我楽多シニアの徒然草

・・・近況報告と記憶の雑記帳・・・                                                                                                

大相撲の懸賞金

相撲2大相撲初場所が終盤戦を迎え、優勝争いが一段と面白くなってきた。きょうも白鵬が貴景勝に負け、おぼつかなくなった。玉鷲が一歩リードした。
贔屓力士の勝ち負けに一喜一憂してTV桟敷で楽しんでいる。
先日両国界隈を歩いて国技館の熱気ある雰囲気を味わってきた。
引退した稀勢の里の登りは、上がっていた。今場所千秋楽までは上がっているようだ。取り組みを終わって帰っていくお相撲さん。これから取り組みがあるお相撲さんの行き来するたびに、鬢付け油の、良い香りが漂う。
広場ではテント張りのショッピングコーナーが出ている。そこでは様々なグッズが販売されていて大人気。
イベントコーナーでは、懸賞金をもって記念写真を撮ってくれるサービスがある。相撲0
KSNCにたとえれば、できるん展の「動的展示」と同じだ。
好奇心の血が騒ぎ、一枚撮ってもらった。
これだけの懸賞金はいったいいくらなんだろう…と余計なことを思いながらのショット。(一本30,000だそうだ)
入場券はすべて売り切れ。入りたそうな多くの人がうろうろされていた。
青空にはためく力士の幟は、青空に映えて美しい。
相撲1相撲5相撲6

「折々のことば」と「素粒子」

天声人語(朝日新聞朝刊一面)を、パソコンに書き起こしているという人が多いようだ。毎日の方もいれば、読んでみて「これは・・・」と感じた記事に絞っているかたもいる。
また、ノートにペンで書き込んでいるという方もいる。要するに人それぞれだ。

このことは、シルバーの中で静かな広がりを見せていると聞く。

それを聞いて私の一念発起。

同じようなことだが、私な天声人語ではなく、朝刊の『折々のことば」と夕刊の『素粒子』にしている。素粒子は時世に応じた一ひねりの面白さと、その時の話題性ある政治経済のワンポイント批判。わずか三行、四行のコラムだが面白い。

『うんうんそうだ』と留飲を下げることがある。

安部さん、佐藤さんは朝日新聞には目を通さないということらしい。何故・・?



正月、家族間の話題

正月はご多分に漏れず、子供・孫が一斉にそろう。おせち料理をいただきながら,会話の一つにこんな話題があった。

いきなり子供から「葬式って金がかかるんだんなぁ・・・」
また「親父! 遺影を準備している?」・・・と。
暮れに義母の葬儀があり、お手伝いした経験からそんな一言が大いに話題を膨らませていった。

いい機会のきっかけになり、日ごろ潜在的に頭の中にある考えを話しながら、万一の時にできるだけ負担を掛けずにすむよう、本人(私)の意志を伝えておきたいと、子供たちと大いに会話が弾んだ。

暗い、重苦しい雰囲気にはならず、親としても気にしていることなので、明るく率直な会話であった。
「いい機会だ、タイミングよく朝日のアエラという週刊誌」が、この問題の特集記事を組んでいるので、子供たちに購入して、一通り目を通しておくように伝える。

このことをきっかけに今年の新年は、まことに意義ある、充実したものになり、率直に言って、いい正月だったと思う。

子供から質問? 主に問題提起のあったこと
 ^箟
 延命治療
 A魑轡好織ぅ襪隆望
  い寺
 セ猖艦⇒蹐鬚垢詒楼
 Χ睛撒ヾ
 О鑑


長男は自分の配偶者の母の葬儀をお手伝いした体験をしたことが、いい勉強になり、刺激を受けたこと間違いない。
葬儀社との打ち合わせにしても、いわゆる出たとこ勝負。主に費用の問題を中心に、葬儀のあり方について。
カタログや資料に表示されている金額は、信用できないところがある。

初めて葬儀を仕切る立場に遭遇し、予算はあってないがごとし・・・と。





平成31年 2019年が明けました

明けましておめでとうございます。
31年賀状_0001 
皆様とともに健康で過ごせる一年を祈念します

健康でありさえすれば、旅行に行ける。仲間に会える。美味しいものを食べられる。家族に心配をかけることが少ない。ある程度好きなことができる。
オリンピックやラグビーワールドカップを見ることができる。

とにかく健康で過ごせるように自戒自戒

穏やかな三が日でした。

あれから「50年」経ちました。

久しくブログを書き込んでいませんでした。別に病気や体調不調ではありませんので他事ならがご休心ください。


「あれから50年・・・」という新聞記事が目についたので、ちょっと関りがあるので書いておこうかという気持ちになりました。


あれからの「あれ」とは、東芝府中工場が被害にあった「3億事件」のことです。


新聞記事をちょっと長いが全文引用します。

 土砂降りのある朝、東芝府中工場のボーナス3億円が、白バイ警官に扮した何者かに輸送車ごと奪い取られた。
「3億事件」である。10日で発生から50年となる。現場は、東京の多摩地方。犯人が抜け道を熟知していたことから、土地勘のある者が疑われた。聞き込みを受けたのは地元のべ100万世帯。バイク免許を持つ若い男性はうんざりするほど何度も調べられたという。誰もが知る未解決事件ゆえか、今日なお関心は高い。
タクシー会社「三和交通多摩」が先月から5回開催している現場探訪ツアーには、定員の8倍の応募があった。3億円が奪取された路上、車が乗り捨てられた公園などをめぐる。北海道や静岡など遠方からの参加者も多い。
「米軍にパイプをもつ日本人が海外へ持ち出した」 「警官かその身内の仕業では」と推理に花が咲く。「大胆で鮮やかな手口に感嘆するのが共通点。どなたでも、ねずみ小僧か怪盗ルパンを語るような口調です」と案内役の須藤将矢運転手は話す」
時効成立は1975年、小説や脚本では、驚くほど多彩な犯人像が提示されてきた。
ドラマでは、沢田研二さんやビートたけしさんが犯人を演じた。宮崎あおいさん主演の映画「初恋」は、女子高校生が実行役という大胆な仮説で描かれている。
この半世紀、真犯人はどこに身を潜めていたのか。それらの推理を見てせせら笑っているのではないか。よく知られたあのモンタージュ写真とは似ても似つかない冷酷なまなざしで。 (終り)



さて、そこで私。
まさにその日は勤務先のボーナス支給日で、八王子の銀行へ現金を受け取りに、会社の車の運転手と二人で出向いて、その帰り道。R16の御殿峠で非常線に引っかかったのです。午前10時頃でした。多額の現金を積んでいたので、事細かく尋問を受けましたが、無罪放免。橋本まで帰社しました。
尋問を受けたとき、何かあったのですか・・・と聞いても具体的な説明はありませんでした。まさか3億円事件とは夢だに思わず、帰社してボーナスの現金袋詰め作業に取り掛かりました。事件を知ったのはその日の夕方だったと思います。
あれから・・・今日で50年経ちました。昭和45年12月10日の出来事でした。

          〜ノスタルジーの一コマです〜



テニス 全米オープン 大阪なおみ V

テニス4テニス1テニス3テニス2



世界四大トーナメントの一つ、全米オープンテニスで第20シードの大阪なおみが、優勝したという明るい今朝のニュースが飛び込んできた。
相手のセリーナ・ウイリアムズ(第17シード)に、6-2 6-4のストレート勝ち。
貧乏人はつい賞金はいくらだろうか・・・・と気をもむが、380万ドル 日本円で4億200万円だそうだ。
これで来季のシードはかなり上がるだろう。おそらくベスト10入りもあり得そうだ。
戦い終わって大阪選手が、ウイリアム選手に「サンキュー」とかけた言葉は、聴いている私も気持ちよく心に響いた。
おめでとう・・・!  なおみ!

一方男子の錦織選手は、準決勝で宿敵ジョコビッチに敗れ、決勝進出はならなかった。
14連敗だそうだ。彼にとっては大きな壁だ。

今日の夕刊とあすの朝刊はお休みなので、ラジオ・TV・WEBニュースで、聴くしかなさそうだ。


秋近し

動くのも、なにをするにも鬱陶しかった酷暑・猛暑、加えて豪雨水害の8月も終わり、やれやれと思っていた矢先、北の大地に震度7の激震走った。

我が国は自然災害にどうしてこんなに見舞われるのか。
地図を見るまでもなく日本列島は大陸の防波堤・防潮堤になっている。
西日本・東日本が風水害、土砂崩れ災害に見舞われ言葉もない。
今回の地震は北海道全域が揺れた。関空と同じように北の大地も根無し草のような浮島なのか・・・と思わざるを得ない。
地すべり状況を俯瞰した写真が新聞に載っているが、まるでゴルフ場の様で驚きを禁じ得ない。

それでも季節は確実に移っている。秋近しの景色も目に映ってくる。

                   そんな一枚をアップ。
すすき 



エジプト旅行

02エジプト01_000201エジプト02 .飛行ルートjpg昨年2月のモロッコ旅行以来、久しぶりの海外・エジプト旅行にいってきました。過去3回私の都合やISテロリスクでキャンセル。3度目は旅行会社の都合で不催行となったいわくつきのエジプト。
そういう意味では今回念願成就とでも言えるもの。期間は5月27日〜6月3日。時期的には最も暑いときに当たり、最高は35度を超え37〜38度になっていました。この時期はラマダンにあたり、アルコールの制限(ほぼ禁酒)があり、のど越しの楽しさを味わえませんでした。


◆旅雑感
1:3000年の歴史がいま眼前に。崩れたり風化損傷などあっても、その雄姿に言葉もない。

2:これからの100年.300年.1000年を考えると、今の保存状態で良いのだろうか

3:石の文化。日本と違って「木製」の遺跡ではない。この石はどこで切り出し、どのようにして運ばれ、どのような方法で組み上げ、建てたか。オベリスクなどあの長大な石は一本ものだという。パソコンや電卓のない時代の精緻な計算と設計に驚愕。

4:壁画の繊細さ、色彩。金の精錬・加工技術。装飾品の繊細な加工技術。ただただ驚くのみ。
3000年前の生活様態の一端が刻み込まれている。

5:ナイルの流れの悠久さ、大河にしてゆったり。日の出・日没の景色の雄大さ。

6:全てがそうだが、ピラミッドの内部は人が歩けるように石組みがされている。その設計の繊細さ緻密さ。

7:アスワンハイダムは、その警護に1年365日、24H Egypt-policeが警護に当たっている。当然だろう・・・ISやテロによる破壊攻撃があっては、エジプトのみならず世界の損失。

8:ナイルの灌漑用水汲み上げに、日の丸マークの施設が目立った

9:確かに暑いが、日本のように、肌着がべったりくっついた感じはなく、衣類の脱着は容易。

10:国は決して豊かではなさそう。カイロだけをみては判断を誤る。カイロ市内にも道に座り込んで、何もしない人々の姿が目に付く。日本のホームレスとは、質が異なるようだ。

11:国土の95%が砂漠で、仕事がない・・・というガイド緒説明あり。

12:サウジアラビアやクエートなど中東近隣の諸国のように「石油」が少しでも出れば、国力はもっと豊かになれるのに…と思う。同じ砂漠地帯でこれほど違うとは。神も酷いことをされる。

13:観光施設の管理状態は今のままでいいのか、と疑問を抱く

14:ユネスコを中心とした世界各国の諸援助が何とか国を支えているように感じた。

15:ラマダンの期間にぶつかり、非日常的な様態を見聞する。どんなに暑くても、汗をかいて仕事をしていても、一滴の水も口にすることが出来ない。。。戒律の厳しさを私たちにはどうしても理解できない。単にアルコールが飲めないという程度の問題ではない。今年は5/16〜6/14の期間。

16:旅行者の私たちにも、アルコールの制約は随所にある。豚肉はメニューにない。ソーセージの味がまずい。

17:通貨はエジプトポンド。交換レートは1ポンド=6〜7円。

18:ナイル鰐 : アスワンハイダムが完成する前は、ナイル川全域に生息していたが、ダム完成後は、その下流域の鰐を全捕獲したので、今ではダムの上流域だけに生息している。下流域の住民は安心して生活できていると、ガイドの説明。

19:WC有料:一人1回 2ポンド(観光地・外での場合)

20:人気お土産・私が選ぶベスト3   1-エジプト綿の衣類  2.カルトゥシュ  3.ナツメ   

21:往復の飛行機は比較的すいていたので、三席を独占して横になることができた。ファーストクラス並み。

22:今年の夏は、気温27度・28度・30度・・・と聞いても、感覚的には驚かなくなったが・・・
湿度の高いのが耐えられそうにない。


◆エジプト象形文字

エジプト 象形文字_0001  P6091059  P6091060 





 象形文字で名前を織り込んだTシャツ



◆エジプトコイン (1ポンド)
 エジプトコイン3


 紙幣は使い切ったので記録なし。


◆諸先輩から、エジプトに関して寄せられたコメント

(1)エジプトの遺跡を見ずして、世界の遺跡を語るなかれ【A・F氏】

(2)比べても仕方がないが、日本の古代なんて近代みたいなもの。歴史だ、伝統だ、しきたりだとこだわるのも考えものだ【B・K氏】

(3)エジプト人の冗句・・・スフインクスを五円で売ってやるから、日本に持って行けって【C・Kさん】

(4)一部を除くと後は砂漠ですね。しかしエジプトと日本はエジプトが最後の王制のころ、日本の皇族からお嫁に行く話があったりして話題になり、最後ダメでしたが親近感を持った記憶があります【D・T氏】



◆今回の日程・行程

(アンダーライン表示はリンクを張ってあるのでクリックして見てください。)

第1日 5月27日(日) 
成田集合 18:30  フライト20:55 (カイロ迄所要時間13時間20分)

第2日 5月28日(月)
カイロ着 03:15
カイロ発 07:00 ルクソールへ空路移動(所要時間1時間)
ルクソール着 08:00 
世界遺産東岸観光  ●カルナック神殿 ●ルクソール神殿
ナイルクルーズ船にチェックイン  
  「クラウン・エンブレス」号  バス・WC完備

第3日 5月29日(火)
午前:ルクソール世界遺産西岸観光 ●王家の谷 ●ハトシェブス女王葬祭殿 ●メムノンの巨像
午後:エドフに向け出港  途中エスナの水門(運河)通過  
      
第4日 5月30日(水)
午前:エドフ観光  馬車で移動  ●ホルス神殿
午後:●コム・オンボ神殿
アスワンに向け出港 夜間航行
船内にて「ガラベーヤ(民族衣装)パーティー」

第5日 5月31日(木)
アスワンに早朝着 下船 アブシンベル迄バス移動 281km
アブシンベル大神殿 ●アブシンベル小神殿
見学観光後再びアスワンへ  クルーズ船で移動
アスワン市内観光
アスワンハイダム  ●未完のオベリスク  カルトゥーシュ
アスワン観光後、18:55空路カイロへ移動(90分)
カイロ着
Hotel   LE MERIDIEN PYRAMIDS  各部屋からピラミッドビュー

第6日 6月1日(金)  
午前:世界遺産ギザの三代ピラミッドとスフィンクス
クフ王のピラミッド  ○カフラー王のピラミッド  ○メンカウラー王のピラミッド
太陽の船  ●スフィンクス   

午後:世界遺産 メンフィス・サッカラ・ダハシュール観光
●メンフィス博物館  ○ジュセル王の階段ピラミッド 屈折ピラミッド  赤のピラミッド
夜:音と光のショー鑑賞

第7日 6月2日(土)
エジプト考古学博物館  ●モハメド・アリ・モスク  ○ハーン・ハリーリ市場
帰国 フライト23:30 EGYPTAIR 直行便 (12時間)

第8日 6月3日(日)
成田着 18:30  入国手続き 日本人専用窓口  解散


◆スナップ集

・P5300604・P5300619・P5300730・P5300732





・P5300740・P5300746・P5310811・P5310813





04ルクソール神殿 (5)04ルクソール神殿 (6)・P6010912・P6010947





・P6010911・P6010979・P6010927・P6010995





・P6010996・ルクソール・P5300733・P5310831





・P5310878






 
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小山実稚恵ピアノコンサートを聴く

コンサート324日の土曜日、久しぶりにコンサートに行く機会を得た。
立川リスルホール。小山実稚恵「華麗なるコンチェルト」と題して、ショパンとベートーベンの二大協奏曲。
決してお若いとは言えないが、そこはキャリア、円熟味をを増した今の日本を代表するピアニストの演奏にくぎ付けとなる。
終演後のCD販売とサイン会には長い行列ができていた。

二階席だったがピアノ鍵盤をたたく指の動きは十分に見ることができた。
以前ルネ小平での演奏会もあったのでファンの方も多いと思う。
いつも感じることだが、生のコンサートは実にすばらしい。CDで聴く音響やTV・ラジオを聴く音感とは、全く違う。
終わったとの余韻を残しながら帰路の足取りは軽かった。

コンサート4コンサート2コンサート1
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