2007年12月01日

もえるごみ が語るもの

(mixi日記からの転載)

 

いえ、そんなたいした話じゃないです。

私には甥っ子がいて、今年小学一年生なのですが
一緒にダイエーに行ってアイス食べてた時
「お姉ちゃん、もえるごみって何?」
て聞かれたわけです。
アイスを食べてたベンチの横にゴミ箱があって
「もえるごみ」って書いてあるんですね。一年生ともなれば、ひらがなカタカナはもちろん、ちょっとした漢字まで読めるようになってます。

そこで、「ああ、燃えるゴミっていうのは…」って説明しかけて
気がついたのです。

燃えるゴミについて6歳の人間に説明するには
何から話せばいいのでしょうか。

ゴミは、まあ解るでしょう。燃える、も解るでしょう。
しかし、なぜゴミ箱に「もえるごみ」と書いてあるのか
それを説明するには、ゴミを集めて燃やすという仕組みについて
話さないといけないし、リサイクルについてとかも話さないといけないし、「もえないごみ」についてもやっぱり話さないといけないし
そんなん、私だって誰かにきっちり詳しく教えて欲しいくらいなんですけど。

知識と経験というのは、色々な要素が絡み合って形成されていくものなので、聞かれても一言で答えられなくて困っちゃうんですよね。

また、甥が5歳の頃一緒にアニメを見てて、”干ばつの後に恵みの雨が降り、村人が喜んでダンスする”というラストシーンに
「何で雨やのに喜んでんの?」
そうかー5年の人生経験では、「恵みの雨」が分からんかー。
と途方に暮れたりもしましたが、1年生になってから同じアニメ見たら、意味が分かってました。
どっかで学んだんでしょうな。朝顔とか育てて。

人間が育っていくのを見るのは面白いですねー。


kajikajitomomo
posted at 16:42

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