Birth

福島県でビスクドールを作っていましたが、埼玉県に引っ越しました。 人形製作の様子をお伝えします

2014年02月

3月1日より、JR京都駅にある伊勢丹さん7階の
美術館「えき」KYOTOにて

「日本の創作人形作家たち展」が始まります

こちらは、一昨年東京で開催された
「DOLL EXPO」の巡回展です

doll_01_01



私の人形もその他大勢の一つで展示されます

たくさんの人形が展示される人形展で
その他大勢の扱いって、正直ひどかった・・・。
たくさん展示しなければならないので、
仕方ないのだとは思うけど・・・。
東京の時は、実際見に行って、
ちょっとひどかったので、直させてもらったのですが、
今回は、行けそうもないので、どんな展示になっているか、
ちょっと怖いです
たぶん髪はぼさぼさ、体は傾いているんだろうな~

このブログを読んでくださっている方で、
もし行かれる予定の方がいらっしゃったら、
ご報告をお願いしたいくらいです(笑)

私が出品するのは、
「祈り~故郷の明日のために」という題名の人形です

■期間:3月1日(土)~30日(日)
■開館時間:午前10時-午後8時
■入館料:一般 800円、高・大学生 600円、小・中学生 400円

メインの展示は、素晴らしい展示になっていると思いますので(笑)、
お近くの方は、ぜひ足をお運びくださいませ

石膏型を作る時に使っている油粘土ですが、
CIMG3990

使っているうちに、硬くなってぱさぱさになってきます
CIMG4233
こうなってしまうと、使い辛いので、
買い替える方もいらっしゃるとおもいますが、
ちょっと待ってください

水を少しづつ加えて、練って行くと、
元の滑らかな状態に戻ります
CIMG4234
油粘土だからといって、油を加えてはいけません
お水ですよ~(笑)

この作業、けっこうな重労働なので、
頑張ったけど、全体の半分しか終わりませんでした

使えるものを捨ててしまうのは資源の無駄使い!
力自慢のかたは、ぜひ再生して使いましょう

以前から作っていたおばあちゃんの人形。
オーダーを下さった方のイメージは
私が想像していたより若い感じだったと判明!

なので、お顔はこれくらいにしておきました
CIMG4231
とりあえず、原型は完成

他のパーツも、若い人形と同じように作る訳にはいきません

ということで・・・
歳をとらせる作業をしていますが・・・
これに苦戦中

まずは、手です・・・。
節を太くして、
皺を多めに入れてみたけど、
イマイチなので、手の甲にも皺を描いてみました
でも、鏡割り間近のおもちみたいに
気持ち悪い感じになってしまいました~

仕方がないので、甲の部分の皺は消して、
手首の部分だけに入れてみたけど
難しいですね・・・。

CIMG4228

そもそも、ビスクドールって、
磨いて肌をきれいに仕上げることが信条だと思ってきたので、
皺を作ることに葛藤があります(笑)

足は作っている最中ですが、
足の老化はもっとイメージが湧かない・・・

どうなる?! おばあちゃん人形!

ちなみに、こちらの人形は球体関節ではなく、
クロスボディで仕上げる予定です

出張美術館がお隣の狭山市にやってくるということで、
行ってきました

出張美術館とは美術館のない地域に
美術品を持ち込み、美術館にするという取り組みで、
今回は狭山市博物館で開催されています
CIMG4207

この美術館の良いところは、展示スペースに展示されている作家や
作品について、説明してくれるところです
さらに、入場料も無料で、写真も撮り放題!
ということで、撮ってきました~
CIMG4218
一段高いところにいる女性が説明して下さっています

CIMG4209
岡本太郎氏の作品や
CIMG4212
ピカソ
CIMG4220
ルノワール
CIMG4224
シャガール
CIMG4226
草間 弥生
CIMG4227
藤田 嗣治など
私でも知っている作品がたくさん並んでいました

CIMG4217
彫刻作品や
CIMG4221
ガレやドームの花瓶も綺麗

なかなか見ごたえがあって、大満足でした~

2月2日まで
埼玉県狭山市稲荷山1丁目23-1
「狭山市立博物館」にて開催中です

西武池袋線稲荷山公園駅から徒歩3分ほどの場所にあります

興味のある方はお薦めですよ~♪

このページのトップヘ