屋久島 海友さんの釣り三昧

屋久島 釣り日誌 

2018年03月

人それぞれの釣りがある

3/26
何度か手持ちで送ったが走らない。
「よし、今度は竿が突っ込むまで置いておくバイ」と言う。
竿先がちょっと動く、すると反射的に竿を手にもってしまうんだよな〜これが。
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置き竿にすると言ったじゃないか、もう忘れたか
人それぞれの釣りがある

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今季2回目にして初もの
800g
3/27
置き竿でも掛かるよう、今日は竿先が柔らかめの竿に替えてみた。
10時半、ついに本命の当たりが来て、見事、竿が海中めがけて突っ込んだ。
親分の敵討ちはこれで終了。
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イシガキダイ54cm

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50cmジャスト こちらは手持ちで合わせた
手持ちの方が面白いな〜
人それぞれの釣りがある

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きょうも1杯 1kg弱
3/28
一日中ジギング。連日のダブルヘッダーでけっこう身体に堪えている。
けど、魚に負けてはいけない。
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眼のでけえ、かわいいカンパチ
これも個性か

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6.5kg良型のカンパチも来た
そして
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4人全員カンパチがヒット、いや、私だけ竿を出していない

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オリオンの弟子さんも初心者でこのカンパチをゲット

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マリコジグ
このジグに喰らいつく奴は悪趣味だろう、と思いつつも喰ってくれと
懸命にしゃくったがアカアジが喰っただけだった
カンパチにくれてやっても良かったのに

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オリオンの電動ジギングに自己記録がヒット
電動だと両手でファイト出来るから楽ちん、と言ってました
人それぞれの釣りがある

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エギングマンにも待望のマハタがヒット
「夕飯で食べさせて」だって
3/29
ジギングの後は絶対安静、なのだが。
夕方になったら元気が出て来た。
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1kgちょと
3/30
ティップランのはずなのだが。
エギで釣れたのは。
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アカジョ

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アカハタ

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エギングマンが風に負けてルアー竿に切り替えた
オボソが3匹ヒット


夜イカ釣り。10フィートのエギング竿を振ったらヘロヘロになった。
もう限界、イカボウズ。

3/31
今日はまじめに休みます。

気がついてみたら、この一週間ずーっと釣りだった。しかもダブルヘッダーもあった。
な〜ゆ〜喫茶のママから、メールが入った。
最近、変わり種の人が引っ越して来たという。
釣り好きで漁師志望らしい。
釣り好きな人って、やっぱりクレージーな人が多いですよね・・・と最後に書いてあった。

俺はクレージーじゃない、変わり種でもない、まともな釣り愛好家だよ〜と返信した。

シマアジという奴

3/19
サメが掛かってしまった。
サメが見えて来るまでは、いつも通り、でかいハタかな~と期待十分なのだが、サメの姿が見えて来るとがっかりなのだ。
このサメ、釣り上げるのも体力使う、仕掛けは切られる、かかった魚には食らい付く、なんせ厄介者である。サメの方も厄介者の人間に釣られてしまったと悔やんでいるに違いない。
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裕丸2代目、サメに向かって漏りを突き刺す

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このサメの歯だけ頂くとのことである
3/20
シマアジという奴。
先日、タカ青年が4.7kgだったか「専務、やりましたよ、やっと釣れたすよ」とおお喜びで電話があり、腹身の一筋いただいた。さぞ嬉しかったろう。釣り人にとっては宝石のような魚である。
なかなか釣れない幻ではあるが、掛けると猛烈なスピードと締め込み、これは釣ったの者か解らない。
食べて絶品なのも嬉しい。
私の最初のシマアジの出会いは、伊豆の神子元島である。神子元島のカリトノ鼻という釣り場でフカセ釣りで2kgのシマアジが釣れたのだ。
こいつを自分でさばいて食べよう、ということで財布から1万円はたいて刺身包丁を買ったのを思い出す。そりゃ~美味しかった。さばくとピンク色の身、その刺身をおちょこの醤油につけるとふわ~と脂が広がったのを今でも覚えている。その刺身包丁は使い古して今は無い。とおい昔の話である。
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シマアジ 3.4kg

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レンコダイ(キダイ)
何匹でも連なって釣れて来るからレンコダイとテレビでサカナくんが言ってました

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良型マダイが釣れてますな〜

3/21
大嵐。
先日ロストしたジグを作製。

3/22
若き釣り青年2人をお供に今季初のイカ釣り。
「北西の風よ止んでくれ」と天に祈ったのが夜の9時になってもびゅんびゅん。降参。

3/23
釣り語らいのバーベキュー。
ビールの次は赤ワイン、次は焼酎。
釣りの語らいは、永遠とつづく。結論などでない。
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3/24
今日はジギング指導である。てなかっこいい事いったが、教えられたタカ青年の弟分はさっぱり釣れないのだ。
そして、指導した人はというと3連発。
教えて釣らせる、まだまだ修行が足りん。
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シマアジ 重さはのちほど
PE1.2号 リーダー10号 竿、リールともライトタックル
ジギングではこのタックルでこの大きさが上がる
磯では考えられないな〜
磯で釣ってなんぼかな

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シマアジの尾で叩かれ、船長いわく10万円のジグがまっぷたつに折れた

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ヒレナガカンパチ11.5kg
仕掛け回収途中でのラッキーなヒットだった

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マルヒラアジ
久々に釣れた



釣りは人生経験ではない

3/14
「10年前になるかな〜」「そのくらいでしょう」てな会話で再会した。
10年くらい前、長野の山奥でテンカラ釣りに誘ってくれた青くんが屋久島を訪れたのだ。
テンカラ釣りという毛針での渓流釣り。渓流のエサ釣りは何度もやっているが毛針は初めての体験であった。青くんが竿を器用に振って毛針を川の落ち込みに放り込む。するとイワナが毛針に飛びついて、それを瞬時に合わせて掛ける。テクニックのいる釣りである。次から次と青くんは釣ってい行くが私は釣れない。幻のイワナ、そう簡単に釣れる魚ではない。しかし、ついにヒット。
その時、イワナとも10年目、いやもっとに前になるか、感激の再会だった。
長野の名酒、真澄がうまかった。話題の信州サーモンはイケスで見たが店が休みで食べられなかった。
さて、屋久島では。
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アカアジ
屋久島まで来てこれで終わっては私の面目が立たない

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今がチャンス、300gのジグに替えてみた
すると、ついにヒット

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5kgのカンパチが釣れた
ジギング初めてでこの大きさのカンパチが釣れたら万々歳である
これで、長野の恩は返せたかな〜
そして、また再会出来るのはいつの日か
また、時は流れて行く

3/15
若〜い青年たちとトカラへ遠征。
5時過ぎに港を出発してニヨンに着いたのが7時半。
青年たちは道具がすごい。
高い竿、高いリール、それを何本も持っているのだ。
船長に「いい道具持ってるよな」といったら「今の若い人は金持ちなんすよ」
よっしゃーそれじゃこちら経験で勝負じゃ。
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左が口之島、右は中之島、手前の岩礁がニヨン

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でけえアオチビキ
ドーンと曲がった竿とやり取りを見ていて
「お〜大丈夫かライン切れしないか」と2代目に言ったら
「大丈夫す、16本撚りで2万円のファイアーラインす」
エッ、ラインまで高いの使ってんのか

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でけえツムブリ

180315d
でけえブリ

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イソマグロまで釣っちゃいました
次から次とヒット

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裸で魚と闘う、すごい、若い
かなりの時間、魚と闘っているが人間はちっとも弱らないのだ
裸で巻く巻く巻くなのだ

180315g
そして待望のカンパチが釣れた
やったぜ、と魚を軽々と持ち上げポーズをとる
若いという事はそう言う事である

こちらはまったく釣れない
500gのジグ回収だけでもゼイゼイ動悸息切れである
釣りは人生経験ではない事が解った。敗退

3/16
先週からの後遺症。腰の痛みもぶり返す。
絶対安静面会謝絶。


メスである

3/5〜7
竿づくり。
折れたキャスティングロッドをぶった切ってグラスソリッドを付け足した。
これで、ご臨終だった竿も蘇って再スタートを切る事になる。
人間はそうはいかない。
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自作ロッド3作目
3/8
石鯛釣りに入ったが大波。ただただ海が穏やかになるのを待っただけ。
穏やかになるどころか、待っていた足下まで波が押し寄せてきた。くわばら。
この海で泳ぐのは御免被る。

3/9
永年釣りをしていると相性のいい瀬、磯というものはあるものだ。
肉屋の親分、なぜか、この場所へ入ると釣るのだ。
「あ、外れたとバイ」「今度は、すっぽ抜けたとよ」とか言いながら3枚も釣れた。
外した魚も数のうち、すると5枚か。
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1枚目 55cmメスである

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2枚目 61cmメスである

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3枚目 46cmメスである

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4枚目 48cmメスである
何故か全部メスだった
後家さん狩りか
3/10
昨日とは打って変わって、まったく本命の当たりなし。エサ取りの当たりも無くなる。
「場所を変わるとバイ」というから「明日の午前中までは我慢しましょう」となだめた。
「悪い事ばかりずーっと続く事はなかバイ、必ずいい時が来るとバイ、その反対もあるとっち」
その通りなのだが。

3/11
3投目の足下。ガツンガツンと当たってスーッと持ち込んで行ったので送って送って引き抜いた。
手持ち竿で石鯛とのやり取り、面白いですな〜。
合わせのタイミングがちょっとでも早いと外れたりすっぽ抜ける。
だから、その一瞬を極める。なんてね。
180311
52cmメスである
今日も後家さん狩りかとおもいきや、これ1匹しか釣れなかった

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泡が手前に寄って来た、来るかもよ
泡だのみも水の泡
泡と魚の因果関係は不明
3/12
昨晩のたたり。
2日酔いで船釣りなのだ。
ジギングも釣れない。エサ釣りも釣れない。

3/13
ティップラン自作竿の試運転。
180313b
イカを掛けた「どお〜曲がりは」「くの字に曲がってます」
釣れて来たのはコブシメだった
まずはコブシメ1号竿と名付けよう

180313a
「最後の1投ですよ」「お〜掛かった」
釣れて来たのはコブシメだった
こちらの竿はコブシメ2号竿と名付けよう
ミズイカが釣れたら、イカ命竿とか名前を変える
自作の竿は名前を自由に書き換えられる
叱られる事は無い

180313c
船長が釣ったのはミズイカだった


芝入れ

2/26〜3/2
壁のペンキ塗りなのだ。いよいよペンキ塗りも最終段階。
「釣りは、ペンキを塗ってから、やることやってから」てな、上からの指示である。
いいかげんな奴と几帳面な奴が一緒にペンキ塗りやると時々ぶつかるのだが。
几帳面な奴が「けっこう塗り残しがあるんだよな〜」とぶつぶつ言いながらせっせと塗っている。
それに対して、いいかげんな奴が「そのくらい、いいんじゃないか」と言いかけたがやめにした。
大人になったものだ。
1回塗り、2回塗り、そして3回塗り、徐々に無口になり、終了時には、ヘロヘロになり笑顔も無い。10年前は元気に塗っていたが、今回でもういい。
10年後、この世に居ないか、ペンキ塗りはもうやらない、いや、やれない。
180304
ペンキが着かないようテープを貼ったのだが
これも芸術作品である
3/3
芝入れのお手伝い。
木を切って、それを海中に落としイカの産卵礁とするのだそうだ。
その産卵礁に寄ってきたイカを釣るという作戦である。
果たして、その作戦の成果はあるか。
日本全国で海藻が減少しているとの事。
磯焼けといい、温暖化、海洋汚染、食害、撒き餌などが原因とされている。
この芝入れがイカや魚の産卵の為にも一役かってくれる事を期待したい。
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木を積んで港を出航

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ここぞというポイントに4基から5基を海中に沈める
これがけっこう重いんだよな〜

芝入れの後、沖に出て釣りをする。
今日は、喰いしぶりでハガツオ1本に他数匹である。
そして最後に水深140m、エサはキビナゴ。
海底まで落とす。何も当たらない。
「100mから90mのところに反応があるよ」
「よっしゃ」リールを巻いてその棚に合わせるがまったく当たりなし。
「今、反応が海底にあります」
「よっしゃ」仕掛けを海底まで落とす。まったく当たりなし。
「60付近に今までに無い反応がありますよ」今度は、どれ、と魚探をのぞいてみた。
表面近くに帯状の反応がいくつも出ているではないか。
「よっしゃ」と急いでリールを巻き上げ、その棚に合わせる。まったく当たりなし。
しかたなく巻き上げると「お〜何か乗ったよ」。
藻だった。
180303c
珍しいく、カマスが釣れて来た
「お〜カマスですか、いっぱい釣って下さい」
釣れたのは3匹だった

180303d
釣れたてカマスを刺身にしてみた(下)
脂と絶妙な甘みで、絶品である
塩焼きも半身、これも絶品だった



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