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おはようございます!

ラスト1ハロンが大きく失速する新潟直千。これはダート短距離に多く見られるラップバランスだが、それは血統にも大きく出ている。

11'
・エーシンヴァーゴウ
母系ミスプロ系×インテント系(アメリカGⅠ馬×アメリカ2歳リーディンサイアー)
・エーブダッチマン
父アフリート(ミスプロ系アメリカGⅠ馬)
・アポロフェニックス
父アフリート

10'
・ケイティラブ
父スキャン(ミスプロ系アメリカGⅠ馬)
・ジェイケイセラヴィ
父スクワートルスクワート(ミスプロ系アメリカGⅠ馬)
・マルブツイースター
父サクラバクシンオー(日本スプリント王)

09'
・カノヤザクラ
父サクラバクシンオー
母系ウッドマン(ミスプロ系)
・アポロドルチェ
父オフィサー(インテント系アメリカGⅠ馬)
母系サマースコール(ストームバード系アメリカGⅠ馬)

08'
・シンボリグラン
父グランドロッジ

07'
・ナカヤマパラダイス
母系マウンテンキャスト(ストームバード系)

アメリカのダートGⅠ系譜の血統か日本スプリントの絶対王者サクラバクシンオー産駒が毎年連対している。

ちなみに、『ある血統』を補完すれば過去5年の馬券圏内にきた15頭は全て網羅できる。

その『ある血統』とは...



これはアイビスSDに必要なスピードが『キレ系』ではなく、『パワー系』である事を意味している。

牝馬が活躍するレースなので『キレ』が重要だと勘違いされがちだが、実際のベクトルは真逆に振れるレース質。

血統的アドバンテージがない場合、相当能力が抜けていないとアイビスSDにおいては好走できない。一方で、鮮度や斤量のディスアドバンテージも血統配合が完璧なら一考の余地がある。