ラップ、血統、時々私

ラップを軸に競馬を展望していくブログ。時には血統やデータを用いて競馬の深遠に近づけていけたら…なんて考えています!

朝日フューチュリティ 各馬考察

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京王杯2歳S
35.3-12.2-34.6=1.22.1
1着
レオアクティブ(13-13)上3F:33.6(1位)
2着
サドンストーム(8-6)上3F:34.2(2位)


 ・レオアクティブ
上3Fがレース上りに対して1.0秒も速い事は評価できるが、テン3Fが1400m戦にしては緩すぎで、そのペースですら後方13番手でしか競馬できないのは割引。ラップからみると、中山よりかは東京コースの方がより向いている印象。
・サドンストーム
緩いペースの中、3コーナーから4コーナーの位置取りが前に上がっていることは自分から動ける機動力があると捉えられる。このラップで34.2の末脚しか出せないということはおそらくこれが末脚の限界値なのだろう。そう考えると、直線が長い東京よりもより中山のコースの方がサドンストームに向いていそう。


東京スポーツ杯2歳S
37.5-39.3-35.91.52.3(不良)
9着
マイネルロブスト(3-3-3)上3F:36.8
13着
クラレント(11-13-14)上3F:37.1


・マイネルロブスト
不良馬場で馬場適性があるかどうかが非常に重要だったレースで、ラップに対しての適性があるかどうかははかれないレースだった。札幌2歳Sも洋芝に渋った馬場での3着と正直評価がしづらい
・クラレント
スタート前に放馬して約2000m程走った後でのレースで評価外。


デイリー杯2歳S
34.5-25.2-35.21.34.9
1着
クラレント(6-6)上3F:34.6(2位)
2着
ダローネガ(10-6)上3F:34.5(1位)
5着
マコトリヴァーサル(4-4)上3F:35.6


・クラレント
テン3Fの34.5を中団に位置して上り2位の末脚で纏めたのは及第点。ただ、1枠を利してロスなく乗り、ダローネガが出遅れた結果1着だったともとれる内容。
・ダローネガ
出遅れで位置取りを悪くし、徐々に進出してラスト3Fが1位と負けて強しの内容。位置取りを自ら動いて上がっていける機動力も十分あり朝日フューチュリティで好走する資質は示していると見て取れる。


千両賞(阪神1600
35.8-23.5-35.41.34.7
1着
ローレルブレット(6-4)上3F:35.1


・ローレルブレット
12.6-11.4-11.8-11.8-11.7-11.4-11.4-12.6と非常に締まった流れの中で好位から上がり1位と濃いレース内容。過去5年の連対馬10頭で条件戦だった馬は皆無だが、今年はこの馬に非常に魅力を感じる。重賞でラップへの資質を見せられていない馬が多い今年はこのレースのラップ経験はかなりアドバンテージになるはず。


萩S(京都1800
35.9-37.6-34.61.48.0
1着
スノードン(5-5)上3F:33.9(1位)
2着
ショウナンラムジ(7-6)上3F:33.9


・スノードン&ショウナンラムジ
ラスト4ハロンを見てみると12.6-11.4-11.6-11.6と完全に直線を向いてからのヨーイドンの瞬発戦。いかに折り合って最後の脚を溜められたかがポイントの1戦で、朝日フューチュリティでの資質はここからはまったく見出せない。

 
きんもくせい特別(新潟1600
37.1-25.7-33.81.36.5
1着
アルフレード(6-6)上3F:32.5(1位)


・アルフレード
逃げ・番手が2・3着と完全に前残りのスローペースをレース上がりよりも1.3秒も速い上がりで差しきった内容は優秀。あとは、テンと中盤で締まった流れになった時に対応できるかどうかがポイントになりそう。

朝日フューチュリティー 展望

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10’:34,7-23,9-35,7=1'33,9
12.2-11.0-11.5-11.9-12.0-11.7-11.6-12.0
09':34,2-24,2-35,6=1'34,0
12.0-10.8-11.4-11.9-12.3-12.3-11.7-11.6
08':34,3-24,5-36,3=1'35,1
12.2-10.8-11.3-12.0-12.5-12.6-11.7-12.0
07':34,7-23,6-35,2=1'33,5
12.3-11.1-11.3-11.6-12.0-11.9-11.3-12.0
06':34,9-24,0-35,5=1'34,4
12.6-11.0-11.3-11.9-12.1-12.2-11.1-12.2

過去5年のラップをみると、毎年ほぼ同じラップを刻んでいて、ラップの推移に大きな違いがないことが見て取れます。これは中山芝1600のコース形態が、スタートから最初のカーブまでが約240m、その後3コーナーまでが緩やかなカーブ&下り坂でラップが緩まないことが原因。

また、最後の直線が310mしかなく過去5年で中団より後ろの9番手以降で4コーナーを回って3着内にきたのが08'の勝ち馬セイウンワンダー(7-9-9)と06'の勝ち馬ドリームジャーニー(15-14-12)の2頭のみ。ちなみに、2頭ともに前走ではメンバー中上がり1位で勝ち上がっていました。

一方で、連対馬10頭に限って見てみると、上がりがメンバー中5位以内でないのが06'の2着ローレルゲレイロのただ1頭のみ。これは最後の直線で2,4mの日本一の勾配率を誇る坂がありラスト1ハロンが5年平均で約0,7秒も掛かることが原因で先行した馬の脚が上がってしまう為。

以上から、朝日フューチュリティーで勝ち負けになる条件は
1)機動力があり、かつ末脚も纏められる
2)機動力がない場合は他馬を圧倒する末脚をもっている

の2条件どちらかの資質を示している必要がありそうです。

次回はステップレースから各馬の考察をしてみたいと思います。

はじめまして!

こんにちは。

ある掲示板で私見としてラップやデータを載せていたところ、ブログを開設してみてはどうか?と勧められてこのブログを立ち上げさせていただきました。

私の見解や知識が少しでも読んでくださる方にとって有意義な内容になるようになるよう精進していきたいと思います。エントリー読んで感じたことがあれば、どうぞ遠慮なくコメントしてください。

どうぞよろしくお願いいたします。
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