前回は、
塩と添加物の組み合わせで、
オイシク感じてついつい
食べてしまうという話でした。

今日からは
数回に渡って
糖分について
話したいと思います。

実は、以前の記事
『ハンチング廣部が痩せない理由』
で糖分について
詳しく
書いてますが
http://blog.livedoor.jp/kakousyoku/archives/6353840.html

今日の記事では
繰り返しの復習と
次週の記事ではさらに
深く掘り下げてみようと思います。

さて、
安部先生の基礎講座で
清涼飲料水を作る実演講義がありました。

いわゆるサイダー飲料です。

冷たい炭酸水に
約1割程度の甘いシロップ
(ブドウ糖果糖液糖:添加物扱いではない)
を入れて、
クエン酸を少し溶かしたら出来上がり(^_^;)

このシロップは
ブドウ糖果糖液糖を使われていました。

これは、手首裏返し運動していると
いろんな食品で使われていて本当によく見かけます。
いわゆる添加物扱いではなく食品扱いです。
トウモロコシなどから
取り出した
でんぷんを原料に作られるものです。

以前の僕なら
原料となるトウモロコシは野菜なので
何の違和感もなかったですが、
遺伝子組み換え作物として多く輸入されている
トウモロコシは
まさか、こんなものやいろんなものに
作り替えられているという
話をききびっくりしました。
なので、今は良く思わなくなりましたね。

今日のテーマ『摂りすぎ』と離れてしまうので、
遺伝子組み換えについての話をここでは進めませんが
そんな知識も今後必ず押さえていきたいと思っています。

話を戻して
先ほどのサイダー系の清涼飲料水をベースに
黄色い着色料とレモン香料を入れるレモン飲料。
カラメル色素とコーラ香料でコーラ飲料が作れる仕組みです。


500mlのペットボトルで良く売られているこれらの甘い清涼飲料水には
先ほどの作り方でも触れましたが
これらにはだいたい10%~12%位のシロップが
入っているそうです。
これを砂糖に換算すると、50g~60gです。。

50g~60gって
言葉だけだと
実感できないと思うので
塩の時と同じように
一度軽量して
どれほど量か確認してみましょう。

コーヒースプーン山盛り1杯が以下の写真です。

IMG_7999


これを計りに載せて確認!


IMG_7998

コーヒースプーン山盛り1杯で5gでした。

因みに
イタリア人はエスプレッソコーヒーを飲むときに
砂糖を3~4杯くらい入れて飲む人が多いようです。
僕は山盛り2杯で十分に美味しく飲めるのですが
日本の文化ではなかなかそんなに入れる人はいないですよね。

余談ですが、エスプレッソには砂糖をガツンと入れて飲むと
それはそれで美味しいのです(^_^;)

そして、
50gの砂糖をエスプレッソカップに入れてみました。
5g×10杯分です。
それが下の写真です。
IMG_7995
51gになってもうた。。。

この量を体にとりいれるには、
このままでは、もちろん難しいです。

でも、500mlのペットボトルに入っている
清涼飲料水なら、これ相当の糖分を摂っているということなのです。



エスプレッソコーヒーなら、
ぼくなら、5杯位飲まないと取り込めない分量です。
エスプレッソコーヒーを5杯も飲んだら、
胃は気持ち悪いし、寝れなくなります(^_^;)
つまりは、個人差はあると思いますが
50gの砂糖を
体が基本的に受け付けにくい
というくらいの量だと思います。

ですが、
500mlの水や炭酸水にこの砂糖を溶かして
クエン酸(添加物)や香料等で味付けしたものは
短時間で飲めてしまうのです。

そして、砂糖ではなく
ブドウ糖果糖液糖
果糖ブドウ糖液糖
などの異性化糖を使うのか?
これは、砂糖よりも安くて扱いやすいからだそうです。
他にも、低い温度なら
より甘く感じやすい性質があるから使われているようです。
この異性化糖については、ネットでも
簡単にいろんな話を見つけることが出来ますので
気になる方は、より詳しく調べてみてください。
添加物ではなく食品扱いですが
僕の場合は遺伝子組み換えの可能性があるので
子供にはしっかり教えてあげたいところです。

今日のテーマに沿うと
どうしたら、摂りすぎな傾向にある
食品の中の砂糖の量が分かるのか?
それは
手首裏返し運動で確認するとヒントがあります。

栄養成分表示の中に
『炭水化物』が必ず記載されています。
普通、
繊維質や、でんぷんを加えない
清涼飲料水なら
その炭水化物の数値をほぼ糖質を考えていいでしょう。

清涼飲料水をよく自販機で買う方は
手首裏返し運動で栄養成分表示の炭水化物の数値を確認しましょう。
間違ってはいけないのは
栄養成分表示は大体100mlあたりの分量で記載されているので
容量に合わせて倍掛けしないとだめですよ!

その倍掛けして出てきた数値が砂糖に換算した量に相当します。

今日のテーマが
自販機での購入回数が減る切っ掛けになりますように(^_^;)


さて
次回も糖分について書こうと思います。

『甘いのにノンカロリーって??』
って考えたことないですか?
添加物扱いとなる合成甘味料にも
話を進めたいと思います。