冬真っ盛りですな!
お久しぶりですトプローです。
さいきんは雪なんかも降ったりして日曜のFRAT練もお休みする始末で困ったものです。

そこで、僕がさいきんツイッターで推しに推している加太周回コースですよ。 
加太は奈良と三重の県境の加太(かぶと)ではなく、和歌山と大阪の府県境の加太(かだ)のほうです。

ルートラボはこんな感じ。

 

大阪の南端に位置する周回コースですな。

降雪や凍結のために、六甲や北摂、生駒、金剛、和泉葛城なんかが全滅していたとしても、このコースならまず大丈夫。ルート中に二か所ある峠も標高が低いため雪は積もりません。

その他、ここをお勧めする理由としては、

1、信号が少ない(淡路島級)
2、交通量が少ない(淡路島級)
3、海沿い爽快(淡路島級)
4、路面状況がいい。特に猿坂峠。大川峠は荒れてるけどトンネルで回避可能。
5、南海多奈川駅なり加太駅なりに輪行でアクセス可能
6、加太国民休暇村には日帰り入浴可能な絶景風呂ありで車載にも対応。

と、このように大阪近郊としては鼻血ものの良ルートなのです。

周辺には観光スポットの淡島神社があり、しらす丼がグルメで有名ですな。
1周が約24km。獲得標高もきつくない感じなので初心者のポタリングにいい感じです。

が、ここを真剣にぐるぐるすると、素晴らしいトレーニングルートになるのです。


そこで、今回はこのルートを詳細に解説していきますぞ!
生駒まで凍っててどこ走ればいいのか困っちゃった勢の皆さんはぜひ参考にしてください。


それではスタートです。
仮に南海電鉄多奈川線の終点まで輪行してきたとしましょう。

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多奈川駅です。駅前にはコンビニも何もないので注意。
ちなみに1つ手前が深日港駅。以前は淡路島航路がありました。

多奈川駅を出発して西へ向かうと 、すぐに周回コースのスタート地点です。

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この多奈川小学校前交差点を左折すると時計回り周回コーススタートです。
直進すれば反時計回りですが、僕は時計回りのほうが好きなので時計回りで解説します。

スタートしてすぐにSTRAVAの猿坂峠北側セグメントに突入します。
距離5.7km
獲得標高179m
平均斜度3.1%

前半から中盤はかなりの緩斜面です。後半で斜度が上がり、最後は10%程になります。

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コース状況はこのように最高です。
路面が良いのに加え、交通量は皆無と言っていい程。
安心して踏み込めます。

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緩斜面なのでヒルクライマーでなくとも、パワーでどうにかできる爽快ルートです。
メタボ万歳*\(^o^)/*

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途中に岬長クリテリウム会場への分岐がありますので寄っていくのもありかも知れません。
スルーなら分岐は気にせず直進です。

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この十字路も直進 。ここから道路が狭まり、斜度が上がってきます。
ここまで緩斜面をTTペースで踏んできているとめちょしんどいです。
大正池の後半に突入するイメージでいきましょう。

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このあたりで斜度が10%を越えてきます。脚はヘロヘロでしょうが、そのタイミングで斜度がきつくなるのでトレーニングにはいいですね!
_(-ω-`_)⌒)_


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峠ピークがゴール。
下って登り返しはありません。
ゴール地点の展望は良くないのでさっさと和歌山側に下りましょう。
ここから猿坂峠南側ゴール地点までは狭い急カーブが続くのでブレーキ注意です。きついヘアピンもあるので初見では絶対にゆっくり行ってください。

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すぐにT時に行きあたるので池のある左方向へ。

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溜池です。釣り禁止です。
このすぐ先で展望が一気に開けます。

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大都会和歌山を一望できる高台に出ました。
工場の煙突があって、島々があって、呉とか長崎っぽいですな。
ここが猿坂峠南側のゴール地点です。


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下りもいい道路。
ですが南側はひたすら急斜面です。
激坂好きなクライマー勢は反時計回りで猿坂峠南側先生に揉んでもらうのもいいでしょう。
僕は北側ラブ勢ですが。

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西脇中学校、八幡台小学校を通り過ぎ、この交差点が猿坂峠南側スタートです。
関西ヒルクライムTTの猿坂峠はこの南側コースです。

このあと加太の市街地を抜けて海岸線ルートですが、長くなったのでつづきます。



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