謎の格言2018.10.14 / 日常

箸本竜也


僕は群馬県で生まれ育ち、大学時代は京都に住み、今は豊橋、という具合なので、
北関東、関西、中部、での生活を経験している。

大学時代も今も、言葉や食や慣習について、
「ああ、この地方では、そうなんだな」と驚くことが結構あったし、
また、逆に驚かれることもあった。

例えば、関西には「きつねそば」と「たぬきうどん」が存在しない、とかね。
関東では(たぶん愛知県もそうだよな?)、
油揚げが入っていればうどんだろうがそばだろうが「たぬき」だけど、
関西では油揚げが入ったうどんが「きつね」で、そばは「たぬき」。
関東でイメージする「たぬき」、天かすの入ったアレは、
関西では「天かすうどん/そば」とか、「はいからうどん/そば」とか言う。
何だよはいからって。

言葉なんかは例が多すぎてあれだけど、
明らかに方言、という言葉を封印しても、
普通の単語のアクセントやイントネーションで、出身は結構ばれる。
複数の地方で生活してきたせいか、僕はわりにそういうのが気になる。
例えばだけど、
豊橋の人々は「服」を、「吹く」と同じアクセントで発音する。
でもこれ、関東では「拭く」(床を雑巾で拭く、の「ふく」)のアクセント。
僕の妻は神戸出身で、
言葉使いで関西出身だということがばれないようにしたい、
という妙な挑戦を日々続けているけれど、
こういうので一発でばれる。

まあ、それはいいんだけど。

「火のないコタツは鬼より怖い」という格言、今日の本題はこれである。

大学のとき、よく友達が僕のアパートに集まって、冬場はコタツを囲んで麻雀をしていた。
あるとき、僕が「馬鹿野郎、火のないコタツは鬼より怖い、っつってな」みたいなことを言って、
「何やそれ、知らんで」
「群馬オンリーの格言ちゃうん」
みたいな流れになって、そうか、マイナーな格言なのか、と思っていた。

意味としては、
スイッチを入れていないコタツで寝ると風邪を引く、みたいな感じで、
まあ、格言っていうか、ただの戒めだ。
僕は小さい頃、火のないコタツで寝ていたところ、
ときどき親からその戒めを受けていた、という気がしていた。

ところが、である。
しばらく前に実家に帰ったときのこと、
「あのさ、火のないコタツは鬼より怖い、って言葉だけどさ」と言ったら、
父も母も、「何だそれ」というリアクションをするじゃないか。
「火のないコタツは、何だって?」とか父が言う。
何じゃねえよ、鬼だよ鬼。角があってこん棒持ってる奴だよ。
「子どもの頃とかさ、俺に言わなかった?火のないコタツで寝てるとき」
「いや、言ってない。だって知らないもの」
隣では妻が「私の夫、大丈夫かしら」という顔をしていた。
やめろ、そんな目で俺を見るんじゃない。

これは、どういうことなんだ。
僕の家族の誰も、「火のないコタツは鬼より怖い」という言葉を知らない。
それどころか、インターネットで検索しても出てこない。
すると何だ、これは、俺オリジナルの格言ってこと?
僕は火のないコタツで寝ていながら、
「少年よ、火のないコタツは鬼より怖い、といってな」とか自らをオリジナルの格言で戒めていたってこと?
いくら僕でもそんなことする?

怖い。
主に自分が怖い。

もし、「火のないコタツは鬼より怖い」という格言をご存知の方がいらっしゃいましたら、
箸本まで知らせて下さい。
そしたら、怖くなくなる。
頼む。

秋のはじまり2018.10.3 / 日常

岡崎 徹

先日、ドライブしてきました。

風が肌に気持ちいい日です。

時に窓を全開に開けて走ってきました。

到着しました。旭高原元気村!

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ぜんぜん人がいなくて、元気感がなく、経営を心配してしまうほどでしたが、僕にとっては、OK。

いい天気で、外でひとりで飯食ってきました。

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秋ですねー。

静かに秋を感じてました。


行きも帰りも、道はなかなか細くてワイルドだった。

こんなんすれ違えんじゃんってところがいくつもあって(帰りは道を間違えた)

対向車くんなよと思いながら走っていました。

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こうやって見ると、木洩れ日があって風情がある感じだけど、

ほんとうはそんなことがなく、狭い道じゃった。

チキンな僕はおそるおそる走っていました。


途中で、道端をみると、

お?

なんか落ちとる。

栗だ!

びっくり!!

車を止めていそいそと拾いました。

それが、

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秋ですね。

秋を感じました。

対向車も無事来ず、ポケットに栗を入れて車を走らせました。


家に帰って、生まれてはじめて、栗をさばいて

栗ごはんを作ってみた。

おいしかった!



二川校自慢2018.9.23 / 授業

箸本竜也


松岡先生の書いてくれた南稜中もすごいけど、二川中もすごいぞ。

開拓塾二川校が開校したのが、2006年。
僕が開拓塾に入社した年だ。
そのとき新卒で二川校に入って以来、僕はずっと二川校にい続けている。
まあ、そうなるには結構なラッキーもあったのだけれど、
その話はまたの機会にしよう。
とにかく、二川校がスタートして以来、初だ。

二川中学校3年、
9月定期テスト、

ベスト10に7人。


1位、3位、4位、6位、7位、8位、9位。


すごすぎる。
ベスト10て、10人しかいないかんね。
そんで、7人だかんね。

授業、本当に休まないクラス。みんな来る。
自習教室も、毎回、ほとんどみんな来る。
授業が終わって、みんなが帰ってから、しょっちゅう出戸先生と話す。
「本当に休まんなあ」って。

当たり前のように、自然に、塾に価値を持ってくれているんだろうな、と、
そんなふうに、感じるクラス。

この前の木曜の授業も、楽しかったね。
また、みんなですごい結果を目指そう。

すごいぜ!!南稜中2018.9.22 / 授業

松岡 秀樹

中3の南稜中の9月の定期テストの結果がでました。

平均点格差が素晴らしかったので、ここで紹介したいと思います。

英語 27.0点

数学 25.3点


理科 28.3点

社会 24.3点

国語 23.0点

 5教科合計 127.9点


 数学は、塾生平均が92.8点と本当にすごい結果。授業中も自習教室中も、みんなよく頑張っていたね。

本当に君たちはすごい。いつも明るく、前向きだ。

結果が少し悪くて、落ち込んでいた子も、涙をこらえながら真剣に話を聞いていた。

大丈夫だ。君なら必ずいける。頑張ろうな。

英語で「studied」のスペルを間違えて、6点も落としてしまった少年。次こそはとりききるぞ!!

入塾してから、60番以上順位をあげた少年。今日の授業の帰りに、「今回もっといけた。」と。

次回のテスト、楽しみに待ってるわ。

ここからは、しばらく入試モード。三本木校の南稜中生、燃えていこうな。 

耳に残る2018.9.21 / 趣味

松本勇希

ちょっとしたときに、
お笑いの動画をみるのが好きです。

友達からはお前のおすすめはシュール
すぎてわからんと言われることが多い
ですが、

今一番好きなのをあげます。
何がおもしろいかわからないけど、
おもしろい。
めちゃ耳に残ります。
今年売れるかもです。

クロコップ


昔なつかしいミルコ・クロコップから名前を
とったコンビです。

あと、シュールな感じで好きなのが、
田中上野


息抜きによければ。

平川少年の事件簿 case22018.9.18 /

箸本先生の記事がcase1で終わるならば、と思いcase2を書くこととする。






今からちょうど半年前の出来事だ。
三月三日のこと。



なぜこんなに正確に覚えているか。

俺が救われた日だからだ。






三本木校から帰っている時だった。

22時くらいか、車で帰っている途中だ。


道路ばたで、誰か倒れてるのを見た。





これは大変だと、車を止めて駆け寄った。



人が夜中にアスファルトの道路そばで倒れている。

そんなの人生で初めての経験だった。




運動をやめてから四、五年経つだらしない身体を揺らせながら、
その倒れてる人に駆け寄った。




その間、ただひたすら思った。

なぜ、なぜ、
誰も止まらない?


人が倒れてるんだろう?

なぜ、
みんな知らん顔しているんだろう?




そう思ったことを覚えている。


車を停めて30mくらいのところか、
人が倒れているところに声をかけた。

近づいてみて、わかった。

おそらく、60歳か70歳くらいの老婆だった。






俺の焦燥感は濃くなった。





これはやばい。





「大丈夫ですか??」





その人は数秒ほど時間を空けて言った。







「ちょっと酔っ払ってて〜〜〜」











僕が学生の頃、よく聴いていた音楽がある。
ウルフルズの「笑えれば」。



「とにかく笑えれば 最後に笑えれば」







何があろうと笑えれば万事よし。




笑いながら、

お婆さんを車道から離した。





「いける??大丈夫??」


「うーーーん、いつものことだから」











老婆が酒を飲んで、車に轢かれるスレスレで寝そべってる。


そんな世の中に、老婆に、何だか救われるような想いを抱いた。






人生は色々あるから良い。

ソフトボール日和2018.9.18 / 日常

白井 彰祥

僕は日曜の休みの日、唯一の趣味?であるソフトボールの試合に行っています。
岡崎、豊橋、岐阜…いろんなチームに入ってます。

昨日は岡崎で試合でした。岡崎のチームは僕の大学の同級生や先輩達と作ったチーム。ですが、戦力補強のため去年から出戸先生に助っ人に来てもらい、今年からは正式に加入しました。


昨日の試合の時の写真
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これは僕。相変わらず細い。この日はポテンヒット2本と微妙な内容。次こそは!

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出戸先生。もちろん背番号は46ですね。高校時代は4番を打っていた主砲。この試合でも4番で…

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特大のホームランを打ちました!写真はベンチに帰ってきた時です、さすが4番!

試合も勝ってよかった!


箸本青年の未解決事件簿 case12018.9.16 / 日常

箸本竜也

昔、「金田一少年の事件簿」という漫画が好きで、
それっぽいタイトルにしてみたけど、たぶん、case2以降はないです。

もう何ヶ月か前のことだけれど、
夜、コンビニまで一人で歩いていたときのことだ。
時刻は夜の十二時過ぎ。
サンクス(まだサンクスがあった)まであと一分くらいのところで、
一人のお婆さんが向こうから歩いてきた。
夜中に道で人を見かけると、多少は警戒心が湧くけれど、
そのときはお婆さんということで、僕は完全に油断していた。
ところがすれ違いざまに、彼女が言ったのだ。
「駄目だよ!」と。
一瞬、体がビクッとなった。
慌てて振り返ったけれど、お婆さんはしっかりした足取りでスタスタ行ってしまった。

僕はしばらく路上に立ち尽くしていた。
俺に言ったよな、今の?
何だ、何が駄目なんだ俺は。

歩きスマホ、していない。
歩き煙草、していない。
だいたい、煙草が切れたからコンビニに行ったのだ。
夜中に出歩くことをとがめられたのか?
そんなタコな、だったら老婆、自分のこと棚に上げすぎ。

お婆さんの独り言?
すれ違いざまに、ピンポイントでそんな破壊力のある独り言を?

それとも何だ、俺の人間性の問題か。
見ず知らずの老婆にそんなのを一瞬で見抜かれたというのか。
それなら思い当たることがありすぎて困る。

僕はどうすればよかったのだろう。
土砂降りの中を走っていって彼女の肩をつかみ、
「僕の何が駄目なんですか!」と問い詰めればよかったのか。
でも僕にはそんな度胸も行動力もないし、
だいたい、土砂降りでもなかった。

高校の頃、ボブ・ディランが好きで、
一時期、毎日のように通学の電車の中で聞いていた。
「blowing in the wind」という曲の中で、
「その答えは、友よ、風に吹かれている」という歌詞があるのだが、
もうね、本当に、ボブ・ディラン正しすぎ。
答えは風に吹かれすぎてて、俺にはもうわかんねえ。
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