記事を書いている時点で店頭に残ってないレベルの売れ方っていう・・・
随時生産してるみたいなので、そのうち潤沢になるんじゃないかな。

拍手レス
>>6/8の方
>ホットロッドとえもちゃんは根本的な部分が似てるような気がした
>黄色い子だし蒼目だし若気の至りで調子に乗って痛い目に遭うことも多いし
えもちゃんって誰だよ!と思って調べてみたけど
別にそれ以外にも似たキャラ多くね・・・?

>>6/19の方
>あまり気にしてなかったけど、ガンダムXも世紀末でしたね。
>おまけにTOUGH BOY な主人公が愛(ヒロイン)を取り戻せ!!
>と北斗の拳の曲の歌詞が良く似合ってますし
ガンダムXは見てないんでよく知らないけど、バイクにのったヒャッハーは出てないな。
生身で敵を倒すのは2年前か。


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ドライブヘッドに続いて王道ロボットアニメ路線で絶好調!
新幹線変形ロボ シンカリオン!

アニメ放映に伴い『デラックスシンカリオンシリーズ』として
リニューアルされたシンカリオン玩具を紹介。

旧版は完成度がアレで
レビュー記事でもさんざんなこと書きましたけど。果たして。



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モノとしてはプラレール規格なので、中間車を含めた3車両がセット。
メタリックグリーン、ピンクはほぼ塗装となっており綺麗です。

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新幹線モード
名前の通り、E5はやぶさに変形。
メタリックグリーンが綺麗(2回目)

ぱっと見は旧版と同じく分割線の多いプラレールです。
窓が塗られていないのもプラレール規格ということで。
改善点としてスプリング変形ギミックが大幅に削除されているため
暴発の心配がありません



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うしろから。
後部車両はそもそもスプリングギミック自体が削除されてます。
代わりに変形関節がみっちりしててカッチリズッシリ。

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はやぶさのエンブレムはデカールで再現。
ここは旧版と変わらず。

アニメの変形シーンで毎回ズームするため
印象に残りやすい部分です。

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中間車両の天面にはなにやら見覚えのある横長の穴が。

後に中間車両を電動走行させられる商品もラインナップされ
見た目通り、ここからスイッチを出してオンオフ操作するための穴ですね。




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今回はレールを買ってきたので載せてみる。
当然ですが、さすがピッタリフィットします。

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旧版と並べて。
全体的に車両が長めになっており、洗練された印象。

・・・よく見たら先頭車両はだいたい同じ長さですね。
パーツ形状などが見直されているおかげか。

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旧版にあった先頭車両の連結ギミックは削除。
代わりに必殺技「グランクロス」発射口が内蔵されています。

これにより、3両編成の状態から他のシンカリオンと連結することが
できなくなってしまいました。ちょっと残念。

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Shinca(しんか)カード
別売りのなりきりアイテム「超進化マスコン・シンカギア」で遊べるアイテム。
各シンカリオンに対応するものが1枚ずつ付属します。

アニメ劇中ではシンカリオンの起動やリンク合体、秘密基地のセキュリティなど
様々な場面で使われる重要アイテム。

前作のドライブバッジよりもさらにプッシュされてる感があるので
これだけで単品売りとかしないのかな。
(調べてみたらShinca型のカードケースとか売ってるらしいけど)

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裏面はロボモードの頭部イラストとQRコードが。
コードを読み込むとシンカリオンの公式サイトに飛びます。

カードによってクリア成型だったりシールがメタリックだったり。


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一般的なカードと同じくらいのサイズ感です。

JR各社の全面協力というだけあって
各シンカリオンが走っている地域で使える
実在の交通系ICカードを基にしたデザインとなっています。

はやぶさ付属のカードは、JR東日本の『Suica』ですね。

比較においてあるのはJR東海で使えるtoica。
シンカリオンN500Aのぞみに付属するShincaカードはこれがモチーフになっているようです。

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それではシンカリオンに変形!!
超進化速度(時速1225キロ)でぶっ飛ばせ!

相変わらずマッハ1だけど、絵的にはハッタリ効いてるので
アニメの力って偉大です。

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DXS版では変形機構が大幅に異なるので、前後の車両を連結からスタートではなく
前後を変形させてから合体させます。

アニメの変形バンクは旧版のPVと同様のものなので
変形シークエンスに関しては旧版のほうが劇中に近くなります。


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後部車両の外装を手動でスライド。

なんかアタックモード感あるよな・・・
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そこから足を開き、ヒザ関節を伸ばします。


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さらに足首を展開。
この時スネの装甲が連動してスライドします。


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先頭車の肩になる部分を手動で展開。
アームを引き出して前よりの箇所にロックします。



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腕を引き出し、拳を開きます。


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ノーズ裏に収納された腹部を展開すると・・・

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運転席の窓の周辺がスプリングで移動。
バシャッという手ごたえが気持ちいい。


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そして、上半身と下半身を合体!


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頭部後ろのボタンを押すと・・・

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頭部がスプリングで展開!!


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アンテナを起こして本体の変形は完了。

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中間車両を開いて武器を取り出します。


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変形完了!
シンカリオンE5・はやぶさ!!

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シンカリオンモード
(おそらく)完全新規金型で再登場したはやぶさ。
手足のシルエットにメリハリが出たことによりスタイリッシュな印象となり
アニメのイメージに近いロボットモードとなります。

あとで旧版との比較も載せますが
なによりまず変形機構の見直しによって、様々な面で安定性が得られており
変形遊びのストレスも無くなったといっても過言ではないです。
加えて各部の接続もはめ込み式だけではないため
遊ぶ際のストレス軽減にもつながってます。

アニメ劇中では主人公・速杉ハヤトが運転士を務める主役メカ。
サポートロボのシャショットの存在をはじめ、リンク合体など
他のシンカリオンにはない機能を持つ特別性らしい。


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うしろから。
背面のちょっとゴチャっとした感じがいかにも変形ロボらしい。
足首がちゃんと独立しているのが良いと思います。

旧版では出しっぱなしだった連結器は収納した状態でロックすることが可能に。
旧版は腕のスプリング変形ギミックの影響でスカスカしてた背中も
変形が変わったことでしっかりフタがされています。


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頭部まわり。
スプリングで展開するのは変わりありませんが
今回は頭部がボールジョイントで可動。
その関係で頭部は別パーツになっており、角も収納式に。

結果、設定イラスト(および劇中3Dモデル)により近くなった
イケメンロボの頭部がくっついています。エッジもシャープ。

シンカリオンでも特にストレートにかっこいい部類の顔なので
これがしっかり再現できているのは嬉しい。


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正面から。
手首が収納式になった関係で、結果的に腕が長く見えるような。
とはいえ旧版のように棒ではないので改善とみていいのかな。


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可動について。
旧版でも割と動いていた上半身はそのまま引き継がれており
肩付け根、腕付け根、二の腕、肘が可動。
肩にはクリックが入っていますが、胴体側の接続がしっかりしているので
動かすときのふらふら感はだいぶ減っています。

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下半身は関節が追加されたため、膝が可動します。
脚の付け根は固定なのでそこまで大きな要素ではないんですが
「手で持って遊んだとき」に足が動くのはデカい。

また、足首が独立化したことでわずかながら左右スイングが可能に。
地面に立たせたときの安定感に貢献してくれます。

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カイサツソード
名前の通り改札機をモチーフにした剣。
旧版では単品版がグレー一色、セット版がクリアピンク一色でしたが
DXS版では劇中を意識して刀身のみがラメ入りクリアピンクに。

グレーで成型されたことで改札の形をしているのがわかりやすくなりました。

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形状はほぼ旧版と同じなのですが
グリップ部分になぜか突起が追加されており
武器を深く持てなくなっています。破損防止?


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カイサツソード!!
出現した改札で敵を拘束して敵を斬る!
はやぶさだけ必殺技が二つあるのもやっぱ「特別」だからなんだろうか。

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超カイサツソード
背面のウイングを合体させた強化バージョン。
主にリンク合体時に使用してる印象。


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旧玩具でも紹介されていたこっちの配置も可能ですが
アニメでは使ってないですね。




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グランクロス
E5はやぶさにのみ搭載された必殺武器。
旧版では実車再現だったクチバシの開閉を利用したギミック。

玩具ではこじんまりした印象ですが
アニメ劇中では敵の体を消し飛ばすレベルのぶっ放しビーム砲です。

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ヘッドギア
これもDXS版からの要素。
他シンカリオンとのリンク合体時に使うパーツで
普段は余剰となるため中間車に収納しておきます。



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『リンク合体』
他のDXSシンカリオンと組み合わせて合体可能!!
写真はシンカリオンE5はやぶさ×E7かがやき。×はリンクと読みます。

旧版でもあったギミックですが、DXS版ではヘッドギアの存在で
より「合体してる感」が表現されてます。
しかし実際はやっぱり下半身がちょっと変わっただけだったり。

余談ですが、アニメ劇中で初披露されたのがE5xE7。
ハヤトとシャショットの仲違いからの
「俺の好きな四文字熟語は「「一心同体だ!!」」俺のセリフとるなァ!!」
で主題歌!!の流れは名シーンだと思う。


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旧版と比較。
こう見ると旧版もプロポーションはそこまで悪くないんですね。
DXSと比べるとメリハリがなく、各部ディティールがのっぺりした感じがありますが。

ドライブヘッドと違ってデザイン先行のため、
旧版もDXS版も同じデザインとなっていますが
「出しなおし」による恩恵を多分に感じられます。

やはりなんといっても、変形が改められたことで
各部の安定性が格段に上がっているのが最大のウリですね。

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横から。
DXS版、手首の位置はもう少し上からでもいいんじゃなかろうか。

首の埋まった感じも改善されてますね。

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ちなみに接続ジョイントが同形なので新旧のリンク合体も可能。
プロポーションが変なことになりますけど。

持っていないのでわかりませんが、トリニティやこだまとの合体も
同様に可能と思われます。

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主人公チームとして描かれる3体を並べて。
日本の端から端までガンガンズダンダン!!

旧版と同じくはやぶさとこまちのセットが発売されており、今回もそちらを購入。
旧版と異なり内容物は単品版と同じものが入っているらしいです。

写真を見てわかる通り、外装や足首などは新規パーツ、
その他関節などは共有パーツとなっています。
旧版と同じ手法といえますが、玩具的にはドライブヘッドとも近いですね。

変形が似たり寄ったりになってしまう反面
一つ覚えれば他も変形できるので一長一短な作り。


以上、DXS版シンカリオンE5はやぶさでした。

JR各社の全面協力のもと、タカラトミーが作り出すプラレール規格の変形ロボ!!
という肩書をひっさげて登場したシンカリオンの玩具は
スプリングによる自動変形が暴発してビークルが維持できず
ウリの自動変形もしっかり機能しないという設計ミス、と残念クオリティで
結局旧版は合体セットだけ買ってオシマイでした。
(聞くところによると後続商品では改善されていたらしい)

同じくトミーオリジナル玩具であるトミカをベースにした
ドライブヘッドが好調、そこに続く形でテレビアニメとともに再始動したシンカリオン。

旧版で感じた不満点はほぼ解消されており、まさに生まれ変わったと表現していいと思います。
脚の付け根が可動しない、というのが唯一の欠点なんじゃないか、
という程のリベンジを果たしています。

実際、玩具オンリーの旧版を一周しているので、ノウハウを蓄積した結果なんでしょう。
たとえるなら実写TF⇒リベンジの玩具のようなリベンジっぷり。

トランスフォーマーのような凝った変形や可動はありませんが
テレビアニメで活躍するロボの玩具が手元にあるこの感覚。
アニメの雰囲気も含めて一昔前の王道ロボットという感じ。






↓ここから脱線するので読まなくていいです↓
ドライブヘッドもそうでしたけど、ほんとにテレビアニメがいい仕事してくれてますよね。
毎回「いま2018年なんだけど・・・」と思わせてくれる
20年位前に見たような超ド定番のキッズ向けロボットアニメの王道を突き進んでて。
前番組のドライブヘッドは主題がレスキューだったのであまり目立たなかったんですが
今回は悪の怪物と戦う正義のロボなので余計に「王道!!」感が凄い。

いい意味での時代錯誤な雰囲気とともに「こういうのでいいんだよ!」なのも魅力ですね。

明るくノリのいい曲調の主題歌にツボを押さえたOPアニメ。
適度にシリアスながら基本的に明るいシナリオに嫌味のないキャラクターたち。
子供を戦わせることを苦悩するしっかりした大人たち。
変形バンク⇒決めポーズというお約束をしっかり守る変形シーン。

戦闘時、ここぞというときに流れ出す主題歌!
しかもN700Aは旧主題歌の二段構え!
主題歌が処刑用BGMとして機能してるのってすごい重要です。

作中で「シンカリオンは超かっこいいヒーロー」として描かれてるのも良いと思います。
何かやるたび仲間が「すごい!」だったり敵が「なんだと!」だったり。
視聴者が憧れられるキャラクターとして描けていることも重要。


そりゃオモチャ売れるわ!
アニメ面白いし、シンカリオンかっこいいし!
アニメ観て買ってきたオモチャは期待を裏切らないんだもん!