うほっ? (結婚しても)いい男????

いい男である。という命題は、抽象的で大局的なものだ。
一目見てわかる。ということもあるかも知れないけど、それは表面的な情報で判断した危険な分析だ。

そこで、具体的、個別的な立証すべき目標(チェックポイント)を考えていく必要がある。

顔はいいのか、背は高いのか。
年収はどれくらいなのか
価値観やライフスタイルは一致するのか
家事には積極的に参加してくれるのか
ギャンブルをするのか
思想はどうなのか
浮気性があるのか
・・・・・


上であげたそれぞれの項目について、十分且つ適切な証拠を集めていく。

年齢は28歳、年収は700万円で、身長は178センチ、顔も小池徹平みたいだ。
少しオタク趣味があり、パチンコにも行く。
家事はしてくれるし、考えかたも似ている。
卵焼きにはソース派で、とんかつには醤油派だ。
靴を下駄箱にしまえない。
ネコ派だ。イヌも嫌いではない。



いろいろなデータがあつまり、チェックリストが埋まっていく。
その中から、「オタク趣味がある」とか、「ソース派」だとか、「ネコ派」だとか、どうでもいい情報は除外していく。
その後に、各種データを統合し総合的に判断してはじめて、最初の命題「いい男か否か」について自分の意見をまとめられるだけの合理的な基礎を得られるのだ。
このケースでいくと、間違えなく、いい男だという適正性意見を得ることだろう。





そんなことを監査論の授業で学びました。
監査に置き換えたら


いい男???という命題
→適正性命題(財務諸表に重大な虚偽表示がないか)

顔はいいのか、背は高いのかというチェックリスト
→監査要点

調べてみてわかった男の年収や思考などのデータ
→十分且つ適切な監査証拠

それらのデータから導き出された確信
→財務諸表全体に関する自己の意見を形成するに足る合理的な基礎



チラシの裏っぽいですが、面白かったのでつい。。。
ちなみに、授業だと結婚相手の判断じゃなくて、健康かどうかの判断を事例としてあげていますた。
難しい事柄も、身近な事例に置き換えると理解がしやすいものです。

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