1月半ば寒に入りほぼ1週間ごとに地吹雪を伴う荒天が続く。
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下北半島の冬の定番といえば厳冬に耐える寒立馬。カレンダーや旅行ガイドの写真にもよく取り上げられている。やはり自分でもそんな写真を撮ってみたいもんだと思いつつ、天候と休日のタイミングがよくない。待ちきれず本日決行。
アタカリファーマップ







寒立馬達は普段は図中の尻屋崎ゲート付近から尻屋崎灯台にかけて好きなところにいてノンビリと草を食んでいますが、冬季(1月から3月)は北西季節風を避けて桑畑山の東側のアタカ放牧場に移動しています。
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尻屋集落を通り抜け、尻屋漁港に下らず道なりに行くと、車の右手に写真のような看板が見えます。付近の路肩に車を止めてよいです(さすがに観光客でごった返すということはなし)。寒立馬のウンチクと放牧場内での注意事項を看板にて確認。
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なかなかオツなゲートです。これを自分で開けて、そしてしっかり閉めたことを確認して寒立馬に会いに行きましょう(入場無料;但し寒立馬さんや管理をされている方々の邪魔になったりしないこと)。
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陸上競技場が2-3個ほどの広さ。馬たちは自分の好きなところで好きなことをしています。
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胴長短足、非常におとなしい。
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あまりにノンビリしており、彼らにとっては今日のような天気は余裕たっぷりの模様。
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足元には彼らの”落とし物”も沢山あるので要注意(そんなに汚くはない)。
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彼らは雪を掘って器用に草を掘り出して食べているが、倉庫の中にも干草がストックされており何個か放牧場内に出されていました。
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一応、冬の定番写真はゲットしたものの、厳冬の吹雪の中の寒立馬の図は撮影できず。次回、タイミングが合った時に再訪したい。

●1週間後の休日、明け方まで雪が降った朝に再訪。
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干草ロールをおいしそうに食べています。
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干草より雪の中の根っこが付いた草のほうが美味しいのだろうか(太平洋をバックに)
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