2018年06月21日
Marshall ORIGIN
Marshallからニューモデルが登場しました。ビンテージ系サウンドを狙ったフルチューブアンプながら、非常に手頃な価格設定となっています。
スペック的には、オールド系のノーマルとトレブルチャンネルをミックスできるTILTコントロールが面白そうで、かつてのVintage Modernみたいなサウンドが出せたりするのかも?
また、他にもフットスイッチでコントロールできるゲインブースト、20WでもEL34を2本使っている点も興味深く、重量もかなり軽めとなっています。
廉価版のフルチューブというとMAシリーズを思い出しますが、今回はロングセラーとなるでしょうか(笑)。
2018年06月20日
Lo C＃?
郷ひろみの曲をコピーする中で謎が1つ出てきました。
GoldfingerのキーがC＃なんですが、途中のギターフレーズで6弦開放より低いC＃が頻繁に出てきます。
先日のライブでは1オクターブ上で弾いてましたが、改めて聞き直してもやはり1オクターブ低く、雰囲気的にイマイチです。
ただ、この音を出すには7弦が必要となるものの、本家のスタジオ版ではタイラー使いの鳥山雄司が弾いてるし、ライブ動画見てもギターを替えてる素振りはありません。
フレーズ中の音の飛び方がちょっと不自然なことからも変則チューニングにしていることが考えられますが、だとしてもライブの曲間でチューニング替えてるってことになり、ちょっと怪しい気がしますし、あとは半音下げチューニングでLo-Dチューナー使う手もありますが、そうすると他の曲も半音下げで弾くことになるので、それもちょっと違う気がします。
といった感じで、結局のところどうやっているのかわかりませんが、どっちにせよ7弦は使えないので、とりあえずチューニングで何とかしてみようかと思います。
GoldfingerのキーがC＃なんですが、途中のギターフレーズで6弦開放より低いC＃が頻繁に出てきます。
先日のライブでは1オクターブ上で弾いてましたが、改めて聞き直してもやはり1オクターブ低く、雰囲気的にイマイチです。
ただ、この音を出すには7弦が必要となるものの、本家のスタジオ版ではタイラー使いの鳥山雄司が弾いてるし、ライブ動画見てもギターを替えてる素振りはありません。
フレーズ中の音の飛び方がちょっと不自然なことからも変則チューニングにしていることが考えられますが、だとしてもライブの曲間でチューニング替えてるってことになり、ちょっと怪しい気がしますし、あとは半音下げチューニングでLo-Dチューナー使う手もありますが、そうすると他の曲も半音下げで弾くことになるので、それもちょっと違う気がします。
といった感じで、結局のところどうやっているのかわかりませんが、どっちにせよ7弦は使えないので、とりあえずチューニングで何とかしてみようかと思います。
2018年06月19日
2018年06月18日
2018年06月17日
Fractal Audio Systems AX-8 Vol.71
リバーブブロックのDisable対策で、ブロック配置を変更してみました。ブロック移動は本体でも操作可能ですが、これくらいになってくるとやはりエディター使った方が楽ですね。
ほぼワンタッチです。
あとは、パラレルからシリアルに変わるため、レベルやらミックスやらを再調整。
うっかり、X/Y両方のバイパスモードを修正し損ねてトラブったもののどうにか終了。
実際に試してみると、目論見通りリバーブブロックがDisableになっても、音的には影響ありません。
次回はこれで使ってみるつもり。
2018年06月16日
2018年06月15日
2018年06月14日
2018年06月13日
2018年06月12日
BOSS MS-3 Vol.7
先日のJuguts!練習では、初めはJVMのODチャンネルOrangeモードでしたが、試しにRedモードに変えてもハウることもなかったため、ずっとそのまま使ってました。これまで、BOSS のノイズサプレッサーにあまりいい印象はありませんでしたが、MS-3は使えますね(笑)。
iSP Decimator �� G Strings同様、インプット信号ダイレクトにゲートコントロールできるので、今回はアンプの後段に移動してみたところ、この方がノイズをしっかりカットできます。
ちなみに、ブースターは以前使ったOD1モデリングだと音が暴れすぎたため、Natural ODで使ってました。
また、普段ソロ時の音量アップはEQを使いますが、MST(マスターセッティング)にSolo SWがあったのでこちらを使っています。
以前、BOSSのSolo SWは6dB固定でしたが、今は可変になっているので問題なく使えます。
あとは、ディレイの効きがイマイチなのでその微調整をするのと、JVMはミッドスクープが掛かったような音質なので、MSTのEQを効かせてもいいかも。
2018年06月11日
2018年06月10日
Juguts!6月定期練習
5月は1回スキップし、今月は正規の週で実施。直前で、危うく仕事の都合でワカニング抜きとなりそうだったもののどうにか回避でき、まずは先に向けて追加した2曲を優先的に合わせたのち、ライブのセットリストから主要曲をピックアップしてざっと流す。
2曲追加といってもトータルではずいぶん減っているため、ライブ前ほどの慌ただしさもなく、ゆったりと休憩を挟みつつ早くも5弦が切れたりながらも、再度時間までざっと繰り返して終了。
ライブも終えてほぼ出来上がっているので、この状態を維持しつつ更に完成度を上げて行きたいところ。
今回ギターはWGTで、据え置きJVM210を使用しMS-3と4CMで接続。
JVMはODチャンネルのREDモードを使用し、さらにMS-3のODでブースト。
過去に使っていたこともあって、まずまずのサウンドながら、まだもう少し詰めたいところ。
