横浜ランドマークプラザ物産展

2005年10月24日

稲の姿

 こんにちは、渋谷です。最近は、時折暑い日がありますが、すっかり秋風が吹くようになり、気持ちよいですね。畑では秋冬野菜が元気よくすくすく育ち、田んぼでは黒米の稲穂が揺れる頃となりました。そう、もう稲刈りの時期です。
 稲は本当に特別なもので、これほど待ち遠しさを感じさせる植物はないのではないでしょうか。「生まれる」→「伸びる」→「収穫」→「貯蔵」というプロセスを感じさせてくれる作物、言い換えれば「春」→「夏」→「秋」→「冬」の四季を感じさせてくれる作物なんです。この「稲」の収穫の喜びはひとしおです。ひょっとしたら、この収穫の感慨というものは、四季を通じた農作業の大変さがあってこそのものかもしれません。また、稲のプロセスを思い浮かべた時に感じる、収穫の感慨はまた一味違います。そして、また来年になると、稲は生まれ変わって、私たちの目の前に姿を見せてくれるんです。
 四季を通じて、大雨にあったり、台風にあったり、日照りにあったり、さまざまな出来事を乗り越えて、恵みを頂くことができる。そのとき、いろんなことに「ありがとう」という言葉がこみ上げてくる。
 我が家でも、もう黒米の稲刈りの時期です。


kajunpa at 23:26│Comments(0)TrackBack(0)

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