玩具店:ぜんまいの森

ぜんまい商店街の玩具コーナーです。 トランスフォーマー玩具、SDガンプラを中心にひっそり。 ※玩具は売ってません!

02 信長ガンダムエピオン

ヴェルデバスターが2だと思い込んでいた。

記事内では曹操とのツーショットがありませんが
これは信長と並べるべき天覇曹操がまだ塗り終わってないからです。

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ムシャワールドの魔王、信長(のぶなが)ガンダムエピオン
その名の通り織田信長とガンダムエピオンをモチーフにしたキャラクター。
ひっっっっさびさの「武者頑駄無の系譜」の新キャラ!

新設定という点では雷凰頑駄無がありましたけど、完全に新規のキャラだと
それこそ青狼頑駄無か、奇しくも同じ戦国武将モチーフの豊臣秀吉頑駄無までさかのぼります。
・・・ほかに誰かいたっけ?

主人公勢の味方になり、流浪の旅をする曹操と対になるライバルキャラクターとして活躍。
共通点の多い曹操と信長という偉人モチーフに加え
モチーフもウイングとエピオンで対になってます。
曹操がのちにアーリー版をモチーフにした姿になるので、その辺もふまえての選出ですかね。


日本の戦国時代のようなエリア、ムシャワールドの統一を目指す戦国武将。
本能寺で光秀の謀反を受けるというのは史実に沿っているんですけど
配下に佐助、そのライバルに才蔵と別の武将が混ざってたり
本能寺がキャバクラだったり、焼き討ちの際に司馬懿の誘いで悪堕ちしたりと
独自のアレンジが多々あります。
・・・そういやムシャワールドってほかのワールドと地続きっぽいんだよな。

また、史実の曹操と信長は全く別の時代の人物ですが
お互い歴史の人物ではなく、ヒーローズ世界の現代を生きる人物ということですね。


このキットの話に戻りますが、第1弾商品として発売されたうち唯一の800円+税。
パッケージサイズも他の2つより縦幅が大きくパーツ数も多いのですが
「武者」におなじみのメッキパーツは採用されていません。

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鎧姿
エピオン由来の赤紫の箇所はさほど多くなく
白黒のコントラストと装飾のゴールドが強者感あふれるデザインです。
肩まわりなんかは陣羽織の意匠が入っており、武者頑駄無というよりは
ワールドヒーローズ共通の公式でデザインを作っているようです。




例によって高水準の色分けがされているものの
例によって元デザインが細かすぎて追いついていないので
塗装派の方はかなりやりごたえがあるキットになってます。

一部シールでもフォローできていない特徴的な赤紫の箇所があるのがきつい。
フチのゴールドを細筆で塗っていくのは武者頑駄無作ってる感じで懐かしいけども・・・

なお、わざわざ鎧姿と書いたのは、アニメ劇中で軽装タイプらしき姿も登場したため。
組み換えで再現できる感じではないですが。

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うしろから。
左右非対称の大型マントを装備。襟もでっかい。
右肩は実際につながっているわけではないので

家紋はディティールもありますが光沢が魅力的だったのでシールで。
なんか傾いてるのは気のせいです。

一応マントの基部にはシールがありますが、マント本体は真っ白。
裏地は赤、淵はダークブルー、装飾はゴールドと広い範囲を塗る必要があるので
ガンダムマーカーではかなりきついんじゃないかな。
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マントは根元からガバーっと開けます。
黒いほうは軸、白いほうはボールジョイントで可動。

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バストアップで。
特に頭部の色設定が細かすぎる・・・
胸部の宝玉はボディ側、白いカバーは別パーツで作られているので
シール貼りはもちろん、塗装するとき楽に作業ができます。


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信長独自のギミック(?)として両肘が可動します。
プラ同士の接続なのでガシガシ遊べるようなものではないですが。

袖は別パーツで再現されているんですが、設定は白なのにゴールド成形なので
ランナーごとゴールドで塗ると痛い目を見ます。

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ひじが可動するのは良いんだけど、これだけ装飾が多いと
干渉とポロリが多くて、正直遊びづらいです。
干渉をよけるために動かせる箇所が外れちゃう感じ。



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抜刀アクション
可動箇所は多いので、腰の刀を引き抜くポーズをとることができます。
実際に引き抜くことはできないので、あくまでポーズだけ。
無理にやると刀折れそうだし・・・


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へし切り長谷部(へしきりはせべ)
織田信長が茶坊主を膳棚ごと押し斬った逸話で有名な刀。
もちろん実物のデザインとは全く違いますが、武者頑駄無感が強めの刀です。

ムシャワールド1の刀匠、マゴハチが打った刀。
本人からは武者頑駄無の愛刀武久丸(むくまる)も自分が打ったと語ってましたが
たぶんファンサービス以上の意味はないんじゃないかな・・・

キットとしては白の1パーツ成形。
刀身は最近ようやく手に入れたガンダムマーカーの新メッキシルバーで塗ってみましたけど
ちょっと失敗しちゃったみたいですね。


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剣戟アクションよりも軽くポーズをとらせて佇んでいるほうがカッコイイかな。

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後から発売された軍馬に乗せてみる。
ダークな色あいで非常にキマってますね。

実質信長専用の拡張キットですが、アニメ劇中では
馬にも専用のアーマーがあるので、そのうち立体化してくれないかな。


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信長の話に戻って、付属のマスクのギミックです。
いったんツノを取り外し。
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マスクを組み合わせた状態で取り付け。

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鬼のようなツノをもったマスク
目のところはバイザーっぽくなってはいるんですが、面積が小さいので
奥の目が透けて見える!みたいな効果は薄いかな。

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ヒートロッド
クリアパーツのエフェクトとしても使える武器。


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鞭の部分は3節から成り、軸でスイング可能。
本体にはクリアが一切使われていないので武器とマスクがより強調されますね

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へし切り長谷部に取り付けることで
必殺技、絶刀・燬灼龍穿(ひじゃくりゅうせん)を再現!


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武器にパーツ追加で必殺技!と実に分かりやすいギミック。
マスクも劇中の描写では必殺技の発動時に出現する、必殺技演出でした。


ストッパーはありますが、可動部はクリアパーツのプラ製なので
ガシガシ遊ぶよりはこれ、というポーズで飾るのがいい気がします。

ギミックたっぷりの悟空に対して
ビジュアル重視のキットといえますね。


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最初に書いた通り順番を間違えていたため、本来はヴェルデバスターの記事で書くことですが
SDガンダムワールドヒーローズ第1弾の3体がこちら。
三国創傑伝とは趣を変えて、世界各国の英雄たちが活躍するこのシリーズ。
騎士、コマンドだけでなくローマ風や海賊など、今まで見なかったモチーフが出てくるので
新鮮な気持ちで楽しむことができます。

アニメの話数に対して商品展開が遅く、この記事を書いている9月上旬の時点で
いまだ8体しか発売されておらず、アニメ展開と一緒に楽しめないのは残念です。
信長はアニメ7話からダークマスクバージョンの姿で活躍するんですが
肝心のキットが発売されるのがアニメ終わった後の10月っていう。
世界情勢のこともあるんですけど、もうちょっとペースを速めてくれないかな・・・

とはいえ、塗装個所がこれだけ多いと作る時間がかかるので
ガンガン出しまくられてもそれはそれで困るんですが、うれしい悲鳴ですね。

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とりあえず、追加可動のあるパーツを集めて
すごい動く人作るのは・・・みんなやるよね?

KD-10 オートボットインフェルノ




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サイバトロン(オートボット)の救助員インフェルノがトリロジーに参戦!
旧来と同じくグラップルと同型のボディ。

「キングダム」はビーストウォーズキャラも参戦するシリーズ。
名前だけ聞いたときはビーストのごっつんこをちょっとだけ期待しましたが
こっちはこっちで待望のリメイクですね。


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ビークルモード
はしご消防車に変形。
よく見ると全然リアルじゃないのにディティールとサイズ感で
リアルに見えているビークルです。こういうの好き。

ビークルの窓はクリアブラックなんですが
色が濃すぎてただのブラックになっちゃってますね。
パトランプはシルバー塗装。
調べた限り旧玩具が無色クリアだったからかな・・・?

キュッとまとまった感じもグラップルと共通です。
その辺はもうそれがアイデンテティみたいなところがありますよね。

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後部はこんな感じで、ロボのパーツは隠す気なさげな構造。
ちょん、とついた翼のようなパーツがインフェルノの象徴の一つでもありますね。
ちなみにこのパーツは製品だとシルバー成形。
イメージと違ったのでホワイトで塗装してあります。

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いろいろ付属するパーツをつけるとこんな感じ。
ライフル、サイコガン、顔の横のノズルとホースが二つ。
ホースもシルバー成形だったので塗装してます。

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逆サイドからも。
道具をいろいを持って現場に出場するような。

ホースも5ミリジョイントで接続しますが、これは別の用途が見当たりません。

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製品そのままだとこんな感じ。
上の写真とライフルが左右逆ですが、このようにノズルとライフルが被ってても取り付け可能です。

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はしご車の象徴、ラダーは一段階伸ばすことが可能。
また、根元で上下移動と旋回も可能です。

ラダーの格子形状が情報量と精密感のアップに一役買ってますね。

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先端は3ミリピンでエフェクトが、さらにサイドの5ミリピンでノズルを取り付け可能。
ただ、水っぽいエフェクトに心当たりがないような。
炎とか爆発なら腐るほどあるんですけどね。

なお、ノズルはシルバーで塗装を追加しています。

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車体と同じくらいに延びるので、消防車としての遊びはしっかり用意されてますね。
アウトリガーが伸びたらもっと良かったけど。

・・・説明書ではノズルをつけた状態でビークルモード完成らしいです。
(ちゃんと読んでなかった)

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リデコ元のグラップルと。
ダイアクロン時代からおなじみの同型二人。

タイトで破損しやすい(らしい)後部のジョイントが短く改良されているんですが
今度はちょっと緩くしすぎな気もします。

グラップルは日本ではweb限商品でしたが、インフェルノは一般販売。
やはり知名度の差か、ビークルの差か・・・

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シージ版のレッドアラート(和名アラート)と。
救助員と保安員なので役職はあまり接点はですが
ビークルが消防車と消防指揮車なので相棒として設定されていました。

ちなみに写真のものは窓枠を追加しているカスタム品
とはいえ白いシール用紙を切って張っただけですけど
アースモードが日本で発売されるなら晴れて交代の予定です。


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我が家のリメイクインフェルノと。
車種を放水車に変えた現代風リメイクのヘンケイ!版
ありそうでなかったホットスポットのリデコのパワーオブプライム版。

それぞれに魅力があって棚に飾るのをどれにするか悩みましたが
やはりストレートなリメイクのキングダム版を飾ることにしました。

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緊急車両三人組。
特に初代アニメでの絡みはなかった気がしますが
日本人からすると妙にワクワクして、何かしらに合体しそうな雰囲気です。


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トランスフォーム!
G1を強く意識したシンプルな変形パターン。


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ギガゴゴゴ

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右手を5ミリ穴のままにして、サイコガンを接続します。
こっちが消化ノズルなんだっけか?

もちろん5ミリ穴を活かした遊びもいろいろできますよ。

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火を見たら消さずにはいられない!
燃えるファイヤーファイター!

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ロボットモード
潔さすら感じるレトロなデザインのロボットモード。
ビーストキャラとの並びたちを全く考慮していないこのG1ライクな姿!
箱々しい赤いボディが見た目にも強そうで、かつ攻撃的ではない秀逸なデザイン。
ダイアクロン時代から伝わる「消防車が変形しました!!!」という主張が素敵です。

基本的な可動はER-02グラップルの記事をご参照ください。

ロボットものではやはり鉄板の消防車。赤いボディに違わず血気盛んで好戦的なひと。
とはいえ自分の使命を忘れてはおらず、たとえ炎上する敵でも
炎を見たら消さずにはいられない生粋の火消しでもあります。
救助員なのに!!

そういえばこの場合の救助員って仲間を?人間を?
人間の救助はプロテクトボットに任せてるのかな?

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ちなみに製品そのままだとこんな感じ。
これでも決して悪くないんですが、好みの問題ですね。


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後ろから。
梯子をそのまま背負った背中。
マスターピース版のように梯子を収納してしまうのもアリですが
こっちのほうが玩具とアニメの折衷案といった感じで好きですね。
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頭部はこんな感じのイケメン。
顔の横についているノズルもG1デザインのオマージュ。

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グラップルと同じく箱の中なので動かしづらいですが
左右にイケメンスイング可能です。

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武器のライフル。
G1設定を踏襲すると消火ライフル?

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グラップルの時には気づかなかったんですが
マズル部分が5ミリなので鈍器としても使えます。

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救助員なのにフルバースト!
救助員なのに武器がいっぱい!


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5ミリ凸があるので右手に武器を集中させてみる。
遊び方は自由だ!


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グラップルと。
見ての通り同型のボディ。
塗装が減っている箇所が多いので若干安っぽい気がしないでもないです。

グラップルは何でこんな渋い顔なんだろう。


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相棒のアラートと。
ボイジャーとデラックスなのでいい感じの身長差。

アニメではコンビ・・・というか依存する人とされる人というか・・・
アラートは頭打って錯乱してた時のエピソードが強烈です。


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マスターピースではわざわざ専用パーツが用意されたお姫様抱っこのシーン。

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リメイクものをロボットモードで。
リメイクというかリデザインで独特の雰囲気のヘンケイ!版と
ホットスポットのまんま流用なのでぜんぜん似ていない反面
そのおかげで合体ギミックを手に入れたパワーオブプライム版。
やはりどれも捨てがたいものです。

キングダム、POPはガッシリ系の男前なのに対して
ヘンケイ!版は目が切れ長のハンサム系の顔。
なぜか顔の造形は毎度グラップルと逆のほうがよさそうなんですよね・・・
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インフェルノがいっぱいだー!!!



アースライズ版グラップルのシンプルにまとまった点をそのまま引き継いでおり
アームの交換ギミックの代わりに消火ノズルでよりはしご車らしいギミック。
G1のイメージそのままといっていいビジュアルが素晴らしいです。

リメイク玩具としては文句ないと思うんですが
今シリーズはビーストキャラとの共演がウリのキングダム。
実際この記事の写真中ではその辺に一切触れずに成立できちゃってるので
その辺はそれでいいのかなあ、とも思います。
(とはいえ、ビースト連動ギミック入れられても違うし、うーん。)

 

11 孫権ガンダムアストレイ


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孫堅の次男坊、孫権(そんけん)ガンダムアストレイ

三国伝では呉の主役として扱われていた孫権ですが
今回は父親の孫堅が健在なので出番は控えめ。
ソンケンガンダムアストレイの息子がソンケンガンダムアストレイで
ワールドヒーローズだと一緒に行動してて超ややこしいぞ!
せめてレッドアストレイとかにしてくれれば・・・

ナンバーは11ですが、日本での一般発売順は孫尚香よりも後で馬超たちと同時期になります。

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孫権ガンダムアストレイ
レッドタイガー代表、孫堅ガンダムアストレイの次男。
配色の通りモチーフはレッドフレーム。
SEED外伝主役機を勝ち取るあたり待遇は良いかも。


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波打つ布や毛のような曲面のデザインが多く、オリエンタルな印象が強いです。
破牙丸といい彼といい、元のデザインが情報量多いからか
こういう方向のキャラデザになりがちなんですかね。
そもそも機体名からして「王道ではないもの」だし。

刀のマウント位置は戦国アストレイをほうふつとさせます。


普段は気弱で引っ込み思案のコミュ障だが
キレると性格が変わって勇猛に暴れ出す少年。
武者烈伝(ボンボン版)の霧丸に近いキャラクター性ですが
普段の彼は理知的というよりは温和で臆病な泣き虫、というタイプ。

担当声優は天 滉平さん。鉄のタカキの人ですね。
普段の気弱少年ボイスとドスの効いた暴れボイスの切り替えが印象的。

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うしろから。
背面にも巨大な刀を剥き身で携えています。
背中の横向きの軍配みたいなやつはデバイス。
バックパック・・・というよりも武器を背負っている感じですね。

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バストアップで。
ツノには孫家共通のリング状の飾りが。
かなりアレンジが強めなデザインになっています。

目のシールを貼る位置が上にずれてたせいでクマドリができちゃってますね。
このシリーズ、ガイドがないのでけっこうシビアなんですよ・・・

クリアパーツは黄色と赤の二色、特に全身に赤のクリアパーツが配されており
タテガミや燃え盛る炎のように見えます。

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顔の角度を変えて。
顎がクリアレッドなのでシャープな印象。

ちなみにこの真っ赤な腕ですが、不透明のレッドは関節パーツしかないので
腕の箇所は白成形、シールもなしなのでパチ組みだと印象がだいぶ違います。


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緋轍(ひてつ)燈火(ともしび)
メインウェポンとなる二振りの刀。
巨大刀1本と大刀2本という豪快な構成で、2本のほうは形状に差異はないようです。

レッドフレームの代名詞ともいえるガーベラ・ストレートがモチーフでしょうか。
どっちかといえば戦国アストレイの刀のほうかも。
肩に差し込む、というより横から3ミリピンを差し込んで
そこから炎エフェクトみたいなパーツをかぶせます。
いちいち組み替えないといけないので遊びづらい・・・



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刀は1パーツ、ラメ入りのシルバー成形。
撮影時点でまだガンダムマーカーのメッキシルバーが手元に届いてなかったので
ガイアのスターブライトジュラルミン→刀身だけEXシルバーでギラギラにしてみました。



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一虎紋(いっこもん)
普段は腰に差している巨大な刀。
ほかの二振りと比べてもさらに長く、斬馬刀のような大迫力。

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名前からするとこれがタイガー・ピアス?それともでかいから150ガーベラ?
詳しくは知らないですが、タイガー・ピアスは2本あるらしいので
刀3本なのも変な話じゃないのかな。

・・・もしかして3本目って点ではカレトヴルッフか?

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顔の前の部分に差し込むことで横にくわえたような形に。


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この状態で三刀流で戦うのが孫権のスタイル。
海賊狩りとかしてそう(続編で海賊といっしょに冒険してるけど)


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ハッタリが効いててかっこいいんですが
SDガンダムの体形だとさすがにポーズがつけづらいですね。

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3ミリの凹凸があるので武器を組み替えて遊ぶこともできます。
なんだこれ。

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クローメモリ
ひっかき傷のような紋様のメモリ。

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背中に背負ったデバイスにセットします。
とってつけた感がすごいなこれ。

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説明はないですが、3ミリのグリップがあるので手にも持たせられます。
軍配?それともビームソード?

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孫権単体ではデバイスをつかったギミックがないのが残念。
とりあえず合体武器を組み立ててみる。

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クローっていうくらいなので、両手に持たせてみたりとか・・・
何かしらの設定が欲しいところ。



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父である孫堅ガンダムアストレイ
日本語での発音が全く一緒なので二人そろってるとややこしい。
メインカラーのせいもあってか、父よりもボリュームがあるように見えます。

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妹の孫尚香を交えて。
あとは長兄の孫策がいれば孫家は全員集合。

こう見ると紅一点の孫尚香だけ違う雰囲気のデザインですね。

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立神と骸ノ神器を借り受けて、武器が変形!

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立神のスロットにメモリを差し込みます。
アニメと説明書で裏表が逆なんだよな・・・

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合体武器モード
1作目、三国創傑伝では未使用のまま終わり、続編のSDガンダムワールドヒーローズで
技名も含めて初披露されたモード。(武器の名前はいまだ不明)


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ビーム砲撃・號虎猛然火(ごうこもうぜんか)を放つ巨大な弓のような形態。
でかすぎてスタンドなしだと足より先に武器が設置していまい
ほかのポーズが取れないくらいに取り回しが悪いです。

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ハッタリは十分利いてるんですが、なにせ遊びづらい・・・
飾るためのモードと割り切りますか。

たぶんモチーフはレッドフレーム改のタクティカルアームズLのアローフォーム。


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SDガンダムは自由なので、二刀流を強化するイメージで合体してみた。

要塗装ポイントは多いものの難しいところは少ないように感じます。
でかい武器と炎のようなデザインで王道のかっこよさを備えており
アニメでも活躍してるので、初心者向けといってもいいかもしれない。

・・・しかし、刀を咥えた三刀流
普段は臆病な泣き虫だけどスイッチが入ると強くなる
と、少年ジャンプアニメの影響を強く感じますねコレ。



 

10 馬超ガンダムバルバトス


・・・サージェントヴェルデバスターって03じゃなかったっけか・・・?


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ドラゴンズ・ウォッチのメンバー
馬超(ばちょう)ガンダムバルバトス!

現状アナザー系最新作、鉄血のオルフェンズの主役機
ガンダムバルバトスがSDキャラとしてキット化!
立体化されてないキャラならラストワールドにいたっちゃいた。


ところでバルバチョスって呼んでるの僕だけ?

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馬超ガンダムバルバトス
アニメに登場しており、声優さんもあてられてますが
劇中での活躍があんまりないので設定上のキャラクターしかわからないのが難点。
普段は冷静沈着だが熱い一面も持つ、ということですが・・・
三国創傑伝、続編のワールドヒーローズでもおるすばん組です。

名称はバルバトスですが、両腕が左右対称だったり、第1〜3形態の要素はないみたいです。
全体の意匠はバルバトスルプスがベースのようですね。


成形色はホワイト、ブラック、シルバー、クリアイエロー、ゴールドと関節のグレー。
シルバーは頭部の一部のみに使われています。
設定だとダークブルーの部分はブラック成形になっていますが
パーツわけはちゃんとされてるのでランナーごとべた塗りしちゃって大丈夫ですね。

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うしろから。
バックパックはありませんがリアスカートにしっぽのようなデザインが。
ここだけパーツ分けされてます。

肩はシーサーのようなデザイン。
ゴールドのパーツわけが精密な印象です。

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バストアップ
プラモの色分けと設定カラーがいい感じにかみ合っているので
足りないのは耳(?)にあたる部分や胸元の細かい部分くらい。
目元、口元の色分けや額の鉄華団エンブレム風の意匠はパーツわけで再現されています。

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龍脚装(りゅうきゃくそう)
大袖鎧のような配置のパーツ。
付属コミックで打撃武器として使っているものがこれ。


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かっこいいんですけど、接続位置がひじ横なので動かしにくさこの上なし。

たぶんモチーフはレクスネイルと第6形態の鎧じゃないかと思います。

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龍脚装を外すとこんな感じでシンプルに。
肩のデザイン性の高い形状、スカートの布の動きのある造形がかっこいいです。

体形は第4形態、デザインはルプスって感じか。
ツノの形状はルプスレクスに近いですけど。


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大禍槌(おおまがつち)
見た目通り、バルバトスの象徴たる大型dメイスですね。
禍の字が入ってるのがバルバトス=悪魔のイメージにもつながります。


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全部クリアパーツできれいなんだけど
石突の部分が細くなってて持たせるとき破損が怖いかも。

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肩の引き出し機構のおかげで両手で構えるポーズもいけますが
龍脚装が邪魔である。

設定では「巨大な武器を自在に操る」とあるので
その辺も鉄血機体のリスペクト要素ですかね。

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龍脚装の刃パーツを大禍槌にとりつけてパワーアップさせることも可能。
馬超単品で使うというより、劉備のパワーアップ形態用のやつですね。

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説明書にはありませんが、同じジョイントで背中につけることも可能。


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ホースメモリ
例によって形状がわかりづらいですが、馬の横顔が刻まれたメモリ。
馬超だから馬なのかしら。

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絵柄の向きとしてはこうですかね。


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デバイスは龍脚装のここ。
左右合わせて4か所に装填可能です。

案外ポロリはないんですが目立たないのが難点。

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馬超はバイクの組み替え指示があるので紹介。


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前面にリアアーマーと龍脚装をとりつけ。
なんか・・・ヒャッハーな・・・

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武器が長物なのでバイクで騎馬戦を披露してくれそうですね。


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仲間の劉備と。
蒼が多めでクールな印象。

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恒例の強化パーツは見ての通りの龍脚装と大禍槌。
馬超は丸腰だ!

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龍脚装は変形させて劉備の下駄に。
大禍槌は刃を付けた状態で持たせます。

龍脚装は形状の関係で履ける人と履けない人がおり
肝心の馬超はつま先が長すぎて履けません。

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大禍槌は先端に趙雲の槍を合体せて使います。
たぶん大型メイスの射出機構をイメージしてる・・・のかな。

DSCN6264
以上、馬超ガンダムバルバトスでした。

曲線の多いバルバトスをモチーフにしたキャラクターなだけあって
中華武将のデザインとマッチしていてかっこいい仕上がり。
今回ゴールドのランナーのパーツ配置が非常に巧くて
特に肩の「装飾の隙間から下地パーツがのぞく構造」がキマってます。

黒ランナーを青で全塗りする必要がありますが、逆に言えばそれ以外は
難しいところはないので、わりかし初心者の方にお勧めのキットです。
(しいて言えばゴールド成形の龍脚装を塗り分けるのがちょっと難しいかも)


03 サージェントヴェルデバスターガンダム


拍手レス
>>5/24の方

>パワーオブザプライムのジャズも車種こそ違えどポルシェがモチーフになっているので一応地球車では

まずアレってポルシェだったのか・・・

b2167ce1

ネオワールド、キャプテンシティの警察官
サージェントヴェルデバースターガンダム

ひっっっっさびさのコマンド系の系譜にあるSDキャラ。
あと初のヴェルデバスターモチーフのキャラ。
あと担当声優のマックスウェル・パワーズさんのいい声と英語発音が印象的。
そしてフルネームだと名前なっがいな!

9月にオプションパーツ全部乗せのDXセット版が発売予定で
しかも部下のヴェルデバスター隊員も同時発売なので
買うのはちょっと待ったほうがいいかもな!!

(6/2追記)
なぜか番号を間違えてました。
02は信長、03がヴェルデバスターです。
レビューの順番も前後してますが悪しからず。


DSCN6392
サージェントヴェルデバスター
ダークカラーにホワイトとゴールドのアクセント。
パトランプ風の赤青のライトの意匠でアメリカンポリスのイメージですね。ドーナツ食べてそう。
色数はゴチャゴチャしてますが全体的には渋いイメージにまとまってます。

サージェントといえば軍曹。警察では巡査部長のことらしい。
設定では警察特殊部隊の隊長なので、巡査部長よりも階級高そうな気もします。

成形色はネイビー、ブラック、クリアレッド、関節のグレーとマスクの白。
全身のゴールド、ホワイトのラインが足りていないので細かい塗装が必要です。
今回ゴールドの塗装にはふき取りが便利なタミヤエナメルを使用しました。

ちなみにガンダムマーカーのふき取りもエナメル溶剤できれいにふき取れます。

DSCN6393
うしろから。
背面の色分けは一切ないのでかなり大変。
バーニアがすべてゴールドなので、背面は夜景のように見えます。

同時発売の悟空、信長と違ってオリエンタルな要素皆無。
警察キャラっていうとそれこそ武者〇伝兇離屮薀ぅ醗瞥茲梁粟じゃないですかね?


DSCN6394
特徴的なマスクとアンテナは元ネタと同様ですが
色使いで警察っぽさを強調していますね。
ゴーグルはクリアレッド成形。真ん中の段は色が違うのでシールです。

若干ゴドー検事をほうふつとさせるマスク。
たぶんロボコップも入ってるよね?


担当声優は先述の通りマックスウェル・パワーズさん。
個人的にはシンカリオンのゲンブやらアースグランナーのシステム音で馴染み深い人です。
今回はメカメカしいキャラクターということで
私のディタァーによれば英語の発音がものすごくいい声です。
レヴェッフォーゥ。

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ちなみにマスクを外すとしっかりツインアイがあります。
シールはないので見えない部分のこだわりっていうところですね。
頬は隙間から見えるようにメタレッド、ブルーで塗装しておきましたが・・・

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正面から。
腰アーマーにいろいろな道具がぶらさがっています。
ポリスベルトのイメージなのかな。

動かしてるとジャスティスロックがポロっといくのがちょっと困りもの。





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ちなみに警棒(?)は別パーツですが小さいので持たせられません。
外すとホルダーごととれちゃうし・・・


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複雑な形状に見える肩パーツですが
肩本体と外装の2パーツのみ。外装のスリットから見えるシールが
情報量を底上げしてくれてます。

胸部やフロントスカートも底に貼ったシールがスリットから見えるデザインになっており
元機体のディティールのかみ砕き方が面白いです。


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ヒザのパトランプは下半分の隠れる部分にゴールドのシールを貼ることで
情報量を底上げしているのが巧い。

シールにしか出せないこの金属光沢と曲面、そしてそれがスリットから見えることで
精密機械のような印象を持たせてくれててカッコイイ。
塗装派の方もこのキットに関してはゴールドの部分はシール処理をおすすめします。



DSCN6408
右ひざのランプはブルー。
ただしクリアブルーランナーはないのでシールで表現します。
バイザーといい、もしかするとデザインの段階では2色クリアを使う予定だったのかも?

9月発売のヴェルデバスター隊員は一部パーツが流用されており
こっちのランナーはクリアブルー成形。
公式に「パーツを入れ替えて再現度アップ!」なんて言われてますけど・・・ねえ。




DSCN6399
EXT−マグナムLB
手元のスイッチで様々な弾丸を発射可能なサージェントヴェルデバスター専用の拳銃。
ゴールドのラインが未来的なゴツい銃です。

普段は腰に提げておくことができます。

DSCN6400
手首が後方にスイングするため、銃を構えたポーズが決まります。

照準のあたりの金ラインはシールですが、それ以外は小さいモールドがあるのみ。
ほぼフリーハンドで塗らなきゃいけないので苦労します。



DSCN6401
可動範囲のおかげで良手持ちっぽいポーズも可能。


DSCN6404
ジャスティスロック
スカートの先端に保持されている手錠。
ひざの干渉除けも兼ねているナイスザイン。


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連結して手に持たせることができます。
連結部分はジョイントがあるわけではなく、パーツの摩擦ではさんでいるだけなので
角度を変えることもできますが保持力はお察し。

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スピード違反の現行犯で逮捕する。

拳より少し大きめに空いているので、ほかのキャラに手錠をかけることも可能。
キットだと簡単に外せてしまうけども。

DSCN6409
劇中では専用バイクに乗っていますが、いまのところキット化されていないので
トリニティバイクに乗せてアクション。

マッドマックスかな


DSCN6410
中国武将感があまりないトリニティバイクなので
ヴェルデバスターを乗せても似合います。



DSCN6411
以上、SDガンダムワールドヒーローズよりサージェントヴェルデバスターでした。

同時発売の悟空、信長に比べてパーツ数が控えめでギミックも地味。
実は創傑伝から続くシリーズの中では数少ない「金ランナーがないキット」だったりします。
(というか、ほかはハロだけだったような・・・)

オリエンタル感一切なしのメカメカしいデザインは
今までのキットとはひと味違う魅力を放ってます。

「おっ」と思ったのがシールの使い方。
シールを貼ったパーツの上からスリットのあるパーツをかぶせる、という構造で
ヴェルデバスターガンダムの特徴であるスリットを活かした
精密感のあるデザインとして消化しているのが素晴らしい。

ビジュアル面はかっこいいんですが、そっちに振りすぎて
ギミックがジャスティスロックだけなのは寂しいかな。
創傑伝の初期を思い出します。

ヴェルデバスターの特徴である重火器はDXセット版で初めて再現されるため
この商品はいわゆる軽装タイプでの商品化となります。
ちょっと釈然としない部分はあるかなあ・・・



余談ですけど、BB戦士のSEEDシリーズと同じく
またしても素のバスター不在でヴェルデが商品化されましたね・・・





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