2009年11月22日

ワークショップ企画&運営編>名古屋ライフハック研究会Vol.05 コミュニケーションハック

LT感想とか>名古屋ライフハック研究会Vol.05 コミュニケーションハック の続きです。

本編の コミュニケーション・ワークショップの企画 と 当日のナビゲーターを担当しました。
これについて,書きます。

沢山の方に,ブログで感想を書いて頂いたので,それをつなぐ格好でまとめてみます。

■やったこと ワークの紹介

★sazanamiさん 貧民夜想會 
名古屋ライフハック研究会 vol.5「コミュニケーションハック」
からの引用です。
・名前じゅずつなぎ
 同じテーブルになった人たちの名前を聞き、一人一人、自分以外の人全員の名前を呼んでいく
・無言で絵を描く
 色つき○シールを使い、ジェスチャーのみで何を描くか伝えあい、絵を描いていく
・バースデイリング
 大きなグループに分かれて、話さずジェスチャーだけで誕生日順に並ぶ (こういう時元旦生まれは楽だ)
・グループでブレスト
 うまく聞くためには、うまく伝えるには
・個人ワーク
 コミュニケーションポイントを抽出する。抽出した内容を発表する
・ペアゲーム
 隣どうしで組になり、好きな食べ物について話す。それについてもう一人が相手がそれを食べたくなるように質問していく
まとめありがとうございます。こんなワークを実施しました。

■構成について

★虹の父さん Ideas 4 Life
名古屋ライフハック研究会vol.5「コミュニケーションハック」に参加しました
からの引用です。
まず最初に「グランドルール」、つまりワークの中での基本ルールが発表されました。それは以下の三つでした。
・5分に一度は笑う
・場にエネルギーを注入するつもりで参加する
・楽しんで参加する
こういう前向きに参加するためにルールを決めることはとてもいいですね!この中で、私に特に響いたのは、「5分に一度は笑う」。グランドルール発表と同時に、会場にいい空気が流れました。
休憩後の後半開始時点でも,これを再確認してみました。このメッセージが,よい影響につながっていたとしたら,うれしいです。
虹の父さんのブログ内の考察 深すぎです。ありがとうございます。

★stilo 読む書く撮る日記
名古屋ライフハック研究会 vol.5 に参加してきた
からの引用です。
各お題目の意図は、僕が思うに以下のようだったと思います。

グループの結束を宣言させる
グループのメンバーの個性を引き出す
参加者全員のまとまりを引き出す
問題提起+ブレストを練習する
ブレストを練習する+解決への道筋をつける
問題の解決方法をグループでブレスト
ブレストで生まれた解決方法を個人個人に実践させる
解決方法をアウトプットする
各ワークの解説をしてくれました。私の意図していたことが書かれています。

★yama__motoさん ヤマモトの日記
名古屋ライフハック研究会の第五回イベントに行ってきました
からの引用です。
ワークショップは、コミュニケーションのいろいろな形や難しさ楽しさを感じるワークをいくつか繋げたものでした。言葉を使わずにチームで共同作業するワークや、話し手と聞き手の役割を固定してそれぞれの立場から工夫してコミュニケーションするワークなど。kakobonさんから講義的な話はなく、参加者の気づきに任せられた進行は、逆に借り物でない多くの気づきを与えてくれたと思います。

ワークショップの構成として面白いと思ったのは、グループワークと個人ワークの使いわけです。グループワークを気づきのために、個人ワークを気づきの整理とトライの選定のために使うのは、とても理にかなっていると思います。
ワークショップ開始時点で,「講師でなく,ナビゲーターです。」と宣言して,進行しました。「答えは自分の中にある。」という思いで構成を検討したのです。

★イッパイアッテナ 本を読んで成長しよう!
【行ってきました】名古屋ライフハック研究会vol.5
からの引用です。
・進行の細かさにびっくり。席の割り振りから、分刻みのスケジュール。
90分という制約の中に,盛り込むために,分刻みでタイムスケジュールが不可欠だと思ったので,,,

スライド34
 

ついでに,想定時間をスライドに記載することで,参加者ともタイムスケジュールを共有したつもりです。

★komatsunaくん Chemical Xを取り除いた何か(仮)
名古屋ライフハック研究会 Vol.5 コミュニケーション・ハック 参加記録
からの引用です。
最初の「上手く聞く方法」と後の「うまく伝える方法」のリストアップ時には条件が違いました。
・グループ内ファシリテーターの明示的指名の有無

この設定の意味は,ファシリテーターの有無がコミュニケーションに寄与するかを体感して欲しいなぁというものです。複数人で「雑談」でなく「あるテーマ」で会話しているなら,自然派生的であれ,明示的であれ,ファシリテーターがいた方がいいと思ってます。

★ヒデアキくん Change!!
名古屋ライフハック研究会 Vol.5
からの引用です。
今回の内容は、まず自分たちでやってみて、その体験から感じ、そして考えてみようっていうことだったんじゃないかと思います。そういう意味では、大変得るものが多かったです。
ワークショップとして機能することを意識して設計しました。こう思ってもらえたのなら成功と言えそうです。ありがとうございます。

■参加して頂いた方の感想
参加者のみなさんの感想を引用します。

★おちくん おちくんのライフハックBLOG
〜コミュニケーションハック〜 名古屋ライフハック研究会Vol5に参加しました
からの引用です。
「コミュニケーションを成功させる秘訣=相手を知ること(理解すること)」

★Fujimottaさん 想造ノート
名古屋ライフハック研究会のワークショップに参加してきた
からの引用です。
今回は、サイレントコミュニケーション、ブレインストーミングと、ワークを通じて自分がコミュニケーションをどうとらえているのか、自分に足りない部分は何だったのかを改めて考えさせられる内容でした。

★コウスケさん ライフハックブログ Ko's Style
「コミュニケーションハック」 名古屋ライフハック研究会vol.5 の報告と、次回予告
からの引用です。
ついつい自分のことをしゃべってばかりになってしまう私としては、
またあらためて聞く姿勢について考え、反省したのでした。。。

★鈴村 直純さん 怠惰を求めて勤勉に行き着く
「名古屋ライフハック研究会vol.5」に参加しました。
からの引用です。
専門用語や慣用句であっても意味を取り違えているかもしれないので、注意が必要です。

★ぬまがっぱさん ぬまがっぱのブログ
【行ってきました】名古屋ライフハック研究会vol.5
からの引用です。
ワークではkakobonさんがいい感じにノンバーバルコミュニケーション大切さを、後半はバーバルコミュニケーションを使った、伝える、聞くに必要な要素を、ワークとブレストでたのしく学ばせてもらいました。

★coanmmさん クリックアシスト開発日記
名古屋ライフハック研究会vol.5
からの引用です。
その中でも、しゃべらないコミュニケーションは新鮮でした。
お互いの共通認識がないと、自分の意図を相手に伝えるのも難しかったです。
これは言葉や文字を使ったときも同じで、うまく伝わらない原因なんだなと。

言葉を使わない、具体的な指図をしないで、全体の空気を読みながら、隙間(足りないもの)を埋めていく行動をしないといけないという感覚を磨くトレーニングが出来ました。

★BUSHIDOUさん せのび道
「名古屋ライフハック研究会vol.5」参加日記の巻
からの引用です。
あうんの呼吸を生みだすためには、「全体を見て」コミュニケーションをすることが大事なことに気づくことが出来ました。

★tamamikeさん tamamikeの日記
名古屋ライフハック研究会Vol.5(コミュニケーション・ハック)に参加してきました。
からの引用です。
相手が何が言いたいのか。どんな質問を投げ掛ければそれが引き出せるのか(これは今後の課題ですね)

★アツシさん するめブロガーズ
コミュニケーションハック
からの引用です。
コミュニケーションハックで気づいたことをベースに、もっと毎日のコミュニケーションを充実させていこうと思ふ。

■実践の報告

★深希さん * ever blue *
コミュニケーションハックを実践してみた。
からの引用です。
<意識したこと>
・患者さんの名前を呼ぶことで、親近感アップ!
・インプットした情報は引き出して、行動につなげてこそ!
・同じものを作り上げていくことで、連帯感もアップ!
ワークショップが行動のきっかけになったんですね。なんだかうれしいです。

★ある方からのメールを引用します。
ワークを通して自分のコミュニケーションってやっぱ受け身だゎ…と実感。
それを受けて今日仕事に行った→もっと積極的にを実戦した→熱意が伝わった・自分の意見はちょっと違ってたかな?と冷静に方向修正できた・後輩とわかりあえた→ん!?なんかいい感じ:)
直接メールを頂きました。なんだか うれしい です。

■まとめ

★BUSHIDOUさん せのび道
「名古屋ライフハック研究会vol.5」参加日記の巻
からの引用です。
すべてにおいてアイデアがぎっしりつまった、他では一切体験できない、非常に付加価値が高いイベントでした。
ほめすぎです。えへ。

今回実施したコミュニケーションワークショップの内容をベースに,強化版?コミュニケーションワークショップを個人企画で開催したいなと 思っています。
その際には,是非 みなさま参加願います。

最後になりましたが,参加して頂いたみなさん 本当にありがとうございました。

ギャラリー>名古屋ライフハック研究会Vol.05 コミュニケーションハック へ続く

★こちらもあわせて どうぞ★
グループミーティング>感謝を言葉にする
グループミーティング>ノウハウを紹介しあう
グループミーティング>グッド&ニュー
グループミーティング>ほめる!
書いてから順番に発表する

kakobon at 16:58│Comments(0)TrackBack(2)

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