第88回全国高校サッカー選手権大会 速報 
http://www.ntv.co.jp/soc/greport/semifinal.html

      (予選全試合をビデオで見ることができます)

山梨学院大付高がベスト4まで勝ち上がった。
一部には県外から有力選手を集めるあまり地元選手不在との
批判もあるが、ケニア留学生頼りの大学駅伝よりは納得がいく。
しかもなんと、5日の準々決勝・ルーテル学院戦で20mのミドル
シュート決勝弾を放ったのは須玉中出身の藤巻選手であった。
韮崎高校サッカー部の黄金期を築いた横森巧監督の存在も大きい。
この人には独身の頃から正月になるたびに随分と楽しませてもらった。
その頃、母が都内の病院に入院していたため、甲府の友人宅を
中継所のようにしては毎年のように仲間達と一緒にTV観戦した。
その横森監督が26年ぶりに国立のピッチに立つことになろうとは
中高年オヤジの誰もが予想だにしなかったことであろう。
御年67歳になられるらしいが、孫を見つめるような眼差しが実にいい。
学院イレブンは強いというより、負けない試合をするチームだと思う。
個々の選手がヴァンフォーレよりずっとクレバーな試合運びをする。
出身地がどこであろうが、縁あって15歳時分に目的をもって山梨に
やってきた彼らに大きな声援と強い念を送りたい。

あさって9日() 国立競技場 12:05キックオフ

感動中毒オヤジとしては、もう居てもたってもいられない。
ワクワクしながら、優勝シーンを胸に描いている。