ラップ、血統、時々私

ラップを軸に競馬を展望していくブログ。時には血統やデータを用いて競馬の深遠に近づけていけたら…なんて考えています!

回顧

アイビスSD 復習


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おはようございます!

う~ん...アイビスSDかなり自信あったんですが、馬体重で嫌ったパドトロワに勝たれてしまっては...

今年のラップは...

21.5-32.7=54.2
11.6-9.9-10.6-10.2-11.9

パドトロワ
上がり:32.2(1位)
エーシンダックマン
上がり:32.7(7位)
エーシンヴァーゴウ
上がり:32.4(4位)

エーシンダックマンがいる時点で先行馬がガリガリやり合う展開を予想していたんですが、ハクサンムーンが逃げて、エーシンダックマンは無理にいかなかい展開に。

こうなると、ラップが例年通りでも前に行った馬が摩擦を受けずに楽に行ける状況。

なので、2着のエーシンダックマンと4着のハクサンムーンは展開向いての結果。今回の結果で今後も人気するでしょうが、この2頭の信頼度は高くないので気を付けたいところ。

一方で、パドトロワについては評価を改める必要がありそう。

去年のキーンランドCとスプリンターズSで逃げて結果を残していたので、逃げてこそだと思っていたが、今回は上がり最速で圧勝。

アイビスSDでこうした勝ち方ができる馬だとは全く思っていなかった...馬体重も全然絞れていなかったし。

アイビスSDで上がり最速で差して勝てる馬はテンのダッシュ力はもちろん、スピードの持続力もあるのでスプリンターズSはこの馬が中心になること必至。

もう今の段階で断言しますが、スプリンターズSに無事にでてこれたら馬券圏内にくる確率はラップ思考では相当高い。個人的には今年はカレンチャンとの順位は逆転可能だと考えます。

今回の不適中はスプリンターズSで返したい!

函館記念 復習


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おはようございます!

オルフェーヴルがスミヨン鞍上で凱旋門賞に挑戦することが決まりましたね。

池添&オルフェのコンビが大好きなので残念な気持ちはありますが、オルフェーヴルの至上命題は日本馬初の凱旋門賞勝利なので仕方ないかな?

今までGⅠは善戦止まりで、宝塚記念を勝っただけで挑戦するというなら馬と騎手の物語がより重要ですが、オルフェーヴルに求められているのは結果ですし、妥当な判断だと私は考えます。

さて、前置きが長くなりましたが、函館記念の回顧に入りたいと思います。

34.9-49.0-36.5=2.00.4
12.5-10.8-11.6-12.0-12.2-12.4-12.4-12.3-11.8-12.4

トランスワープ
(10-10-7-8)上がり:35.7(1位)
イケトップガン
(13-13-12-9)上がり:35.8(2位)
ミッキーパンプキン
(3-3-2-1)上がり:36.5(7位)

ラップはほぼ例年通り。

勝ち馬のトランスワープ、3着のミッキーパンプキンは函館記念好走データに合致したパフォーマンス。

トランスワープについては番手から粘る競馬を想定していたが、実際には後方に位置して3角から捲って上がり最速。

これは明らかに前走出遅れてから上がり最速で3着になった経験が生きている。今までは番手からの競馬でしか結果を残せていなかったが、出遅れて中団からでも競馬ができたこと馬が覚醒した考えていいのではないか?

ただ、上がりが35秒以上掛かるようなケースでの話しなので、レース質については十分考慮する必要がある。

問題は2着のイケトップガン...

巴賞では出遅れて、上がり最速で5着。この履歴を軽視したことは反省しないといけない...血統がノーザンダンサー系がなかった事で軽視したのはデータに引っ張られ過ぎている証拠。

データに合致していないアクシオンやキングトップガンを買うくらいなら、こちらを拾えないと駄目ですね...

軸のトランスワープが勝利、4番手評価のミッキーパンプキンが3着にきていて馬券を外すのは勿体無い。

七夕賞 復習


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こんばんは!

今回はラップよりも血統を重視して選んだ結果、ダメダメな予想...ここまで大きく外すとどうしようもないですね。

ラップはというと...

35.5-49.0-36.6=2.01.1(稍重)
12.3-11.2-12.0-12.3-12.5-12.4-11.8-12.0-12.2-12.4

馬場はかなり回復していましたが、それでも相当時計の掛かる状態。

前半緩く、ラスト5ハロンのロングスパート戦になると読んでいたが、ミキノバンジョーが積極的に逃げることで軽い加速区間こそあったが、ほぼ一貫ラップの持続戦に。

アスカクリチャン、トーセンラー共に上がりが35秒以上で上がり順位5位以内という経験が全くない中で

アスカクリチャン
(4-5-5-0)上がり:36.0(3位)
トーセンラー
(10-11-13-14)上がり:35.5(1位)

と、好走条件を満たしたパフォーマンスを見せて連対。

これは各馬の履歴データを重視し予想する私には非常に厳しい結果...

アスカクリチャンに関しては血統面から注目できるポイントはあったにせよ、この条件を初めてでクリアされてしまうとお手上げ。

実は『持続戦でこそ最大パフォーマンスを発揮する一貫ラップ持続型』だったという可能性が高そうです。


☆コメント返信
K.Roseさん
ニジンスキー爆発しましたね...

今回は『各馬のデータ』を重視する私には到底当てられない(苦笑)全部で6頭もピックアップして、軸指定したニシノメイゲツが上がり2位で5着が唯一の掲示板とか酷い体たらく...

トーセンラーについては、岩田騎手が馬場のいいところを選んで走らせたことも好走要因ではあると思います。しかし、それだけであのパフォーマンスは簡単に出せるものではないので、もしかしたらここから本格化してくるのかもしれません。

とりあえず、トーセンラーの評価は再考する必要がありそうです。

ラジオNIKKEI賞 復習


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おはようございます。

軸にしたローレルブレッドが向こう正面で最後方を追走しているのを見た瞬間に『田辺何やってんの?』と声を上げてしまったラップ・血統オタクです...

東海Sで最後方を追走した武豊並みに酷い騎乗だった...

とりあえず、ラップ面から今年のラジオNIKKEI賞を見ると

35.5-37.2-35.2=1.47.9
12.4-11.2-11-12.6-12.4-12.2-11.7-11.5-12.0

弥生賞での騎乗を反省して一貫ラップで逃げると考えていたメイショウカドマツの鞍上藤岡佑...ところが、全く反省してなかったようで、重馬場だった06'の中盤よりも0.1秒も遅い37.2秒とかいう『超緩い』ラップでの逃げ。

もうこの時点で前にいないとどうにもならない状況。

勝ったファイナルフォームは完勝なので文句ないですが、4着までの馬のパフォーマンスが...

ヤマニンファラオ
(2-2-2-2)上がり:35.8(8位)
オペラダンシング
(6-7-7-7)上がり:34.9(5位)
メイショウカドマツ
(1-1-1-1)上がり:35.6(10位)

もう低レベル...

大体、メイショウカドマツは鈍足の逃げ馬で大きく加速する区間が生じると全く話にならなのに、消極的騎乗が旨の藤岡佑騎手ではこの馬の持ち味を引き出す騎乗が出来ていない。

福島1800の重賞でここまで低レベルなレースと騎乗を見せられるとは全くもって考えていなかった...というのが本音。

2着のヤマニンファラオなんか完全に展開的な恵まれの2着ですしね。

田辺騎手の酷い騎乗に低レベルなレース...回顧するのも馬鹿馬鹿しい。

とりあえず、今回上がり順位が3位以内で負けた
・クリールカイザー
・ダイワマッジョーレ
・ローレルブレッド
の3頭は次走以降積極的に狙うべき馬ではないでしょうか?

もし夏競馬で出てくるようなら、かなりお勧めです。


☆コメント返信
K.Roseさん
いや、お見事な見解でした。

『例年とは違うラップ』になってしまった今年のラジNIK賞...まぁ、原因は枠順ではなく騎手の心理的問題でしたが、『見』の判断が正解でした。

ソルレヴァンテの抽選漏れは痛かったですね(涙)

宝塚記念 復習


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おはようございます!

宝塚記念素晴らしかったですね!!オルフェーブルの建て直しは長期休養でも挟まないと難しいんじゃないかと思っていたのですが、正しく『次元が違った』走りで快勝。

とりあえず、オルフェーブル以外はほぼ考察通りだったですね。

ラップは...

34.8-24.1-37.2-35.3=2.10.9
12.2-10.9-11.2-11.9-12.2-12.1-12.5-12.6-11.6-11.6-12.1

オルフェーブル
(11-11-12-12)上がり:34.7(1位)
ルーラーシップ
(6-6-6-3)上がり:35.4(3位)
ショウナンマイティ
(15-15-16-14)上がり:35.0(2位)

ネコパンチが果敢に離して逃げたことで例年なら緩むはずの1角~2角で速いラップが刻まれ、緩まないはずの3角~4角で失速すというラップになってしまっていますが、ビートブラック以下が刻んだラップは手元の時計で計るとほぼ去年と同様ですね。

連対馬(3着のショウナンマイティもこの範疇)は週中エントリーで上げた条件にドンピシャで嵌まってますし、『ラップ分析』の正確さはお伝えできたと思っています。

足りなかったのは、私がオルフェーブルの能力を分かっていながら、彼を信じて中心視できなかった甘さですね。

他の馬に言及すると...
・ウインバリアシオン
3着のショウナンマイティとは『走り方』の違いで差されてしまいましたが、この着順がイコール実力差ではないですね。

『正攻法』でルーラーシップに挑んだ分末が甘くなったウインバリアシオンと『自分の競馬に徹した』ショウナンマイティ。ただこれだけの差なので、これからの勝負に期待したいところです。

・エイシンフラッシュ
また豪快に『掛かり』ましたね...もともと掛かり癖のある馬ですが、あそこまで掛かると鞍上がどうのというレベルではないので凡走もやむなし。

とりあえず、秋に向けてゆっくり休んで秋のGⅠ3連戦に挑んでもらいたい。

・トゥザグローリー
まぁ、予想通り。この馬が内回りハイラップが合わないのは中山記念の時から何度も言ってますし、週中でも危険だと指摘した通りの結果。

ラップを予想に組み込んでいながらこの馬を上位評価した人は猛省した方がいいですよ。いや、誰とは言いませんけど(笑)


☆コメント返信
mmさん
持論を展開するのは構わないんですが、まるでそれが『絶対的で正しい』ような言い方をして、しかもコメントしているブログの予想方法を否定するのは明らかに『失礼極まりない』態度です。

すぐに削除したのでmmさんがご覧になったかはわからないのですが、プロのラップ予想家の名前を上げてラップ分析を貶めるコメントまでされたので流石にぶちギレました。

言い訳がましいですが、今年は『金・土曜雨→日曜晴れ』というパターンが多く、芝のレースでは強烈な馬場バイアスがあって『どこを通ったか?』が最も重要なファクターになってしまいラップ云々が関係ない結果ばかりでした。

恐らく、ラップ予想以外でもデータ系予想をしていた人は悉く収支を下げていたのではないかと思っています。

何故そうなったのか?を深く分析もせずに表面の結果だけで反論材料に持ってくるのは愚の極み。

一体おいくつの方かは不明ですが猛省していただきたいですね。


かずやさん
コメント頂けて嬉しいです!

競馬の先輩であるかずやさんに同意してもらえると心強い。

なんとか馬券を的中させたいと皆が必死に色々と試行錯誤したのがそれぞれの予想方法ですから、どれも等しく価値のあるものだと思うんですよね。それなのに...

とりあえず、今回の件はこれで全て綺麗に忘れようと思います(笑)
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