仮免許試験の四日後、ようやく路上運転が出来るようになりました。
まだまだ学生が多く、時間が取りづらい状況が続いてたようですが4月に入ればさすがに減ってくると思います。
ってことで路上運転一日目・・・
N教官「じゃ、教習所一周して路上いこっか」
かっくん「えｗ四日ぶりなのにそれだけでｗ正直怖いです」
N教官「んー、まあ・・・頑張って♪エンストだけはせんようにね♪」
かっくん「ゆるい！」
ってことで今回は2時間。
1時間はカーブと坂道が多いけど広めの道路。
もう1時間は走ってる車が多く右左折が多めの市内。
では初路上
N教官「車が途切れたら右折してみてねー」
あの恐怖と言われてる右折をいきなりやれとな！？
ぶんぶん直進していく車。
こんなの通れるのかよ・・・？
N教官「いまだ！いけ！」
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一応N教官が左を見てくれて、僕が右から車が来てない事を確認してなんとか右折しました。
ってかね、ホントいつ半クラミスってエンストするかわからんわ・・・マジこわい・・・
N教官「ほら遅い遅い、今回はトップギア入れてどんどん走って」
こええええええ
初めて３０キロ以上の速度を出して走りましたがカーブが超こええ！
対向車もぶんぶん来るからビビって左に寄せすぎてました。
N教官「左寄り過ぎだね、もうちょい真ん中走って」
かっくん「は、はい！」
N教官「あと後ろの車見える？ノロノロ走ってるから寄せて煽ってるみたいだね」
かっくん「（マジかよ・・・）」
N教官「あ、ちょ！あぶないぶつかる！」
と言って急いでハンドルを右に向ける教官。
どうやら左に寄せすぎて歩道のブロックにかすりそうになってたらしい。
教官がハンドルをいじったときにクラクションに手が当たり
ププーーーー！
直後に
後ろから、ププーーーー！
は？なんやねん・・・
N教官「ごめんごめん手が当たったね。後ろの車もどうやら寄せすぎて危ないから下がれって意味でクラクションをこちらが鳴らしたと思って怒って鳴らし返したんだろう」
かっくん「はあ・・・」
なんつー嫌がらせ。
車間距離をギリギリまで寄せて煽ったあげくクラクション鳴らすとか、どういう神経してるんだ・・・
他の教官にも色々話を聞いたけど、仮免中に煽りを受けてビビった生徒が何人もいるという。
なんだろ、凄く許せない。
仮にも自分達も教習学校や合宿という同じ道を経て、今その道路を走ってるんだろ？
初心者に対して走り慣れてる人が煽ったり嫌がらせをするのって、本当にどういう神経をしてるんだろ？
それが元になって事故を起こしたら一体どうなるかわかってるのだろうか？
生徒自身、生徒の家族、教習学校の教官達、教習学校に関わってる全ての人達に迷惑を掛け心や体に多大なキズを負わせる。
下手をしたら事故を起こした本人やその家族に大きな責任がのしかかる事もある。
元々僕自身、あまり車は好きじゃない。
むしろ嫌いな方とさえ思ってます。
だって、凄く危ないでしょ？
人を殺す凶器になるんですよ。
横断歩道を歩いてる時に、あぶない運転をしてるバカがいて事故りそうになった時なんて沢山あります。
移動手段として絶対に必要な時以外は、あまり遊びで使わないほうがいいと個人的に思ってます。
が、これは飽くまでも個人的な思いなのでマナーをしっかり守る分には、ドライブ等はいいと思います。
守れない人は乗る資格は無いと思います。
結果、事故を起こして痛い目を見るだけだと思います。
僕からのお願いです。
このブログを見て下さってる方にも運転をする人は沢山いるでしょう。
車は人を殺す凶器になりかねないことを常に感じていて下さい。
実際に体験して思いましたが、他の人に迷惑を掛けるような運転はしないで下さい。
本当に凄く怖かったです。
日記の内容の前半と後半のテンションがえらく違くて本当に申し訳ないｗｗｗｗｗｗｗ
ふざけて書いてるところもあるけど、運転中は大真面目にやってますので。
死にたくないし、損害賠償なんてしたくありませんからね。
ただ自分自身も不注意な部分が結構あったので、これからも気をつけて運転したいと思います。
市内運転の状況は日記が長くなっちゃったので省きます。
とりあえず、初心者マーク付けた車が凄い勢いで左から車線変更して僕の車のまん前に来てヒヤっとした場面が一度ありました。
さすがに教官も怒ってましたね。
さっきのバカといい、このバカといい、気が短いというか、ろくな人生を歩んで来なかったんでしょうね。
とても可哀想に思えます。
皆様も運転には気をつけましょう、本当に。
まだまだ学生が多く、時間が取りづらい状況が続いてたようですが4月に入ればさすがに減ってくると思います。
ってことで路上運転一日目・・・
N教官「じゃ、教習所一周して路上いこっか」
かっくん「えｗ四日ぶりなのにそれだけでｗ正直怖いです」
N教官「んー、まあ・・・頑張って♪エンストだけはせんようにね♪」
かっくん「ゆるい！」
ってことで今回は2時間。
1時間はカーブと坂道が多いけど広めの道路。
もう1時間は走ってる車が多く右左折が多めの市内。
では初路上
N教官「車が途切れたら右折してみてねー」
あの恐怖と言われてる右折をいきなりやれとな！？
ぶんぶん直進していく車。
こんなの通れるのかよ・・・？
N教官「いまだ！いけ！」
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一応N教官が左を見てくれて、僕が右から車が来てない事を確認してなんとか右折しました。
ってかね、ホントいつ半クラミスってエンストするかわからんわ・・・マジこわい・・・
N教官「ほら遅い遅い、今回はトップギア入れてどんどん走って」
こええええええ
初めて３０キロ以上の速度を出して走りましたがカーブが超こええ！
対向車もぶんぶん来るからビビって左に寄せすぎてました。
N教官「左寄り過ぎだね、もうちょい真ん中走って」
かっくん「は、はい！」
N教官「あと後ろの車見える？ノロノロ走ってるから寄せて煽ってるみたいだね」
かっくん「（マジかよ・・・）」
N教官「あ、ちょ！あぶないぶつかる！」
と言って急いでハンドルを右に向ける教官。
どうやら左に寄せすぎて歩道のブロックにかすりそうになってたらしい。
教官がハンドルをいじったときにクラクションに手が当たり
ププーーーー！
直後に
後ろから、ププーーーー！
は？なんやねん・・・
N教官「ごめんごめん手が当たったね。後ろの車もどうやら寄せすぎて危ないから下がれって意味でクラクションをこちらが鳴らしたと思って怒って鳴らし返したんだろう」
かっくん「はあ・・・」
なんつー嫌がらせ。
車間距離をギリギリまで寄せて煽ったあげくクラクション鳴らすとか、どういう神経してるんだ・・・
他の教官にも色々話を聞いたけど、仮免中に煽りを受けてビビった生徒が何人もいるという。
なんだろ、凄く許せない。
仮にも自分達も教習学校や合宿という同じ道を経て、今その道路を走ってるんだろ？
初心者に対して走り慣れてる人が煽ったり嫌がらせをするのって、本当にどういう神経をしてるんだろ？
それが元になって事故を起こしたら一体どうなるかわかってるのだろうか？
生徒自身、生徒の家族、教習学校の教官達、教習学校に関わってる全ての人達に迷惑を掛け心や体に多大なキズを負わせる。
下手をしたら事故を起こした本人やその家族に大きな責任がのしかかる事もある。
元々僕自身、あまり車は好きじゃない。
むしろ嫌いな方とさえ思ってます。
だって、凄く危ないでしょ？
人を殺す凶器になるんですよ。
横断歩道を歩いてる時に、あぶない運転をしてるバカがいて事故りそうになった時なんて沢山あります。
移動手段として絶対に必要な時以外は、あまり遊びで使わないほうがいいと個人的に思ってます。
が、これは飽くまでも個人的な思いなのでマナーをしっかり守る分には、ドライブ等はいいと思います。
守れない人は乗る資格は無いと思います。
結果、事故を起こして痛い目を見るだけだと思います。
僕からのお願いです。
このブログを見て下さってる方にも運転をする人は沢山いるでしょう。
車は人を殺す凶器になりかねないことを常に感じていて下さい。
実際に体験して思いましたが、他の人に迷惑を掛けるような運転はしないで下さい。
本当に凄く怖かったです。
日記の内容の前半と後半のテンションがえらく違くて本当に申し訳ないｗｗｗｗｗｗｗ
ふざけて書いてるところもあるけど、運転中は大真面目にやってますので。
死にたくないし、損害賠償なんてしたくありませんからね。
ただ自分自身も不注意な部分が結構あったので、これからも気をつけて運転したいと思います。
市内運転の状況は日記が長くなっちゃったので省きます。
とりあえず、初心者マーク付けた車が凄い勢いで左から車線変更して僕の車のまん前に来てヒヤっとした場面が一度ありました。
さすがに教官も怒ってましたね。
さっきのバカといい、このバカといい、気が短いというか、ろくな人生を歩んで来なかったんでしょうね。
とても可哀想に思えます。
皆様も運転には気をつけましょう、本当に。
