屋久島 海友さんの釣り三昧

屋久島 釣り日誌 

2013年09月

太陽熱温水器との闘いなのだ


9/24
台風20号通過ということで海は波高し。しかし、釣りがやりたいというお客さんが居る、でも一人で行かせる状況ではない。もしかしたら、西磯へ行けば釣りが出来るかもしれない。
そんな、祈るような気持で車を走らせると波はあるが釣りが出来ないほどの状態ではない。「よっしゃ、荒れて来る前に今日のおかずを釣ろうぜ」と釣り始めるが魚の気配が無い。つい半月前は、足下で小魚がうろうろしていたのがさっぱり見当たらないのである。今日もダメかな、とその時、ジグにドスンとヒット。下へ下へと重い引きで、釣れて来たのがこのハタであった。そしてこれが今日、最初で最後の魚なのだ。

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スジアラ
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とにかく美味い魚である しゃぶしゃぶにした。
前回は、森博士が同じ場所でミノーで釣ったが、今回は、沖の方でジグに喰って来た

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このジグ28g55mmと小さいが、ここのところ連続でオニヒラアジ、スジアラと釣れている。何度が針外れのバラシも有るが、ヒット率は多い。やっと見つけた釣れるジグである
皮肉にも、北海道のスーパーで300円で買ったもの。ただいま、これに似た物を注文中



今週は1回の釣行となってしまった。先日設置した太陽熱温水器との闘いなのだ。設置まで良かったのだが稼働してから問題発生。まずは、40度までしかタンク内温度が上がらない。
「これじゃ廃棄だね」などと社長に脅かされて、温水器の会社に問い合わせる。循環式だから水の回路を替えてみてとの返答で、その通りやってみるとみるみる温度が上昇した。「よっしゃ、上がって来たよ、俺の目には狂いが無い」とコントロールの温度が70度に上がったので安心。ところがポチャポチャポチャ「あれ、水温器の方から水が落ちてる音がするよ」と云うから駆けつけると、タンクと真空管の付け根から見事に水が漏れ落ちているではないか。しかも、よく見るとタンクも乗せた時の位置からズレている。これは参った。真空管24本を取り外して、タンクの位置を修正して再度取り付ける。終わったのは、既に真っ暗でライトを照らしての後片付けだった。「あ〜あ、なんでこんなの買ったの」である。原因は、温度上昇でタンク内の圧力が上がったからである。次の日、タンク内に水を供給すると、またもや同じ現象が起きて、お手上げとなる。本当の原因は、空気逃がし弁だった。
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太陽熱温水器のコントローラー 表示は74度であるが、この日は、83度まで上がった

この太陽熱温水器は、前から付けたいと考えていた物である。
コスト面で高いと思っていたら、今回、補助が付くことになった。台風が来るから屋根上には付けたくなかったがこの機種は地上置きが出来るし管理が容易。冬でも高温のお湯が得られる。なんてったって、地球温暖化は加速しているんだからちょっとでも貢献したい。てな理由から社長を説得した。「これじゃ後何年保つかな」だって。

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またまた台風である

9/16〜17
台風18号の余波。この台風では結構な被害が出たらしい。早期の復旧復興を願うとともにお見舞い申し上げます。
9/18
夜釣りから釣りスタート。ヘイケという魚をフカセ釣りで狙う。
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ヘイケ(ホウセキキントキ)
釣り上げて、活きているうちは、銀色をしている
屋久島で何故ヘイケと呼ぶのか。
屋久島にも平家の残党が渡って来たという由来が有る。顔つきが平家の落ち武者に似ているからか、定かではない。
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夕マズメの一瞬が勝負である
夕方、日が水平線に隠れ初めて真っ暗になるまで短い時間だがこの時間帯が一番釣れる。ケイソンなどに隠れていたヘイケが一斉に出てくるのである。今回は手返しの早いフカセで釣ってみた
小型だが7匹釣れた
死ぬと体色が赤に変わる

9/19
早6時半から、ルアーでオボソ狙い。ルアーを投げること1時間半。「こりゃ〜魚いないよ、水色が悪いスよ」とそば屋のヒデ兄貴が云うから「それは前回釣れなかったのと同じいい訳だ。今日は、魚っけが無い、ということにしておこう」。そして、撤収。「あれもう帰って来たの〜。朝飯食べてから行ったのだから、釣れるまで帰って来ちゃダメだよ」と社長がいうから「今日は魚っけが無い」と応えた。納得はしていない。
夜は、皆でバーベキュー。健康志向と長生きの話は途中で打ち切り。

9/20〜22
またまた台風である。2つもある。この時期は仕方ないか。釣り休業。
太陽熱温水器の設置完了。
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真空管式の太陽熱温水器
タンクの中には、銅管が40mコイル状に入っていて熱交換をする仕組み
今日から運転開始、さてどうなるか



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狙った魚が釣れる

9/9
朝7時、予想通り沖から潮が差して来た。「サーさん、今だよ、今がチャンスだよ」と云って、後ろを振り向くと、サーさんは居ないのである。とその時、待っていたかのように専務のジグに魚がヒット。「そら来た、よっしゃ」と闘ったのだが、魚は根に走り、それをよけようとした時に外れてしまった。まだ、サーさんは帰ってこない。その後何度か投げるが、当たりは無い。そして、サーさんが帰還。朝のウンチタイムだったらしい。「なんだウンチだったの」と云ったら「もうちょっと、早く行ってれば良かった」だって。たった10分なのだが、ウンが無いとはこのことである。
ついに今回は、魚いれども姿見ずの3日間だった。

9/10、11
太陽熱温水器の設置準備。架台の組み立てと設置場所へのコンクリート打ち。
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「これでお湯が沸くよ」と云ったら「まあ、賭けだね。湧かなかったら廃棄だよ」だって 

9/12
狙った魚が釣れる、これ幸せ。
朝は「オボソを釣って来るよ」とはりきって出て行った。ルアー投げても投げても何の当たりもない、たまにゴミが釣れてくるだけ。帰ると、社長が出て来て「オボソはどうしたの」というから「居ないよ、海の水色が悪いんだよな」と応えた。
そして、夜釣り。狙いは「フエダイを釣ろう」である。4人いるので数で勝負なのだ。最初に、そば屋のヒデ兄貴にバラフエダイの子供が釣れるがその後はさっぱり。日が落ちて暗くなってから突然当たり出した。立て続けにヒメジがヒット。その後に、アジアコショウダイ。そして、アカハタが釣れた。
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アジアコショウダイ

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アカハタ
そして、ついにその時がやって来た。松教官が、何やら魚と格闘している。竿先のケミホタルが海面へヅンヅン突き刺すように揺れている。なんとか寄せて、森博士がアシストし持ち上げてライトを照らす。「フエダイだ」と歓喜が飛ぶ。幸せである。

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格闘場面なのだが
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見事なフエダイが釣れた

9/13〜15
台風のため釣り休業。
ルアーを引くとドスンとくる「ヨッシャ来たー」と叫ぶのだが、なんと重いだけのビニールゴミである。ここの所、何故かルアーにビニールが引っかかることが多々有る。潮の流れで何処からかやって来た物と思うが、腐らないのが難点であるし、クラゲと間違えてウミガメも食べてしまうらしい。せめて、自分のゴミくらいは持ち帰ろうぜ。

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場所がいいんだよ

9/2
夏に台風が来なかった分、これからまとまって襲撃して来るかも。ということで、次の台風が接近中。そんな中、夜釣りで勝負。「また5日くらい、釣りが出来ないっすね」とぼやく、そば屋のヒデ兄貴であった。
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良型のメイチダイ
マズメ前 森博士にヒット
「場所がいいんだよ」と褒めた
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場所を替えたら同じ型をそば屋のヒデ兄貴がヒット
「場所がいいんだよ」とこちらも褒めた


9/3~4
台風通過。じっと待つだけ。

9/5
台風通過後というのに早々と海が凪た。いつもならウネリが残るのだが、何故か海はべた凪となっている。こうなると、昨日、そば屋のヒデ兄貴から「明日行かないんっすか」とお誘いが来る。「台風で運動不足だ、行ってみるか」となる。そして、夜釣りまで行っちゃいました。
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オニヒラアジ
オボソが食べたくなった。ということで小さめのジグをしゃくったら、こいつが釣れて来た。
善しとしよう

9/6
食べる魚は、充分ある。釣り休業。

9/7
サーさん来る。台風で1週間の延期になって、今度こそはと力が入る。そして、上げ3分潮、専務にヒット。オボソらしい当たりは、直ぐに針が外れてバレる。そして、ジグを替えて遠投、着水して2、3度アクションを付けると直ぐにヒット。その直後「あ、外れた」と思いきやまたまた食らいついて来た。底へ底へと重い引き、こりゃ思ったより大きいよ、とその時、プッツン。リーダーが切れている。すべて専務が悪い。

9/8
サーさんも専務も夢破れたり。
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日の出を拝みながら昨日の活性で今朝こそはと力が入るが
「釣れない時もあれば釣れない時もある」でした


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初めてお目にかかる魚

8/26
太陽熱温水器の設置作戦。配管図作成。釣り休業。
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春に駒打ちしたキクラゲが出て来た。採りたて食べたが絶品である

8/27
夜釣り。狙いは底物でフエダイ、上物でヘイケ(ホウセキキントキ)。して結果は。
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夕マズメ前にヒット
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釣れて来たのはこの魚 初めてお目にかかる魚である
図鑑で調べたが、イソフエフキ、マトフエフキ、アミフエフキかというところであるがはっきりと解らず。体形は、フエフキというよりシロダイ系に近いと思う。食味は淡白ではるが、けっこう美味しく食べられた。
森博士はこれを3匹

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松教官の足下での垂らし釣りに来たハタ こちらも初めてお目にかかるハタ
ハクテンハタ

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松教官の電気ウキ仕掛けに来たカマス たぶんイブリカマスだろう

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専務の底釣りに来たバラフエダイ


8/28
台風の影響が出て来る。食べる魚はある。釣り休業。

8/29
台風の影響を避けて、永田へ遠征。四つ瀬へ乗る。して結果は。

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永田の四つ瀬 沖に見える島は口永良部島

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小型ながらオボソがヒット
これをさばいている内に魚は去ってしまった

8/30〜8/31
台風の影響で波高し。「後5日は釣りができないっすね」とそば屋のヒデ兄貴が云う。その通り、波が治まるまでじっと待つ。

9/1
海水温が高いということで、各地で異変が起きているらしい。サンマがイワシに変わり、サケがマグロに変わる。鹿児島では、沖縄で穫れるグルクンが大漁らしい。屋久島は何に変わるか、釣らなきゃ解らない。


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