最強の理由は
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Punkかりんがなぜ強いのかと話題に。




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Punk
1998年生まれの若干18歳。使用キャラクターはかりん、ナッシュ、キャミィだが、実際大会で使用しているのはかりんのみ
アメリカのスト5プレミア大会、「NorCal 2017」「Dream Hack 2017」を立て続けに制覇。日本、アメリカの強豪プロゲーマーが集う世界最高レベルの大会であることと、かりんというキャラの前評判がそこまで高くないことから、格ゲー界に衝撃を与えた。2017年5月時点で、世界最強のプレイヤーと言って差し支えないと思われる。









動画:NorCal 2017 グランドファイナル




動画:Dream Hack 2017 グランドファイナル



↓ 以下、海外の反応




@0(スレ主)
Floeは、Punkがなぜ強いのかわからないそうだ。Floeが言うには、Punkは「1 2 1 2」であり、「1 1 2」ではないとのこと。あるプレイヤーがPunkに対して攻撃をしたつもりでボタンを押しても、Punkには当たらず、しかしPunkには当てられてしまうという。
PunkはShineと強いネットワークがある。そこで研究とトレーニングをSmugやNuckleDuとやってる。Punkはスト4も後からやり出したが、ストVのオフラインを始めたのも、同じように後からである。
インタビューでPunkが言っているのは、彼はプレイヤーの傾向に気付くことが出来て、それに合わせて調節しているらしいってこと。
PunkはCMパンク(※アメリカのプロレスラー)のように、尖った真っ直ぐな男だ、ドラッグだってやってない。

Punkは映像記憶能力でもあるんだろうか?それとも、天才の遺伝子か?


@1
いくつかのキーポイント

・最初に、そしてほとんどこれかもしれない:Punkのプレイは速い。クソ速い。彼はいつでもアクティブだし、常に何かをしてる...常に相手に対応する準備が出来てる。そのハイペースで彼に試合をコントロールされてしまう。今日(Dream Hack 2017)で言えばハイタニだけが、ペースをややコントロール出来ていたが、しかしそれも長く続けることは出来なかった。ストVはアクティブなゲームであり、Punkはその側面を最大限に享受している。

・Punkは"いつでも"、適切な場所に居る。彼の間合い調整は全く欠点がなく、本当に完璧に彼のペースに持ち込む。ももちやふーどの間合い調整も完璧だが、彼らは受け身だ。一方Punkは、アクティブな間合い調整をしている。これが意味するところは、Punkはいつでもイニシアチブを取っているというだけでなく、常に相手にイニシアチブを取らせない、彼のコントロールによってね。この様子は、まるでS1(シーズン1)のInfiltrationが進化したみたいだよ。Infiltrationはヒット&ランだったが、Punkはヒット&ステイだ。

・Punkは反応がヤバい。彼のプレイは速いが、それと同時に相手が何をしてくるかに対して反撃する準備もしている。一般的に言われるのは、速くプレイングする為には、守備を犠牲にしなければならないということだが、Punkはそれでも充分な間合い調整は保つことで相手の選択肢を制限しつつ、適切なタイミングで反撃もしてくる。

・Punkは常に最大ダメージを取る。彼はゲージを保つことに気を遣わない。出来るだけ最大ダメージを取るんだ。なぜか?それは彼に体力リードという快適さを与えるからだ。

・とてもシンプルだが、非常に重要なポイント:Punkはコミットし過ぎることはしない。彼はプレッシャーを相手にかけるが、それを止める必要があるところでは、ちゃんと止めるのだ。そうすることで、相手にターンを与えることを制限する。

・最後に、しかし大事なことだ:Punkは本当に相手の癖をよく見ていて、それによって自分の攻め方を切り替えていくんだ、できる限り早くね。今日(Dream Hack 2017)のPunkとXianを見てみると良い。彼はいぶきのVスキルを地上戦の間合い外から咎めた。次のラウンドでは、ジャンプすることでXianに更に多くのことを考えさせた。そして、最終的には差し返してしまう。こういった調整が、大変速いんだ。

これらが主なポイントだと思う。Punkはハイペースで試合をマネージメントする。彼の間合い調整という武器が常に相手に脅威を与えることによってね。彼と同じペースでプレイ出来る奴がいるなら、彼を倒せるのかな。それまでは、彼のレベルでプレイングしている奴はいないと言える。
次のイベントで、また彼の適応するプレイングが観れるのは本当に楽しみだね。

(↓ Punk vs Xian、Dream Hack 2017)
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動画



@2
>>1
Punkは進化すると。


@3
Floeが分からないと言っているだと?Punkがなぜ勝ち続けているかなんて明らかじゃないか...。プレッシャー、地上戦、適応力、ためらわないゲージ使用、いつでも相手のレンジ外に居ること、ミスらないヒット確認、確定反撃。それと、彼の極めて素晴らしいところは、まるで相手がいつボタンを押すか知っているかのようなプレイだ。それと重要なのが...「ファック」という気持ちを心の中に抱えていることだね。そして、誰も彼の領域に到達していない。
俺はFloeと近いプレイヤーというわけではないけど、Punkが勝ち続ける理由はわかるよ。Punkは笑っていることだろうね、ストVで上手く反応できない人達をさ。


@4
>>3
Yeah、人々はPunkに対して僻んでるように感じる。なぜなら、彼は奇妙な魔法のようなトリックなんて何もしてないんだもの。彼は他の誰よりも、優れてるってだけだ。彼は差し返すんだよ、他の人が差し返さない技に対してもね。彼は相手の癖を人よりも良く読むし、彼のプレイは他の人よりも速い。彼は最適なコンボを、他の人よりもコンスタントにこなす。彼が他の人よりも優れているのは、目に見えて明らかだ。
彼の優れているところは、「基礎的なところで勝ち続ける」という定義を遵守しているところ。彼しか知らないような秘密のセットプレイなんて無い。彼はレアキャラをプレイしているわけでもない。彼は、ただ単に優れているってだけなんだ。


@5
>>4
なぜなら、彼は日本の天才というわけでもないし、旧来からのベテランというわけでもない。彼は若くて、くだらないことを言い合いながら、「言い訳」をしなくて、素晴らしい「基礎力」でプレイングをする連中とプレイしてるってだけ。彼は、他の誰も出来ないようなプレイを開発していくべきだね。


@6
>>5
そうだね、Punkはグレートだと思うし、彼を観るのは大好き。それと、彼の声というのはあまり一般的ではないんだよね、聞き取りにくくて、ややリラックスしてるというか。マスターのようなスキルと天才的戦略を持つ彼に期待される声ではないのかもしれない。想像しやすいのは、もしPunkがもっとビシッとした英国訛りだったら、人々は彼のスキルをより受け入れてたんだろうねってこと。


@7
彼のポジショニングが、対戦相手にボタンを押すのを恐ろしくさせる、最適なコンボで差し返しされちゃうからさ。その彼のポジショニングによって、かりんの唯一の弱点も解消されるんだよ、対空という弱点がね。彼のポジショニングと動きが脅威的なんだ。


@8
>>7
なぜ他のプロはPunkのようにレベルでポジショニング出来ないのか?
ポジショニングはやはり難しいと?


@9
>>8
うん。


@10
>>9
特に、ストVでは3キャラしかろくに歩きを活かせない。更にそのうちひとりは、ゲーム圏外まで弱体化されたし。


@11
>>10
説明プリーズ。


@12
>>11
ストVの歩行速度は一般的に遅い。そのようなポジショニングを可能にするのは、キャミィ、バルログ、かりんのような歩きの速いキャラだけ。


@13
JustinWongはより攻撃的なスタイルに切り替えたら、トップ6に入った。たぶん、人々が考えているよりもかりんは強いのでは?


@14
>>13
人々の目は、新たなパワーキャラであるユリアンやバイソンに向けることで忙しかったからね。かりんのS2への変化はほとんど忘れられていた。


@15
>>13
ほとんどの人が認識している以上の存在なんだよね。かりんはウル4のローズを思い出すよ。キャラクターは安全圏にいるように見える。しかし、滅茶苦茶攻撃的なブルドッグ・プレイスタイルにすることによって、その安全圏からモンスターへと変わるのだ。


@16
血眼になって俺が観察したところ、他のプレイヤーがやらないPunkかりんの優位性は次の通りだ。

1 - 歩きのスピード。Punkはシミー(※投げ抜け狩り)が大好きだけど、かりんはそのための歩行速度が優れてる。
2 - 通常技の高いダメージ
3 - ゲージを溜めるのが速過ぎる(EXとトリガー)

これでPunkを語り尽くしたわけではない。彼は優れた資質を持ってる(性格という意味ではない)。そして、それはゲームで大変発揮されるものだ。


@17
>>16
かりんのスーパーはゲーム中で最もダメージの高いスーパーなのかな?あれは本当に本当に強く見える。


@18
>>16
俺はかりんメインだけど、Punkのゲージ溜めが速いとは思わなかったな。しかし言われて気付いたのは、Punkはラウンドの最初の方はコンボをVスキルにしてるね。Vゲージを可能な限り速く溜めるためにさ。かりんの大きな弱点は、対空の欠如だ。しかし、Punkは見事な間合い調整でそれを補ってる。我々のような一般的なかりん使いは、ゲージを対空に回すからね。それらPunkのプレイスタイル、スキル、反応、最適なゲージ管理、及びゲージ構築能力、それらによって、ゲージが溜まるのが速いという印象を与えるようだ。


@19
思うに、彼が強いことの大きな要素はやはりシミーだと思うね...。もし、プロ達が彼の起き攻めのプレッシャー/シミーにもっと対応してきたら、Punkも厳しくなってくると思う。最も、途中まで劣勢でも、スーパーで綺麗に逆転、なんてところもよく観るけどね。


@20
>>19
シミーだけじゃないって。驚異的なスキルは、前に歩きながら、カウンターヒットとなる(それか、対戦相手がガードできない)正確なタイミングでボタンを押せることなんだよ。投げや割り込まれることがほとんど無くてさ。
これは、コンディションをトップレベルに保ち、相手のディフェンスのリズムと傾向を読み切り、ベストな攻撃というのを選ぶ必要がある。


@21
>>20
それは「差し返し」と呼ばれてる。本来は、ストVに無いであろうものだったはずなんだけどね。


@22
「1 2 1 2」と「1 1 2」の意味とは?


@23
>>22
同じことを決して2回はしないってこと。何かが上手く行かなかった時に、彼はいつでもすぐに違うことをやる。同じことを再びやる代わりにね。


@24
Punkは、どのくらいプッシュバックするのかわかってるんだと思う。連続ガードや攻撃を当てた時にさ。なぜなら、それに対しての相手の攻撃に差し返しを1するからさ。


@25
何らかのツールアシストbotのプレイングを観てる気分になるんだよね。彼のプレイはあまりにもパーフェクトで可能な限りの最適を取るからさ。


@26
Sajamが配信で言ってたPunkのプレイスタイルについてのポイントは、最も大きな要素としては、差し返しスキルだそうだ。Punkはかりんの通常技のリーチを正確な距離まで把握しており、差し返しに使うのは立ち大P、しゃがみ中K/中P。
この分野においては、誰もPunkの領域まで来れていないと。


@27
Punkは「1 2 1 2」ではないよ。彼はパターン的な行動はしない。


@28
Punkはグレートなプレイヤーだよ、間合い調整とタイミングが素晴らしくてさ。実況がオーマイガとなるのはPunkが差し返した時だが、彼はダイゴやハイタニにもこれをしているんだよね。至極当然だが、それは容易なことではない。彼の弱点のほとんどは昇竜になるのかな、でも、結局誰も彼には追いつけないと思うね。


@29
人々は気付いているかもしれない、しかし、明言を避けていることがある。
・Punkは18歳である。若いのに、まるで彼は二度目の人生かのようにプレイする。
・Punkは反応が速い。彼のプールの、老けた他の競争者達よりもね。
・Punkは基礎力を全て持ってる。間合い調整、シミー、ボタン、いつでも重要な仕込みについても。


@30
>>29
反応については同意しないな。
ウルトラハイレベルであれば、30歳オーバーだって、グレートな反応をするって。


@31
>>30
君が同意しなくたって、若い方が老けてるよりも反応良いよ。18 - 25と26 - 35を比較してみれば良い。だから30オーバーの人達は、まあ俺もそこに含まれるんだけど、筋肉の記憶、経験、そして勘が無くてはいけない。
Punkが他と違うところは、まるで30オーバーのレベルに見えるんだよね、しかし、そこに居るのはまごう事なき18歳の若者なわけ。
彼は興味深い存在だね。




以上






元ネタ

Why is Punk winning? Analyze Punk. Floe doesn't know. | r/StreetFighter