鍛治口歯科医院 院長blog

木更津市畑沢で歯科医業を行なっている院長の歯医者系趣味ブログ。 先代院長の姓「鍛治口」を屋号に、家紋をシンボルマークにしています。

27日土曜日が鍛治口歯科医院の御用納めでした。
午前は通常通りの診療、午後から大掃除です。
院長はユニット担当
SHIRONAのシニウスはいまだに現行機種ですが、早いものでウチに来て10年経ちました。
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びっくりするくらいきれいです(自画自賛)

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エアバッグ式のランバーサポートを膨らませたところ

ヘビーユースされているテネオは3年目

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院長のユニット掃除は可能な限りシート類を外して、見えない所をきれいにします。

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テネオはハイエンド機種なので、エアバッグが2個でマッサージ的な動きをします。
ごくたまに患者さんを座って待たせている時に、稼働させています。

KaVo のE70
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以前の1065や1066の頃は、かなりバラバラにしていたのですが
現行機種は手が入れられる場所が減ってきています。

こんなことを毎年やっているわけですが、こんな歯医者は院長ぐらいでしょう。

何年か前、デンツプライシロナのセミナーでお話を聞いたことがある小池先生のセミナーがあると言うので、本郷まで出かけて来ました。

会場は昨年改装したGCコーポレートセンター
院長は改装後は初めての訪問です
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地下にチームラボの作品もあったりします

セミナーは自他ともにスペシャリストと認める小池軍平先生の、口腔内スキャナー

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保険適応となった口腔内スキャナーですが、普及率は

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約13%と言う話でした

鍛治口歯科医院の口腔内スキャナー


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スキャナー本体よりネットで見つけた医療用カートが自慢です


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無段階でテーブルが上下するため、立っていても座っていても快適に操作が出来ます

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院長の歯内療法(歯の神経をとる治療)の症例
従来のステンレススチール製の真っ直ぐなファイルを使い手作業でやっても
気合いと根性があれば
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こんなのとか
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こんな感じに曲がっていても
(2次元のレントゲン的には)根の先まで薬を詰めることができます。

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下の歯でも同じように
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あくまで2次元のレントゲンなので、3次元で見ると隙間がある可能性がありますが

そんな院長がこの夏参加した

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ウェーブワンゴールドと言う、ニッケルチタンを使用した機械的な根管拡大装置が
10周年を迎えた記念講演。

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Waveだからサーフボードなのか、洒落たポップ

この講演をきっかけに根管治療のオプションとして採用したわけです。

本当は専用の機械を買う必要があるのですが、ユニットが同じデンツプライなので
ソフトをインストールすることで使えるようになることも魅力でした。

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インストールと言っても基盤交換でした

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ウェーブワンゴールド以外のプログラムも選択することができるのが、専用の器械と違うところ。

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これで手軽に使うことができます

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記念すべき最初の症例はこれ

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比較的長い根管で先端だけが曲がっていると言う、簡単そうで難しいやつです。
ファイルが先端まで全く通らなかったので、試しにウェーブワンゴールドを使ってみると
嘘みたいに通るのです。
使われている金属の物性の違いがこれほど影響するとはと、ちょっと感動した院長でした。







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