屋久島 海友さんの釣り三昧

屋久島 釣り日誌 

2017年03月

どこへ雲隠れしたのか

3/20
次郎さんと共に今日から磯でのルアー釣り。 東の強風となり、山の瀬西向きへ。 1度ガツンと当たるが、針掛かりせず。 ボウズ撤収。

3/21
ここなら、と早朝に足を運ぶが、ダツが釣れただけ。 つい先日まで群れで居た、ブリやカンパチはどこへ雲隠れしたのか。 「居るのか居ないのか、居ても喰わないのか、はっきりしてくれ」と言っても、魚は口を利かない。
170321
「釣れない次郎」これは、次郎さんの嫁さんが言った格言なのか
「えっ、なんでこの人が釣れないの、釣れない方がおかしい」と言いたくなる
次郎さんは、キャスティングも竿の操作も、もちろん様になっている
釣りのこと、特にルアー釣りのこととなると、プロ級に詳しく知っている
今回もティップランのことを尋ねると、こと細かく、順序立てて丁寧に説明してくれた
竿、リール、仕掛け、何をとっても一級品がそろう
なんで釣れないんだろうか?
次郎さんが来ると魚は居なくなる

3/22
次郎さん最終日。 ここで釣れないなら、居るか居ないか解るだろう。
170322
浦崎に上がるも釣れてくるのは流れ藻だけ
魚は居ないことが解った

夕方から、ティップランと餌釣りでイカを狙うも、イカボウズ。

3/23
今日からお休み。絶対安静とした。
 
3/24
早朝イカ釣り。イカボウズ。
夜の11時頃が狙いかな、と粘ってみたが、夜もイカボウズ。

3/25
雨模様。釣り休業。 おおぞら高校の卒業式に参加。
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卒業生と先生が起立して校歌斉唱
校歌の歌詞の中に英語が混じっていた
「ONE FOR ALL ALL FOR ONEて何だい」とタカ青年に尋ねると
「みんなは一人のために、一人はみんなのためにですよ」だって

3/26
きょうは寒の戻りで寒々しい。
きょうから今季最後の石鯛釣りに行こうかと考えていたが行くのやめようか。情けない。
こちらも、100万円もらった、やってない、言い合いなんて、情けない。
そんなことより、今の海に神風は吹かないか。
たとえ吹いたとしても喰って来るか、魚は正直だからな〜。

喰い渋り

3/13
南東の風となり海は時化模様。
古さん親子が渡船は無理ということで地磯へ。
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イシガキダイ
このサイズを2枚
3/14
きょうも、波が高い。
古さんは、62cmを釣ったとのこと。めでたしめでたし。
私は、釣り休業。

3/15
志布志市の牛飼いメンバー3人の船釣り助っ人。
一人は、釣り始めてという75歳。
船の上でころげては起き上がり、竿を持っては「ビギナー・・・・・?」とビキナーまで解るがあとの言葉が理解出来ない。
最初釣れずにどうなることかと思っていたが、潮が動き出して釣れた。一安心。
170315a
チカメキントキが連続でヒット

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10kgクラスのブリを釣り上げご満足
おやじさん同士で会話すると何をしゃべっているのかさっぱり解らない
ここは日本国なんだろうか

3/16
ティップランで釣れた。
3時半から裕丸でティップランエギングをした。
釣り場を転々とするが釣れない。
潮に乗って船が流れて行く。きょうは潮の状態がすこぶるいいのだが、イカの当たりは無い。
そして、ついにその時がやって来た。
あきらめかけた夕マズメ、船長にイカが乗ったのだ。
あきらめないことである。
170316
目測で2.5kg
3/17
明日丸さんジギング。
「種子島沖は潮が動かないので、きょうは南に下ります」とのことで船を走らせる。
そして水深150mからスタート。
「えっ150mか、電動リールかな」と言うと、森博士が「やるがいい、後で痩けにするから」というのでやめた。
スタートからほとんど当たらない。喰い渋り。
やっと、中ちゃんにヒット。これは、針が折れてバラシ。
またまた中ちゃんにヒット。これは、針が伸びでバラシ。
その後はさっぱり。
船長が気にして「170mへ行きましょう、ここならいつもカンパチが居ます」という。
そこで、400gのジグを使ったエギングマンにヒット。
次は、「秘密の場所でハタが釣れるポイントに行きましょう」という。
ここで、私を以外の3人にヒット。
2人がバラシてエギングマンはかろうじてマハタをゲットする。
ポイントをよく知っている船長に感謝感激である。
170317a
やっと水深170mでカンパチがヒット

170317b
本カンパチ 5.7kg 85cm
今回唯一のカンパチとなった

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マハタ 4.1kg
森博士が掛けたのは大きかったらしいが幻となった
3/18
釣れない次郎さん夫婦来る。
午後からティップランエギング。
して結果は。
170318
釣れない次郎さん、釣れたじゃないですか
大きいのを釣ったのは嫁さんだった
コブシメ1.6kg ミズイカ小800g ミズイカ大1.5kg
3/19
まずはキャスティングでカンパチを釣る。
その後、沖に出られればジギングでなんでもいいから釣る。
その後は、ティップランエギングでミズイカのデカイカを釣る。
てなことたくらんだが、全行程異常なし。
船長がイカ1杯だけ。
170319
これ1杯とは情けない

釣りに目標はいらんとバイ

3/6
大波で目的の磯に入れなかったとのこと。
2人ともひさびさのボウズとなった。
イシダイ釣りでひさびさのボウズとは嬉しいことですな〜。

3/7
結さんから電話が「おやじ〜、デカイの浮かせたんだが外れちゃったよ〜、75cmあったかな〜白いオンタの顔を見えたで〜」と、この後は無念のやり取りが語られる。帰って来てからも、無念のやり取りが語られる。そして夕食時、竿を持った時の手真似をしながら、無念のやり取りが語られる。
裕丸さん磯の清掃
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イケノハナをダイバーが潜る
170307b
ワイヤー、オモリ、テグスが回収される
3/8
肉屋の親分と共に新規開拓の磯へ渡礁。
エサ取りもほとんど無い。
大風で苦戦。
親分がヒブダイ1匹を釣る。

3/9
ウニガラ2帯、冷凍シラガウニ7kgそして昨日の残りウニ3kgを撒いてあるのだが、さっぱり本命らしき当たりが無い。
今日も親分がヒブダイ1匹を釣る。
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手持ちでやる気満々の親分であるが
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釣れて来るのはこのヒブダイである
3/10
きょうは、釣れるだろう。
そんな期待を裏切る様に、本命の当たりが無いのだ。
「ここには居ないのかな〜」と船長に言うと「この沖にはいますよ」との返答。
「それならここには居るとバイ」と親分は信じつつ無心に打ち返しを繰り返すがイシダイの返答無し。
きょうもヒブダイ1匹を釣る
3日目で降参した。
170310b
ヒメアワビ2個とカメノテで今日のつまみは確保

イシダイ釣り終了後、ティップランエギングをする。
夕方6時過ぎまでやったがミズイカも釣れず。
船長が「イカを釣るのは石鯛釣りよりも難しい」だって。
170310a
ティップラン用の竿とリール初使用で初ヒットと思いきや珊瑚だった

3/11
肉屋の親分最終日。
最後だけ場所替え。
最初から本命の当たりが出始める。
「お〜やっと来たバイ」と石鯛の当たりを楽しむが、乗っては来ない。
そんな中、専務の竿にも当たりが来る。
手持ちして、送って行くと、してやったりの合わせをする間もなく突然走り出し、ドラグが引き出される。そして、スーッと外れた。その後あたりが無くなる。すみません。
またまた場所替え。
何度が引き込む当たりはあるが竿に乗らないだ。
「さて、あと1時間半で釣れるかな〜」と言うと、親分が「釣りに目標はいらんとバイ、しら〜とした顔して釣るとっち」と言う。
なるほど、釣りに目標などいらない、その時のその一瞬を無になって釣るということか。賛成である。しら〜とした顔とは、はて、どんな顔なのだろうか。
170311a
次から次と流れ藻が潮に流されて来て糸に絡み着く
またこの季節がやって来たか
稚魚たちの母なる流れ藻である

170311b
ワモンダコ
見つかるのが悪いのだ。酒のつまみとなる

3/12
今朝、屋久島ではめずらしく地震があり少々揺れた。
東日本大震災、あれから6年も経つのだ。
あの時、沖磯のエボシに釣り人が居たので回収しに同行した。
回収が終わると津波警報が出ていたので沖で待機となった。
「なんだ、津波なんか来ないじゃないか」と薄暗くなるまで海の上で待った。
家に帰って津波の映像を見てビックリ。
今、生きていて良かった。

たかが1cmされど1cmである

2/27
「海の状態がいいな~」。魚が釣れると、この言葉が自然と出る。
同じ言葉で「潮がいいな~」とも言う。
水温なのか、潮の流れか、黒潮の位置か、水色なのか、潮汐なのか・・・・・。
この数多くある流動的な海の現象がどうなれば釣れるのか、釣り人に限らず漁師であれ、それぞれの経験体験で違う。そして絶対がない。
釣れない時「潮が悪いな~」あとは無言である。
170227b
イシダイ59cm 3.8kg
2/28
「きょうは4枚釣れたで、他にフエフキダイも釣れた」とは、まっちゃん同郷の元先生。
屋久島は2回目という。
今回の目標は達成とのこと。一安心。
170227a
クチジロ53cm 2.7kg
3/1
今日も釣れた。
瀑釣まっちゃんであるが「これでいいかいな~」と本人も驚いている。
170301
イシガキダイ
3/2
今日も釣れた。
今日もクチジロだったがリリースしたとのこと。
魚は未確認であるが、まっちゃんが大きさを測った道糸を持参した。
巻き尺で測ってみると、なんと64cmであった。すごい。

3/3
きょうもまたまた釣って来た。
スケールで測った「57cmだな」というと、まっちゃんが「えっ、58cmじゃなかったか~」と、なんでという顔をした。「これって、57cmだよな」これ以上は言わなかった。
170303
クチジロ57cm
3/4
まっちゃん、今日も釣れた。
イシガキダイ4枚なのだ。
結さんも釣れた。
スケールで測った「54cmだよ」というと、結さんが「あれ、53cmじゃないかい」と嬉し顔でのぞき込む。たかが1cmされど1cmである。

ティップランエギングを初めでやってみた。
最初、裕丸船長がティップランと言っているのをディップランと聞き違えた。
ディップと言うからエギを早く落として釣るやり方か、と思っていた。
ティップ(竿先)であった。それでもふと解らない。やってみるしかない。
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ティップランで初乗り

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2杯目は1.85kgと良型が乗った

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ティップラン用のエギに仮面ライダーみたいなオモリのお面を着ける
潮の流れに応じてオモリの重さを替えるとのこと

このティップランをやるには、道具を揃えないと
ティップランでイカを抱かせるには社長を抱き込まないといけない
3/5
さて連日連戦、負け無しの2人であるが今日はどうかな。と、思っている矢先にまっちゃんから電話が鳴り「釣れた、45cmだけど」なのだ。どこに行っても釣れる。コマセが効いているのだろうか。
世の中では、白い封筒で中身が解らないコマセをばらまくと人が口利きするらしい。
かしこい魚は、コマセだけ喰って針の付いたエサは喰わないか。なんてね。

170305
魚釣って魚を肴にして日本酒を楽しもう
さて、どこのお国の日本酒でしょうか


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