2009年10月03日

仙骨のあたりが痛い

歩いてると、仙骨のあたりが痛い、という症状だったんです。
うちは「動いてもらって、どんな動作で痛いか」を見て進めていくんですが、さすがに「痛くなるまで歩き続けてもらうこと」はできないので(苦笑)。

いろいろ痛みを出してもらうためにやっていくと、
仰向けで片足を浮かせて、反対側の床に膝やらを付ける、という動作で仙骨あたりが痛くなることがわかりました。腰のストレッチですよね、要は。

この方の場合は、おなかと、お尻と太ももの外側で痛みは感じなくなりました(こうかくと簡単に終わったみたいですが、久しぶりに持ち時間を使い切りました。汗)。ストレッチするときに力が入っているところと、伸びて突っ張っているいるところをやれば取れてきたんですね。

他にも、立つと片足は踵に重心があって、もう片足はつま先にあるのがわかる、というので、いろいろ試した結果、恥骨あたりの圧痛でその違和感は消失しました。
恥骨は、左右から回り込んできて真ん中でピタッと合うところですから、左右差の違和感にはこうやって改善の手がかりになってくれたりします。






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2009年09月27日

膝痛とは言うものの?

しゃがむと膝が痛い・・・というかしゃがみきれない。しゃがみきると膝の下にいやあ〜な感じがする。長くしゃがんでいると、立ち上がるときに膝が痛い・・・というかチカラが入らない。



そういう症状の方でした。



ベッドに寝ていただいて、足のアチコチ、お腹、腰、お尻なんかをやり(でもあんまり変わっていませんでした。汗)。

そのあとで立ってしゃんでもらい、「どこがどう感じるのか」を一回一回確認しながら施術を進めました。



その方はしゃがむと膝頭の下(からふくらはぎの上部)に違和感がでるのですが、結果的には膝よりも上、太腿の真正面の筋肉の触っていたいところを取っていくと、症状はかなり消えていきました。

太腿の前の筋肉がうまく伸びてくれないがために「しゃがむ」という行為がスムーズにできなかったのかもしれません。



痛い場所、違和感の感じる場所は結果であって、考えたほうがいいのは「その人は、一体、なにができないと言っているのか?どんな行為ができないと表現しているのか?」を追求したほうがいいのかもしれません。



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2009年08月30日

腹筋がないから腰痛になる?腹筋は腰痛予防に有効?



同じ症状でしかも同じようにラグビーをされていた、という方が続きました。



で、その方たちの症状は「腰痛」。



もうね、小学校からラグビーしてる、とか空手もやってました、とか、今もジムの帰りです、とかそういう方たちなわけですよ。



でね?



「腰痛ですか、腹筋がないんですね。予防に腹筋してくださいね」



って、言えます(爆)????



体をみたらわかるし、腹筋を触ったらわかります。この人たちでさえ腹筋の必要性があるなら、日本中の人が今すぐ腹筋しないとえらいことになりますよ(爆笑)。



腹筋が足りないから腰痛になる人なんて、まあいませんて。

腹筋、あるんですもん。



あるけど、腹筋に柔軟性がない、硬い、ちゅうことだと思うんです。硬いと「力」がだせないですからね。

やわらかいものが硬くなることによって力がでるとしたら、すでに硬くなっていたらそれ以上、力を出せないじゃないですか。

だから、「硬いものをやわらかくする」ことが大事なんであって、鍛えるのとは違うと。


実際にお客さんの体をチェックしてたら、腹筋がしっかりとあることは充分にわかります。

その硬くなった筋肉をやわらかくしてあげたらまた腹筋は本来のパワーを取り戻します。
鍛えて硬くしたら、、、腰痛である「今」と変わらないんじゃないか・・・。

本当に腹筋をしたら腰痛予防になるのか???


公式ホームページ





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2009年08月29日

とある足首痛

腰が痛い、膝が痛い、という「ついでに」足首痛のリクエストがあることも多いのですが、今回はメールで・・・

「先生、今日7時から空いてませんか?足首痛で」
「ごめんなさい〜、7時から入ってるんですよ〜」
「そしたら、6時からでも。先生の好きそうな変わった症例ですよ〜」と。

そこでくすぐるか〜〜〜、と思いながら受けてしまいました(笑)。
こんな感じでした。

仰向けに寝て、痛い側の足を宙に浮かせて痛くない側の宙に(内側ね)腰のストレッチの要領でもっていくと足首が痛い。

痛い側の足首で片足立ちしても痛くないが(体重をかけても)、痛くない側の足首で片足立ちをして痛い側の足を浮かしているときに、浮かしている足首が痛い。

などなど。

確かに、僕の好きそうな(苦笑)。

うちは何々痛には、これこれ、というマニュアルではなく、その場で自分の頭で考えていくやり方なので見慣れない症状の人に出会うと「困ったなあ」とは思わないです、「ドキドキ」はしますけど(笑)。
マニュアルはないけど、自分の頭で考えるための原理原則はあるので困らない、てことです。

最後は、立った状態で、痛い側の足首を痛くない側の足のさらに向こうにもっていって、その足首を戻すときに痛い・・・というところでタイムアップ(汗)。

とことん、追いかけていけるのがうちの特徴かも(苦笑)。
しかし、お客さんに読まれているようでは、僕もまだまだ(笑)。

リラク整体・かいつう館


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2009年08月24日

四十肩、五十肩で肩を動かす必要性は・・・

四十肩、五十肩で、治療に行ってもよくならない、という方がこられます。
もちろん、うちに来たらパパパッと治る、という話じゃなくて。
ある疑問があるんです。。。



この前の方は、片方は勝手に治ったが、もう片方はどこに行っても改善する気配もなくて。とのこと。

今日の方のお一人は、「痛み止めを飲んでどんどん動かしてください」て指示されて頑張っていたんだが、一向に改善しない、とのこと。

最初の方も、治療院で「どんどん動かしなさい」と指示された人でした。

そうやって指示されて実行されてる方は、なぜか改善しない。で、こういった民間のところに流れてくるわけです。



なぜ痛くてもどんどん動かす必要があるのでしょう?

「ほっとくと五十肩は治っても癒着して動かせなくなるよ」ということを頭に思い浮かべませんでした?

仮にそうだとしましょう。



五十肩が治りました。でも動かさずにいたため癒着して動きません。それを(自発的に、またはリハビリで)動かすと、どうなるか?

痛いですよね。だから今のうちに痛くても我慢して、、、って、

えっ、肩を動かして痛いんだったら、それは五十肩が治ってないってことですやん?



五十肩で痛くて肩が動かないのと、五十肩をほっといて「治った」けど、固まってしまったので動かすと痛いんです、というのってどこに違いが(爆)?



だいたいね、「なんで五十肩、四十肩だけが・・・」て思うんですよ。

ちょっと考えてみてくださいね?



寝違えました。首が回らないんです、先生・・・
「ほっとくと固まるから痛くても首を回してください」

ギックリ腰で体が伸びないんです、先生・・・
「安静にしてると腰が固まっちゃいますから、頑張って腰を動かすようにしてください」

歳のせいか膝が痛くて正座ができないんです、先生・・・
「ムリしてでも正座してください、しないと余計にできなくなりますよ」

野球やってて捻挫したんです、先生・・・
「固まらないように走り込みをしてください」



って、言われた人、います???



なぜ「肩痛」だけ???????



骨折で寝たきりになると、筋肉は萎えてきますよね。そりゃ多少は癒着もするかも、ですけど。

寝たきりのときの膝関節や股関節は筋肉と関節が癒着するのか?そしてそれは回復しないのか??

でも四十肩の人は、生活があるから、痛くても動かすでしょ?顔を洗うとかお茶碗をもつとか靴下を履くとか。

それであれば大騒ぎで癒着の心配をするほどのことはあるんでしょうか?



痛いならなるべく動かさない。

痛いなら、なるべく痛くないように動く。

それが痛いときの秘訣、、、、もとい、原則ですが?


公式ホームページはコチラ


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2009年08月23日

四十肩

遠いところから携帯サイトで探し当ててくれた方が40肩でこられました。
(携帯で、、、どれが見れるんだろ?実は自分でもわかってないんです。苦笑)

こういう方はベッドに寝ているだけでも痛かったりすることがあるし、痛みをとるのに時間がかかったりするので、最初から肩の痛みをとることに専念してベッドに寝てもらうことなく施術を開始します。



で、腕や腰やお腹や肩や、、、また腕やお腹や肘や、、、としていってどんどん肩を動かせるようにしていきます。

そこまではいつも書いてることなんで。今回、今までやってこなかったとこ、でさらに改善したので、ちょっと書いておきますね。



そもそもは肘を曲げて肩をグルグルまわすと後ろに引くあたりで肩が痛い、というのが症状のひとつにあったんです。

それは改善したんだけど、肘で折り手のひらを上に向けて、後ろにスッと引くと肩がまだ痛い、ということがわかったんですね。

体の真横から後ろに腕を引く、ではなくて、です。



自分でもなにが原因でそうなるのかわからなかったので、同じことをしてみました。そうしたら僕の場合、手の甲に抵抗を感じたんです。

手のひらを上に向けると指は自然と手の平のほうに軽く曲がってきます。そのせいか、手の甲にかすかなツッパリを感じたんです。皮膚が引き伸ばされてる感じ、というか。



試しに、手の甲側の骨の周りや皮膚や薄い筋肉を揉んでから同じ動作をしてもらいました。そうしたら、なんと、、、ス〜〜〜〜ッと腕を後ろに引けるではありませんか。

(うわあ、勉強になるなあ。自分でそう思いました。笑)



ただし、奥まで引ききるとまだ痛みが残るんです。でまた観察すると、奥まで腕をひく手前で引いている側と同じ側の腿をくいっと浮かせることに気がついたんです。

自分でもやってみると腿こそあげませんが、そこにチカラが入るのが実感できました。だから、腿とお腹の境目あたりを緩めていきます。

そしたら今度は完全に後ろの方まで腕が行ってしまいました。

もう、え?どこが四十肩?て感じになってました。

(しかし、勉強になるなあ。自分にとって。笑)



その方は、四十肩でほっといた方は半年で自然治癒したが、治療院に通いだしてから一年、一向に改善しないんだそうです。

なぜか?
たまたまなんでしょうけど、そうとも言えないこともお聞きしたんです。これもいつか書きますね。

公式ホームページ




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2009年07月31日

顎関節症

顎関節症も、全身から来ているんだなあ、と思います。
先日も、まずアゴの痛い側のふくらはぎを押さえていると少し改善し、アキレス腱をつまむと改善し・・・

お腹でも改善し、首の筋肉でも改善し、そうやってちょっとずつ変化してきます。
そしてこれは全員にあてはまるわけでもありませんが、腰のこりこりを押さえるとあごの音が小さくなってきました。

なにかの原因からスタートして、、、結果的に腰が痛くなる人もいればアゴも痛くなる、ということではないでしょうか。

腰痛も顎関節症も、さかのぼれば「べつもの」ではなく、同じ理屈で起っているのかもしれません。そういう考え方が大事なのかもしれません。

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2009年07月21日

骨盤矯正の、その前に。


症状は「右半身が辛い」という方だったんです。

とにかく、右の目の奥から足にかけて右半身が辛い。
右に引っ張られてる感覚もある。

こういうときに、うちでは「どこが悪いか」よりも、右に引っ張られることでどんなメリットがどこにあるのか、を考えるんです。

たとえば、マラソンで右わき腹が痛くなると、体も右にかしいできますよね。そのほうが少しでも楽だから、です。
決して、体が右に傾いているから右わき腹が痛いんじゃない。


だから、「どこが悪い」んじゃない。
現にマラソンをやめたら痛みは退いてきて体はまたまっすぐになります。
矯正しなくても・・・。

じゃあ、このお客さんは?
体を右に傾けることで「どこが楽になっているのか?」をさぐっていくわけ。

体は「楽なほうへ」むかっていきます。じゃあなぜ「それが楽と感じるのか?」を問えばいいのです。

身体が歪む、骨盤が歪む、骨格が歪む、といいますが、ひとつのルールがあると思うんです。
「身体は楽なほうへ歪む」という前提が。
(苦しくなるように足を組んだり、辛くなるように頬杖をつくことも、ないですよね?)

であれば「身体の歪み」をとることよりも先に「それが楽である」という「理由」をとってあげたらいい。

そういう整体もあるのです。

ホームページはコチラ

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2009年07月17日

猫背矯正

猫背矯正をして喜ばれるのは、とにかく体が楽になるから、なんですね。

姿勢を良くしたい、という要望が多いのですが、終わってみれば「楽さ」加減にびっくりされます。

姿勢が良くなる、ということは重心線がそろうということで、それだけ重力に対抗しなくてよくなるので楽。

また、胸が自然とひらいてくるので呼吸が楽、酸素もたっぷりと入ってくる。

そして、顔が上を向くので気持ちも上を向く。

テクニックとしては骨盤矯正にように骨をバキッはまったく入ってませんので受けるのも楽(まあ、イメージとは違うでしょうが。笑)。

プロポーションをキレイにしましょう、とは言いません。楽になってください(笑)。

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2009年07月11日

腰の張り背中の張りと言っても実は・・・・。

スポーツをやっている方で分離・すべり症と診断されたお客様に、「今の症状」をお聞きしたんです。今とは、お店に来て腰掛けているまさにそのときです。
そうしたら、「腰の張り」だとおっしゃるんですね。

で試しに体を前に前に曲げてもらったところ、「張り感は消える」らしい。でも、後ろにそらすと「張り感が強くなる」のだとか。

分離・すべり症だから「反ったら症状がきつくなるのは当たり前じゃないか」て流したくはないんですね。

その方は「今は張り」だと言っているのでその言葉にこだわってみます。
念のために「こりでもなく痛みでもないんですね?」と確認しました。

張る、とはピーンと伸ばされた状態。それを腰に感じているんです。
ですので、前屈したら伸ばされた腰がさらに引き伸ばされるので、もっと張り感がきつくなってもいい。

でも訴えてるのは逆なんです。前に曲げると楽になるんです。
反ると腰の「距離は短くな」るので張り感もゆるんできそうなもの。
伸びた感覚が縮められて楽になるはずでしょ。
でも、これも逆だとおっしゃるんです。

じゃあ、「前に曲げると縮み(張り感が消える)、反るときに伸びているところ(伸びて張った感じがする)ところ」を考えていけばいい、てことになると思うんです。

分離症やすべり症のすべてに手がだせるほどの腕はありませんが、まずは訴えを聞いて「素人考え」をしてみるんです。
「伸ばしたら、もっと張るんじゃないのか?」
それが現実にそぐわないなら、「想像している以外のところが伸びている」ていうことなんじゃないのか?

体はそしてお客さんも
「常識にとらわれるよりも、現実にこだわれ」
そう言っているような気がします。

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かいつう館紹介
西洋の手技オステオパシーや日本の操体法の思想・哲学をバックボーンに変化に富んだ気エネルギー療法や独自のマトリックス反射療法で驚異的な改善率を更新しつづけています。武庫之荘で肩こり腰痛のことなら、かいつう館におまかせください。期待以上の結果をご提供します。

かいつう館
営業時間 13:40〜20:00
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