(本日書く内容は建築主事、審査機関、条例等

 により扱いが異なる場合がありますので参考程度にご覧下さい)

 

母屋が既に完成しており

カーポートや車庫の確認申請を提出する際のポイント

今日は7回目です。

 

(昨日の続き)

築基準法施行令 第86条6により

雪下ろしを行う慣習のある地方においては、

垂直積雪量1mまでの軽減はOKです。

ただし、無条件でOKとはなりません。

どうすればいいか。

 

雪下ろし表示板を設ければOKです。

山形県における表示板作成例を紹介します。

 

まず表示板には以下の様に記載します。

「雪下ろしは、次の量に達する前に完了すること

垂直積雪量100cm × 単位荷重30N/m2cm 1m2当たりの積雪荷重3000N/m2

 

また表示板にはサイズと素材の制限もあります。

サイズ:横=280mm以上、縦=150mm以上

素材:アクリル板等の防水性の高い素材のもの

 

以上に従い、現地の目立つところに設置をすることとなります。

参考にして下さい。

 

一級建築士 梶井伸弘

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