9/19、20
台風16号が去るのをじっと待つ、継続中。
新規ジグの作成。
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今回は、発色を良くする為にホワイトコートした
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200gの天柱石ジグ完成
9/21
「専務、釣に行きませんか」と、昨日突然にタカ青年が玄関に現れた。
女房と子供が帰省し今は留守、寂しいのか。毎日の仕事に疲れたか。
そんな心を埋めてくれるの釣りなのだろう。
「よっしゃ、思い切って石鯛でも釣に行くか」と応えたので、今日は運動がてらに餌のウニ採りをした。

9/22
朝の6時半出発。7時釣り開始。まったく当たり無し。
時折、貝の餌に替えると竿先にちょんちょんと当たるが、魚が釣れる気配などまったくない。
昼を過ぎても、餌を投げ込んでは、ただただ、ぼーっと竿先を見つめるだけである。
ついにその状態で一日が終わった。
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タカ青年が「専務、この釣りってぜんぜんつまらないス、だって魚釣れないすもん」というから
「この釣りは、釣れないから面白いんだ。ガマンと忍耐、あきらめないことなんだ。ようは修行だな〜」と返した。「ただ、しつこいだけだよ」と天の声がしたような?。

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ヘキ釣りをしていたおやじさんから、釣れない俺たちにヘキを4匹頂いた

9/23
今日は居るかもな。
あきらめずに竿を出す。
スタートからまったく当たりがない。
先客の白髪ルアーマンが寄って来て「釣れないな〜ずっと来ているのだがまったく釣れない」そんな話から始まって「我が家のバナナが豊作なんだよ」「バナナはどうすれば出来るんですか」「食べかすをいっぱい根の周りに撒いて・・・・」、この時である。ふと竿に目をやると、竿先がグーッとおもむろに海中めがけて曲がって行った。すかさず竿を持って送り込んだが、ふっと離した。上げてみると素針である。再び打ち返すが当たり無し。無念の撤収。

9/24
魚は居る。あとは釣るだけなのだ。
釣り始めてから1時間、ついにその時がやって来た。
昨日と同じく、おもむろに竿先が入って行った。「よっしゃ来やがった、このまま乗れー」と叫んだが、竿がふわーっと返って来た。すると、またまた入って行ったので、今度は手持ちで勝負だ。竿を手に取り送り込んだがピタッと止まって動かない。上げてみると素針である。ウ〜。
今日もこれで終わりかとあきらめ気分で打ち返す。すると、またまたじりじりと持ち込む当たりが来る。「よっしゃ今度こそ」とリールをフリーにし、スプールをサミングしながら送り込むこと10m、スルスルと走り出した。してやったり、バシッとギアを入れた。何の抵抗も無い。
「ウ〜、なんだこいつは、おれをなめてんのか〜」と怒ったが、上から目線ではいけない。
この歳になっても遊んでくれる魚が居るのだ、しあわせと思わなくちゃ。
気を取り直し、ありがとうとの気持で打ち返す。
今度は竿先を叩く明快な当たりが来た。すると竿がドーンと根元まで曲がった。
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イシガキダイ54cm
この魚は、先日ヘキを頂いたおやじさんが釣りに来ていたのでお返しした

午後からは、先日作ったジグのテストジギング。
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裕丸さんの午前中ファミリーフィッシングでの釣果
良型のアザハタが数匹

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新規ジグに小カンパチではあるがヒット
今日の目的達成

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午前中、磯でルアーを振っていた若手ルアーマン2人が魚と闘っている
午後にはジギングと若いということはいい
俺だって、午前中は石鯛釣り午後はジギングなのだ
ヘロヘロだけどすごい

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釣れて来たのは良型のヒレナガカンパチであった
9/15
台風17号の影響が出始めた。
台風が去るまで、またまた家で監禁だろう。救いは無い。


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