Birth

福島県でビスクドールを作っていましたが、埼玉県に引っ越しました。 人形製作の様子をお伝えします

2016年01月

前回
睡蓮のめしべとおしべまで作ったので、
今回はその周りに、花びらを付けていきます
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花びらは大6枚、中6枚、小6枚作りますが、
まずは大、中、小の球を作ります
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球を涙型にしてそれをプレスして花びらの形に伸ばします
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こちらがプレスする板
下にマットを引いてプレスするのですが、くっつく場合は
軽くハンドクリームを塗っておくとはがしやすくなります
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花びらのふちを棒で転がすと軽くフリルが付きます
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丸め棒を使って花びらに丸みを付けます
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丸め棒
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小舟のような形に作ります
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花びら小を貼り付けます
まず3枚をバランスを考えて、木工ボンドで貼ります
その間に来るように残りの3枚も貼り付けます
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同様に花びら中も貼り付けます
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花びら大6枚も貼り付けたら、アルミホイルの上にティッシュ、ラップをのせ、
形を整えて乾かします

形作りはここまで、次回は花粉作りと色付けをします

樹脂粘土で睡蓮を作ります
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参考にさせていただいたのは、川口紀子先生著の
「粘土でつくる 里山の小さな花と生きもの」という本です

まず樹脂粘土ですが、乾燥させて硬化させるタイプの粘土

近くの手芸屋さんに置いてあったのは、この2種類の粘土でした
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「フリーリ」と「モデナ」
どちらも1,000円弱で購入

どちらも半透明で白い粘土なので、色付けします
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粘土に色をのせて、練りこんでいきます
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色が均一になるまで練りこみますが、
乾燥すると固くなるので、手早く練るのが大切です
色は乾燥すると少し濃くなるので、実際の色より薄目で調整します。

まずめしべを作ります
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こんな形に成形したら
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茎の先にボンドを塗り
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差し込みます
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刃先の細いはさみでチョキチョキ
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こんな感じにカットし、乾かします

次はおしべ
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黄色のバラペップの真ん中にボンドを塗りなじませる
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半分にカットして、めしべの周りに貼っていく
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乾かし
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乾いたら、おしべをめしべの方に向ける

今回はここまで、次回は花びらを作ります

前回の記事で、どんな人形を作りたいのかイメージできないと書きました。
そして、そんな迷路を抜け出すために図書館で美術とか芸術などの本を見ていると・・・。

見つけたのが、「粘土でつくる 里山の小さな花と生きもの」という本
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川口紀子先生著で、NHK出版から発行されています

まったく、人形の資料ではないですね~

作りたいものが見つからないなら、人形にこだわらないで、作りたいものを作ろう
・・・と、
もう、やけっぱちに近いですが、お花を作っています
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睡蓮の花  

お花を作っていたら、人形のイメージも湧いてきました。
この花とコラボする人形になる予定

次回の記事はこの花の作り方を解説します
人形は出てきませんので、あしからず

今年、初めてのブログで
明けましておめでとうございます・・・と言いたいところですが・・・(-_-;)
今日は、すでに8日・・・。
新年のご挨拶ができるのは、関東では松の内の7日までだそうで・・・、
今日からは、寒中お見舞いなのだそうです。
暖かいお正月でしたが、さすがに寒中、少し寒くなりました。
体調管理が難しいですが、風邪などひかないよう気を付けましょう。

昨年末から、埼玉、栃木、岡山を行ったり来たりで、
人形制作はまったく出来ていませんでした。
そろそろ始動しなくては・・・と焦っているのですが、
何だか、迷路に迷い込んでしまったようで、
何を作ったら良いのか、イメージできなくなっています
そんな時には、作りたいものを作れば良いと思うのですが、
何を作りたいのかもわからない・・・。
今まで、技術は追いついていかないけれど、
作りたいもののイメージは湧いてくるタイプだと思っていたので、
ちょっと、ショック・・・。
なので、昨日から図書館で、絵本やら、美術書やら読んでますが、
まだまだ迷路から抜け出ていません。

新年早々、くら~い記事ですみません。
写真だけでも、明るく!
ということで
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昨日、我が家から見た日の出

こんなふうに、明るい出口が見えてきますように

いつも、弱音を吐いてばかりなわたくしですが、本年もよろしくお願いいたします。

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