10キロ出せない。チンタラを超え、ノロノロ。10メートル走っては、数分止まるを繰り返す。
そして、止まるごとにリアが滑る。おーっと、こええ。
フロントガラスに落ちる雪を忙しそうにワイパーが落とす、落とす。

眠いのと、ビビリの他に、もう一つの感情が。
『トイレ、行きてえ』

『ま、でも我慢できるまで、走ってみよう』

車はそろりそろり進む。尿意も進む。完全に吹雪だ。粉雪なんかじゃない。
視界も悪くなってきた。
『やっぱ、さっきのコンビニに入っときゃ、良かったなあ』
数珠繋ぎの車の列。外は吹雪。
車止めたら、大・迷・惑。

『ダッシュで外でやったら、何秒かかるか』・『やっぱ、さっきのコンビニに入っときゃ、良かった』の葛藤。
いや正直もう1つの選択肢も一瞬よぎった。
『このままする』
いや、いかんいかん!それは切ないぜ。
そして、止まるたび、リアがスベルクリン反応。

そのとき。
あった!ガソリンスタンドが見えた!
気持ちはダッシュ!でも車は牛歩戦術でそろーりそろりスタンドに乗りつける。
そして車を止め、トイレにスーパーダッシュ。

ありがとう、ガソリンスタンド・・・。

君は素晴らしい存在だ。
今日ほど、君の存在がありがたいと思った日はない。


あと、途中で坂を上れなくなったとき、後ろを押してくれた、オジサン3人、ありがとう。(僕はおじいさんですが)
あなたたちがいなければ、家に早く帰れなかったです。

4時間半かかりました。

肩も首も腰も少し痛くなったし、右足もミリ単位のアクセルワークで疲れました。

雪のバカヤロー!

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そして、インパクト。2012.2.3 / 情報

阿部真一郎

どうも、ベーアーです。

早いものでもう2月。
公立高校推薦入試の季節です。自分も受けました。
しかし、それよりも、私の頭の中に思い出されるのは、私でなく
友人が受けた推薦入試の面接(聞いた話です)。

(ここから先は、友人から聞いた話をもとに多少の想像も加え、お送りします)


おそらく受からないだろうと言われた私の友人。
推薦入試の面接で。

ノックし、ドアを開け、
3人の面接官の前にさみしげにポツリとひとつだけ並んだ椅子まで、きびきびと歩く。

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椅子の横で立ち止まり、
友人:『〇〇中学、△△と申します。お願いします。』
面接官:『座ってください。』
友人:『失礼します』

と、腰をかがめ、
椅子に全体重をあずけた。そのとき・・・

そのまま、背中から体が倒れていく・・・椅子とともに。
ジャーマンスープレックスのように。


そして、美しい角度で後頭部を強打。
椅子の倒れる大きな音と、頭をうつ鈍い音。そして、面接官爆笑。


その友人は、合格しました。


もちろん、こけたのが、合格した理由ではないでしょう。
しかし、面接官の脳裏に深く刻み込まれたのは間違いありません。


変な話になりましたが、高校入試もいよいよ近くなってきました。
受験生には、最後のひと押し。
やりきろう、そして、出し切ろう。出し切りもえで、頑張って下さい。
それでは。



◆先日、新聞に代表の本の広告が日経と毎日新聞に載っていました。
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何か、うれしいです。

人生ブロック崩し。2012.2.2 / ちょっとしたこと

伊藤 裕佑

僕は何にでも興味を持つ習性があるみたいだ。
「隣の芝生は青い」というが、僕には青く見える上にいい匂いも感じるし、
そこで気持ち良さそうに日向ぼっこしながら鼻唄を歌っている歌声も聞こえてくる。

とにかくめちゃええ感じに思ってしまうのである。

ポジティブに言えば『好奇心旺盛』だし、ネガティブなら『自分がない』。

僕はネガティブだとはなるべく考えないようにしている。
そうやってたくさんの事を学び、知ることをして、
結果、自分の成長につながればいいと思っているからだ。


『人生はブロック崩し』のようなものだと考えている。
板は自分で、ボールは好奇心。
ブロックは世の中ってとこ。

僕から放つ好奇心は世の中に向かって翔んでいく。

ブロックを崩して、跳ね返ってきたボールを板が受け止めまた放つ様は、
僕には『好奇心が、多くの世の中の知識を吸収して、
自分に返って来ては自己を確認し、また世の中の知識を吸収しにいく』ように見える。

そうやって一つ一つブロックを減らすことで、
世の中の本質を明確に理解できるようになるのではないかと思うのだ。
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