2007年11月26日

「その夜を忘れない」公演終了!

(mixi の日記からの転載)

11/17(土)高槻のJK BIRDでの歌謡お芝居ライブ「その夜を忘れない」
無事に終わりました!
ご来場の皆様、スタッフの皆様、田村さん香山さん、そしてひなちゃん。
本当にありがとうございました。

当初の予想をはるかに上回る、ほぼ満員御礼の会場で
本番を終えることができました。
半年に一回公演してはというお話もお店から頂いているようで
うれしい限りでございます。
まだ次回は分かりませんが、ぜひぜひこれで終わりにしたくない舞台でしたね。ひなちゃん!


この前、お芝居について少し書いたのですが
演技とは、何通りもある、その役の言動を想像していくことです。

ただ、この間の日記に書き忘れたことがあってずっと気になっていたのですが、
それはお芝居を作る上では「何通りもの演技から、一つを選択する、統一する意思」が必要になるということ。
つまり、演出です。

以前、友だちが「演技が上手い人ばかりが集まってお芝居したら、演出は(演技を指導してもらわなくていいから)いらないんじゃない?」
と聞かれたことがあるんだけど、それは違うのです。

むしろ、演技が上手ければ上手いほど、どんなやり方でも思いついてしまうでしょうから、演出の意志がなおさら必要になります。

役者が稽古中に出したアイデアから、何を残して何を消すか、を決めるんですね。もしくは新しい解釈を与えるか。

脚本に沿って進むお芝居に意思統一がなされていないと
どんなに上手い役者がそろっても、伝えたいことがブレてしまいます。

そういう意味では、演出はものすごい大変なことでもありますが、
思いさえ一貫していれば誰でもできるはずの仕事です。

今回と前回、私は役者をやりながら演出をしたのですが
ほんと、辛うじて役者同士の意志を統一した、というところで精一杯で
歌手兼、役者のひなちゃんが今回超がんばりを見せたことを思うと
あーまだまだ、もっと出来ること、やるべきことはあっただろうなあと振り返ってしまいます。

役者をやりながら、というのはやはり難しいので、客観的に演出するなら、演出に徹するのが一番なのですが、うーん、でもしばらくはお芝居をやるなら役者もやりたい。演技上手くなりたい。
ということで、次回も多分また、自分も出てしまうんだろうなあと思っています。


kajikajitomomo
posted at 22:02

この記事へのコメント

1. Posted by yukiko   2007年11月30日 05:15
お芝居本当に良かったです。そしてお疲れ様でした。ひなさんの歌声、とても力強く、これが女の人が持っている力なんだなと感じました。
あたしも、まだまだやれることあるんじゃないかと思ったり…。
しかし、日々の雑用?に追われ中々出来ていないのが現実です。
まあ、言い訳ですが。
作品を見るのはあたしは今回で3回目になるのでしょうか?
いつも、あたしは感動してます。
どこか、何か共鳴するんでしょうね。
あたしの生い立ちとかトラウマとかに。
それがこの頃はとても心地良く感じます。
基本ドMなんで。
作品、いつも楽しみにしてます。
将来、一緒に何か出来たらいいなとも思います。
お互い、限界挑戦って事で頑張っていきましょうね。
また、会える日楽しみにしてます。
2. Posted by kaji   2007年12月01日 00:35
yukiちゃん、こちらこそいつも見守っててくれてありがとう。
お世話になっております。
ひなちゃんの歌はすごかったねー
いつもすごいんだけど、本番は特にすごかったわ。
作品のこと、そういってもらえてとてもうれしいです。
いや、私はSではないはずなんですが(笑)
必ずしも自分のことを書いているわけではないですが、この世界のどこかに、私の他にもう一人でも、この気持ちに共感してくれる人がいるはずだ。と思って発信してるんかもしれません。お互い、毎日のことも大切にしつつ、じっくり自分の好きなものを見据えていきましょうね。
またゆっくり飲も〜

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔