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釣り人は験(げん)を担ぐ。「釣りに、酸は、いらんちゃがね」と言うのは、しみっつぁん。釣りに行く時は、梅干しとかミカンとか酸っぱいものは、絶対持って行かんという。昔から、『漁に出るときゃ酸っぱいものは持って行くな』と言い伝えがある。酸は、魚がいやがるとか、素戻り(ボウズ)するからと言うのが理屈であり、釣りに行く時は、梅干しの入ったおにぎりは持ってイ行くな、というのが釣り人の勝手な験でる。専務はそんな験は無いが。
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社長が買ってくれた帽子。この帽子をかぶって釣れたためしがない。これを験が悪いと言う。

今日の釣り。しみっつぁんは、午後4時頃電話があり「2時半ごろ、竿を重たく押さえた奴が来たっちゃが、乗らんかった」と悔しがっていた。5時半に当たってクチジロ1枚。
専務と森博士はシマアジ狙いで、行ってみたが、専務のウキが1回沈んで外れただけ。
松教官は、フカセで良型のクロを1枚。
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60cm クチジロ

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しみっつぁん最終日。昨日の当たりが、いつ来てもいいように帰りの飛行機を最終便に遅らせる。そして12時プロロンプロロンと電話が鳴ったので「釣れたかね」と尋ねると、低い声で「11時に、昨日の奴が、きたっちゃたがね。ぐーっと重く2回押さえたけど乗らんちゃ」だって。屋久島へ通って石鯛釣り20年のしみっつぁんが乗せられないのだから、相手も百戦錬磨で、それ以上に生き抜いて来てる奴に違いない。

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もう2月かよ、釣りをしていると時の経つのが早い。今日からミズイカ釣り始動。新調した竿、ライン、そして、エギを使用。このおニューのふでおろしは、釣り人ならでわのワクワク感がみなぎる。自分で選んだ、道具に狂いは無かったかの検証でもあるが、イカ異常なし。
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エギにデコレ アワビシートを貼って、接着剤で補強。まん中のエギは、既に、海の藻屑。
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ヒデ兄貴をミズイカ釣りに誘ってみた。ヒデ兄貴、ミズイカ釣り初めてである。「50円のエギすけど、どれもっていけばいいすかね」と先日買って来た3,5号の10本束を専務に見せる。「まあ、これじゃ釣れねえけど、これとこれがいいんじゃない」と選んだ。釣り始めて1時間「これって、飽きてきますね」と言ったその時「おー50円のエギに乗ったすよ。これってけっこう面白いすね」だって。700円のデコレしたエギは今日も異常なし。
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1kgジャスト
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きょうは、イカ日和である。風も治まり、月夜の月齢10日潮。エギングマンと共に、夕方5時から9時まで4時間、力いっぱいエギを引く。結果は、エギングマンが子イカを1杯釣っただけ。専務のおニューの竿でエギングはすでに3日目になるが、未だに初日が出ない。この竿はダメかな。

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屋根のペンキ塗り。釣り休業。エギングマンは、夜通しやって700gを3杯。

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今週は、全国的に寒波に見舞われ、大雪で死者も出ている。屋久島とて例外ではなく普段より寒い。地球温暖化というのに寒いのである。一瞬、温暖化も終息かと思いきや、この異常な寒さは北極圏の温暖化が原因だというから、さみしいシナリオは継続か。それより、イカ釣れないも継続中である。


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