ラップ、血統、時々私

ラップを軸に競馬を展望していくブログ。時には血統やデータを用いて競馬の深遠に近づけていけたら…なんて考えています!

2012年03月

大阪杯 評価


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こんばんは!

時間がないので、とりあえず評価だけでも先に...

Aフェデラリスト
Bショウナンマイティ、ナカヤマナイト、トーセンジョーダン

各馬の考察は明日の昼までには更新したいと思います。評価だけでなく、選んだ理由も知りたいと思っている奇特な方は是非(笑)

大阪杯 上がり性能


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くどいが、大阪杯は格式高い古馬GⅡ。単なる先行雪崩込みや後方一気の馬では全く通用しない。

過去5年の3内15頭を見てみると

11'
ヒルノダムール
(8-7-7-6)上がり:34.4(5位)
ダークシャドウ
(11-11-12-12)上がり:33.9(2位)
エイシンフラッシュ
(11-11-9-9)上がり:34.1(3位)

10'
テイエムアンコール
(3-4-4-4)上がり:34.9(5位)
ゴールデンダリア
(10-10-8-8)上がり:34.7(3位)
ドリームジャーニー
(11-10-11-8)上がり:34.6(2位)

09'
ドリームジャーニー
(8-8-7-6)上がり:34.0(2位)
ディープスカイ
(6-5-4-4)上がり:34.2(4位)
カワカミプリンセス
(11-11-10-10)上がり:33.8(1位)

08'
ダイワスカーレット
(1-1-1-1)上がり:34.8(4位)
エイシンデピュティ
(2-2-3-3)上がり:34.7(3位)
アサクサキングス
(3-2-2-2)上がり:34.9(6位)

07'
メイショウサムソン
(6-6-6-4)上がり:34.4(2位)
シャドウゲイト
(1-1-1-1)上がり:35.2(8位)
メイショウオウテ
(11-11-11-8)上がり:34.2(1位)

上がりがメンバー中で5位以内でなかったのは
・アサクサキングス
・シャドウゲイト
の2頭。

アサクサキングスはダービーで逃げて2着、菊花賞を先行して勝ちきった名馬。シャドウゲイトも国内のGⅠこそ取れなかったが、2走前の中山金杯を先行した上で上がり2位に纏めて1.2秒差と後続をぶっ千切って勝ちきった履歴がある(大阪杯後のシンガポールのエアラインC・GⅠを勝利)

一方で、成績が振るわないのが上がり1位。過去5年で3着2回は相当凡走だろう。底力が問われるということは競争馬として総合的な能力を問われるわけで、当然前にいる馬は簡単に止まってくれない。後方待機で上がり最速を出しながら好走できない理由はここにある。

単なる先行馬では直線向いてからの瞬発力で置かれてしまうし、後方一気では届かない。これが大阪杯というレースの本質だと考えて間違いないだろう。

大阪杯 中山・阪神の内回り実績


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格式高い古馬GⅡの大阪杯。時には上がり馬が好走することもあるが、基本的には過去の履歴において同様の条件で好走経験があることが必須。

11'
ヒルノダムール
皐月賞2着

エイシンフラッシュ
皐月賞3着

10'
テイエムアンコール
中山記念2着

ドリームジャーニー
有馬記念1着

09'
ドリームジャーニー
中山記念2着
朝日CC1着

08'
ダイワスカーレット
有馬記念2着

07'
メイショウサムソン
皐月賞1着
スプリングS1着

シャドウゲイト
中山金杯1着

ちなみに、過去10年まで遡っても必ず中山・阪神の内回り重賞において連対経験のある馬が連対している。もちろん、これはラップリンクが中山・阪神の内回りコースであるからで、決して単なる偶然ではない。

今年の出走メンバーで中山・阪神の内回り重賞において連対経験があるのは
・アーネストリー
・コスモファントム
・フェデラリスト
の3頭。

大阪杯 展望


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今週取り上げるのは大阪杯!

過去5年のラップは
11':35.8-46.7-35.3=1.57.8
12.5-11.0-12.3-12.1-11.4-11.6-11.6-11.3-11.8-12.2

10':36.0-48.1-35.4=1.59.5
12.1-11.1-12.8-12.3-12.0-12.2-11.6-11.5-11.7-12.2

09':36.0-48.9-34.8=1.59.7
12.6-11.5-11.9-11.9-12.1-12.8-12.1-11.9-11.2-11.7

08'=35.5-48.4-34.8=1.58.7
12.5-10.8-12.2-12.1-12.0-12.3-12.0-11.5-11.6-11.7

07':37.4-48.9-35.1=2.01.4
12.8-11.5-13.1-12.6-12.2-12.2-11.9-11.7-11.4-12.0

阪神2000の特徴は『スタート後の1ハロンが緩い下り→2ハロン目に1.8メートルの登り坂→1・2角→向こう正面→3角から下り→4角も下り→ラスト直線356.5メートル(ゴール前に1.8メートルの登り坂)』というゴール前の直線以外はほ平坦の小回りコース形態。

コース形態の特徴の通り、基本的に中盤はずっと一貫して12秒前後のラップが刻まれ、古馬GⅡに相応しい『底力』を問われるレースになるのが大阪杯。

毎年、中山内回りや阪神内回りの格式高いレースで好走経験のある馬が連対しているレースで、中心視すべきはやはり『ラップ適性=コース適性』だろう。

高松宮記念 復習


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こんばんは!

いや~いつのまにか金曜日に(焦)更新滞って申し訳ありませんm(__)m本日は仕事が休みなので鬼更新したいと思います。

まずは高松宮記念の回顧から。

34.5-35.8=1.10.3
12.2-10.6-11.7-11.6-11.7-12.5

今回の誤算は2点。
・テン3ハロンが34.5秒とスプリントGⅠではありえない遅さになったこと
・当日の中京コースの馬場バイアスが内伸び馬場になっていたこと

もとより、コース形態からテンが遅くなることは折り込み済みだったわけですが、流石に34.5秒というのは遅すぎ。これ当日の9R1000万条件と同じですからね?

個人的には33.5~34.0秒を想定していたのですが、このペースでレースが進んだら流石にGⅠでは4角でラップなんか緩みません。これが原因で4角の4ハロン目で0.1秒加速してしまってラスト3ハロンが消耗ラップに...

まぁ、こうなったらカレンチャンとサンカルロが上位にくるのは当然。ダッシャーゴーゴーがカレンチャンと並びながら、ジリジリと後退していったのは正に消耗ラップ故。

そして、更に誤算は馬場バイアスの突然の変化。その前の週までは日曜が晴れても外伸びだったのに、当日はインコース有利な馬場に...3着にロードカナロアがこれたのはこの馬場バイアスのお陰で、決してダッシャーゴーゴーよりも上というわけではないですね。

今までテンが33秒台のレースを一度も経験していないロードカナロアにとってはテンが34.5秒と内伸び馬場という2点が揃った上での3着なので、今後はかなり危険な人気馬になることは確実ですね。現段階で断言しますが、スプリンターズSは絶対に人気だけ吸って消えるタイプです。


それにしても...フェブラリーSと高松宮記念揃って想定ラップを外すとは...基本的に短距離とダート戦はラップの『ブレ』が少なく、あまり想定ラップを外すことはないのですが(..)まだまだ精進が足りない証拠ですね。


☆コメント返信
パパキトさん
私のC評価が...というよりも、消耗ラップになった時点でカレンチャンの勝ちがほぼ決定的でしたよね。これに関しては想定ラップを外している時点でレースの予想を外しているのでA・B評価の馬が走らないのは当然です。もとよりそういう予想方法ですから。
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