さて、今日はこんな天気が良いのにノープラン。
コース、宿泊場所も未定の朝。
厚岸に南下して東に進み、北太平洋シーサイドラインで納沙布岬往復か。
はたまた、摩周湖、屈斜路湖、美幌峠から北見手前で藻琴、小清水町とオホーツク海抜け、斜里、知床半島横断し、厚岸に戻るか?
凄い贅沢なコースで悩みます。
新しいタイヤは、履きはじめた頃は倒し難いし立ち上がり戻りが鈍重かなと第一印象でしたが、高速道路の安定性やニセコパノラマでのフルバンクでの路面追従性能が段々と好印象に変わって来たこともあり、ワインディング主体のコースを選択することもアリだな。
では後者で行きましょう❗
と、なれば木理さんに連泊願い出て、荷物は置きっぱ。一日天気は安定の様子からカッパも持たずスタートだ‼
宿から弟子屈方面に北上。摩周湖入り口の道道52へ
まずは一個目のワインディングステージ。
タイヤの温まり具合を感じながら、徐々にペースアップ!ここは路面状況も素晴らしく倒し込みも思いのまま。
ベビーフェイスのバックステップのため、バンクセンサーが接地ということは無い。
ステップにのせたつま先外側をバンクセンサーにしてスピードコントロール。
低いギヤだと少しギクシャクしちゃうな。
ものの本によると、高めのギヤだと安定すると書いてあったな。
なるほどな。
バンク角、アクセル一定で一発で決めていきます❗
クーッ!最高だ
山頂には摩周湖の展望台があります。
駐車場料金200円で下の硫黄山駐車場共通券も込みのお値段。
早速展望台に行ってみましょ🎵
スゲー景観が広がっていましたわ‼
やはり摩周湖は素晴らしい❗
反対方向です。
取り敢えず硫黄山まで降りてみましょうか。
ここからの下り、結構な勾配、つづら折りのタイトなコーナーの連続です。
ここで思い出されるのは、94年の頃だろか?自分はBMW318isでのツーリング中でした。
前方には
下りで地元のツーリング集団が居たのです。
しかもバトルスーツ、虹色ミラーシールドのシンプソン艶消しブラックだもん。
下りでバトって、直線で囲まれ、(>_<)ダメだこりゃ
信号待ちで窓開けてなんか言われるんだろうかなと思いきや、リーダーとおぼしきお兄様
「なかなかやるじゃん!水戸から来てるのかい?きーつけて!」
サムアップで信号を左折していきました!
さらには後続の面々もピースサインで去って行きます。
あんときの事、はっきり覚えています。
下りのタイトなターンはバンクさせたタイヤ前後に均等な荷重、路面には最大のグリップとなる最適なバンク角、下りではあるがアクセルは軽く開けて行きます。下りだからこそ、トラクションは絶体かけ続ける。どちらかというとバンク角は大きめ、少し上体は立ち気味かな。タイヤの接地角度の真上に体重の中心を持ってくる感じかな。
硫黄山も見てみますか。
普段スルーだけど、蒸し玉子でも食べようかな
バイクの駐車場です。
温泉、ゴボゴボ言ってます❗
蒸し玉子です。
普通なんだけどなんか満足(笑)
さて、一休みもしたし、美幌峠に上がって見ますか?
硫黄山をでて屈斜路湖岸から国243に合流し目指すのは美幌峠だ
アスファルトの日差しと陰の交差するなかを駆け抜けて行きます。
一枚には収まりきれない雄大さがありました。
美幌峠に登って来るワインディングです。
ツーリングライダーが駆け降りて行きました。
素晴らしい景色を堪能したあとは
道道995に右折、藻琴までのワインディングだ
知床半島編に続く。
コース、宿泊場所も未定の朝。
厚岸に南下して東に進み、北太平洋シーサイドラインで納沙布岬往復か。
はたまた、摩周湖、屈斜路湖、美幌峠から北見手前で藻琴、小清水町とオホーツク海抜け、斜里、知床半島横断し、厚岸に戻るか?
凄い贅沢なコースで悩みます。
新しいタイヤは、履きはじめた頃は倒し難いし立ち上がり戻りが鈍重かなと第一印象でしたが、高速道路の安定性やニセコパノラマでのフルバンクでの路面追従性能が段々と好印象に変わって来たこともあり、ワインディング主体のコースを選択することもアリだな。
では後者で行きましょう❗
と、なれば木理さんに連泊願い出て、荷物は置きっぱ。一日天気は安定の様子からカッパも持たずスタートだ‼
宿から弟子屈方面に北上。摩周湖入り口の道道52へ
まずは一個目のワインディングステージ。
タイヤの温まり具合を感じながら、徐々にペースアップ!ここは路面状況も素晴らしく倒し込みも思いのまま。
ベビーフェイスのバックステップのため、バンクセンサーが接地ということは無い。
ステップにのせたつま先外側をバンクセンサーにしてスピードコントロール。
低いギヤだと少しギクシャクしちゃうな。
ものの本によると、高めのギヤだと安定すると書いてあったな。
なるほどな。
バンク角、アクセル一定で一発で決めていきます❗
クーッ!最高だ
山頂には摩周湖の展望台があります。
駐車場料金200円で下の硫黄山駐車場共通券も込みのお値段。
早速展望台に行ってみましょ🎵
スゲー景観が広がっていましたわ‼
やはり摩周湖は素晴らしい❗
反対方向です。
取り敢えず硫黄山まで降りてみましょうか。
ここからの下り、結構な勾配、つづら折りのタイトなコーナーの連続です。
ここで思い出されるのは、94年の頃だろか?自分はBMW318isでのツーリング中でした。
前方には
下りで地元のツーリング集団が居たのです。
しかもバトルスーツ、虹色ミラーシールドのシンプソン艶消しブラックだもん。
下りでバトって、直線で囲まれ、(>_<)ダメだこりゃ
信号待ちで窓開けてなんか言われるんだろうかなと思いきや、リーダーとおぼしきお兄様
「なかなかやるじゃん!水戸から来てるのかい?きーつけて!」
サムアップで信号を左折していきました!
さらには後続の面々もピースサインで去って行きます。
あんときの事、はっきり覚えています。
下りのタイトなターンはバンクさせたタイヤ前後に均等な荷重、路面には最大のグリップとなる最適なバンク角、下りではあるがアクセルは軽く開けて行きます。下りだからこそ、トラクションは絶体かけ続ける。どちらかというとバンク角は大きめ、少し上体は立ち気味かな。タイヤの接地角度の真上に体重の中心を持ってくる感じかな。
硫黄山も見てみますか。
普段スルーだけど、蒸し玉子でも食べようかな
バイクの駐車場です。
温泉、ゴボゴボ言ってます❗
蒸し玉子です。
普通なんだけどなんか満足(笑)
さて、一休みもしたし、美幌峠に上がって見ますか?
硫黄山をでて屈斜路湖岸から国243に合流し目指すのは美幌峠だ
アスファルトの日差しと陰の交差するなかを駆け抜けて行きます。
一枚には収まりきれない雄大さがありました。
美幌峠に登って来るワインディングです。
ツーリングライダーが駆け降りて行きました。
素晴らしい景色を堪能したあとは
道道995に右折、藻琴までのワインディングだ
知床半島編に続く。