Birth

福島県でビスクドールを作っていましたが、埼玉県に引っ越しました。 人形製作の様子をお伝えします

タグ:放射線

以前線量計として紹介してしまいましたが、
正しくは、モニタリングポストと言うそうです。
このモニタリングポスト、
以前から実際より低く表示されると噂されていましたが、
一昨日、文科省が公式に10%低く表示されていることを発表しました。
(一部の機種らしいけど)
原因は、鉛製のバッテリーによる遮蔽だそうで、
またまた税金を使って、改修工事をするんだとか・・・。
もう、呆れて言葉もないね。

人形の話題でも、自然の話題でもないけれど・・・。

福島県では、多くの公共の場所で、
こんな線量計が設置されています。
(先日、グリーンピースが調査したところによると、
線量計周辺は除染してから設置するので、
実際より低く測定される傾向にあるそうです)

郡山駅近くの駐輪場
CIMG2933
数字は0.544μ㏜/h
学生さんたちが大勢利用する場所です。
この数字から年間積算線量を計算すると、
4.7ミリシーベルトです。


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託児所でもこの数字
0.481μ㏜/h


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この公園に設置されている線量計

CIMG2936
自然の多い場所は、線量が高い傾向があります。

CIMG2934
線量計のないところでは、こんな看板が設置されています。

最近では、放射能のことがとり上げられることが
めっきり少なくなっているので、
県外の方は、除染が進んでいると
思われているかもしれませんが、
現実は、ちょっと違っています。
もう、半年位、数字はこんな感じのままです。
除染自体も進んでいないのだけど、
除染をしても、してない場所から移動してくるので、
また、高くなります。

年間積算線量が20ミリシーベルト以下の地域は
大丈夫らしいので、安全ということになりますが、
本当かね?
国の定めている放射線管理区域
(レントゲンなどを扱う場所)の上限が0.59μSv/hで
これを超えると業務停止命令が出るらしいのだけど、
福島県民は特別丈夫にできてるのかな?
それとも、国民ではないのか?

この現状、我々大人は自業自得ですが、
子供は心配です。
子供は国の宝ですね。
守ってあげたい・・・。

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