元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349950447/

1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) :2012/10/11(木) 19:14:07.45 ID:FGYAAaFxo
ゆるゆりの大室家の短編集です
できるだけ毎日更新

撫子さんの彼女は固定しませんが、ハーレムってわけでもありません
なので、話によってなでかのがコロコロ変わります


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) :2012/10/11(木) 19:15:21.55 ID:FGYAAaFxo
第一話 櫻子には内緒で

撫子「花子」

花子「なに?撫子お姉ちゃん」

撫子「プリン買ってきたんだけど食べる?」

花子「食べるし!」

撫子「でも、2個しか買ってきてないんだよね。売り切れてたから」

撫子「だから、櫻子には内緒ね」

花子「分かったし!」

モグモグ

花子「櫻子は、いつも花子のヨーグルトとかアイスとか勝手に食べるからたまには花子達も内緒で食べるし」

撫子「そうだね」

撫子「私もアイス勝手に食べられたし、冤罪だったけど」モグモグ

花子「日頃の行いが悪いから仕方ないし」モグモグ

撫子「さっ、櫻子がいない内に食べちゃお」

花子「うん」

撫子「ふ~美味しかった」

花子「ありがとう。撫子お姉ちゃん」

撫子「どういたしまして」

櫻子「ただいまー」

撫子「ま、まずい。櫻子が帰ってきた。ゴミを早く片付けなきゃ」

花子「分かったし!」

ガサゴソ

櫻子「ただいまーっていないのか。ねーちゃん達」

撫子「おかえり、櫻子」

花子「お、おかえりだし」

櫻子「なんか、隠してない?」

撫子「隠してないよ」

花子「か、隠してないし……」

櫻子「んー変だなーまぁいっか」

花子「(ふぅ、危なかったし)」

櫻子「ほら、この櫻子様がアイスを買ってきてあげたぞー」

撫子・花子「えっ?」

櫻子「ほら、ねーちゃんと花子の分も」ガサ

撫子「あ、ありがとう。櫻子にしては気が利くね」

櫻子「だから、一緒に食べよう!」

撫子「(プリン内緒で食べたなんて)」

花子「(言えないし)」

撫子「(すごい罪悪感……)」

それ以来、撫子は櫻子の分もちゃんと買ってくるようになりました

第一話 櫻子には内緒で 終わり






7 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/12(金) 00:22:57.07 ID:FGYAAaFxo
日付変わったので投稿

第二話 VIPおみくじ

【ゆるゆり♪♪】撫子さん&花子様応援スレ【大室家総合】から転載
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348933883/

366 自分:花子は 【大吉】 [] 投稿日:2012/10/01(月) 23:06:53.50 ID:r1EgI+D40 [20/26]
櫻子「今日は1日だ!」

撫子「おみくじができるね」

櫻子「櫻子様は中吉だー!」

撫子「私は大吉」

櫻子「花子は?」

花子「花子は……」

367 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 23:10:10.46 ID:r1EgI+D40 [21/26]
花子「大吉だし!」

櫻子「チクショー私だけ中吉かよー」

花子「日頃の行いが悪いからだし」

撫子「いや、中吉でも十分だと思うよ」

櫻子「ねーちゃん、おみくじの順番ってどの順なの?」

撫子「大凶が一番悪くて、その次、凶<末吉<吉<小吉<中吉<大吉だね」

撫子「地方によっては、吉>小吉のところもあるけど」

櫻子「ふーん、そうなんだ」

368 自分:櫻子は 【小吉】 [] 投稿日:2012/10/01(月) 23:12:24.14 ID:r1EgI+D40 [22/26]
撫子「VIPのおみくじだと神とか豚とかぴょん吉とかあるけどよくわからないね」

花子「豚はやだし」

櫻子「ええい、もう一回!」

369 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 23:13:59.38 ID:r1EgI+D40 [23/26]
櫻子「ガーン(,,゚Д゚ )」

花子「下がってるし」

撫子「私たちは大吉だったからもうやめとこ」


381 自分:櫻子は 【大吉】 [] 投稿日:2012/10/01(月) 23:57:22.79 ID:r1EgI+D40 [25/26]
櫻子様今月最後のおみくじだ!

382 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 23:58:19.02 ID:r1EgI+D40 [26/26]
           |i     _ -‐   ̄ ̄   ‐-   |
         __ノ ヽ_ ´ ̄                __人__
        ⌒ヽ / ̄                     `Y´
        / |!                        |  \
       く   :/ /                          ヽ
        ヽイ : :/|斗┼ト  |//               |
          ー、/ '|_:ハ ! |  :|/ニニニコ  :           |
            l 'ニミリ ヽ、 |ニニニコ:  |    : l        |
           ノ /リ ,ゝ   !:       |:   : :|   l   |
         _,. '  {ソ    /:/       !:   : :|   |   !
         !    "´〟  /       /: :  : :|   /:   !
         |       /        /: : :  \j__ . : :    |i
         i --一  /  /     /: : :/:       `ヽ: : __ノ ヽ_             よし!(ニヤリ
         ',     〈    l: : -‐: ´: : :/:          ̄ヽ /⌒
          |     ヽ、  `ヽ、: : : ://\           |!   )
          `ー_人_ __)   ,ゝ'´  ̄ ̄ ̄ ` 、: /         /
   / `ヽ __    `Y´: : :/  :/             レ    (:    /
 ,r ´ ,ィニュ_〉 !   /: : : :( . . : : /           (      ヽ、   ̄)
 |  ____)ノ   ` 、: : :\: : :|               ヽ、 :_:__:   ): . /
 |   ___〕     /: : : :∧ /          : : :,r': : _) ∧: : し' i
 |    __, )     (: : :/.ノ/         : :./: : : ヽ _ ノ  \: . ノ

第二話 VIPおみくじ 終わり


9 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県) [sage]:2012/10/12(金) 18:43:10.37 ID:AxqfiLtzo
第三話 高校生組のお出かけ 前編

撫子「んーこの服でいいかな」

撫子「ちょっと出かけてくる」

撫子「夕方までには帰ってくるから」

櫻子「ほーい」


待ち合わせ場所

撫子「一番乗りか、さすがに30分前は早かったかな」

藍「あっ!撫子、早いね」

撫子「藍こそ(藍の私服、おしゃれだな)」

藍「今日行くお店たのしみだね!」

撫子「そうだね」

30分後

美穂「あぁーもう来てたのー?待った~?」

藍「いや、それほど待ってないよ」

撫子「30分は待った」

美穂「も~う、撫子ったらー正直に答えすぎー」

撫子「(美穂の私服は、なんかお子様っぽいな、でもそれが美穂の外見にあってる気がする)」

待ち合わせ時刻20分後

めぐみ「ごめーん、電車が遅れちゃってー」

撫子「遅い!」バシ

めぐみ「痛!ひどい撫子」

撫子「それに、電車は予定通りだったでしょ」

めぐみ「ホントは、服選ぶのに時間がかかっちゃって」

撫子「(確かに、時間かけて選ぶだけはある。おしゃれだ)」

撫子「みんな、おしゃれだね」

藍「ありがとう」

美穂「やっぱりー♪撫子なら喜んでくれると思ってこの服にしたんだよ♪」

撫子「(狙ってそのロリ趣味な服を着てきたのか。美穂恐ろしい子!)」

撫子「(はぁ、それに対して私は、このユニクロで買った服……)」

めぐみ「でも、撫子もおしゃれだよ!」

撫子「え!?」

藍「うん、そのシャツとスリムパンツが凄いクール」

美穂「どっかのOLみたいだよね~」

撫子「それは、私が年増に見えるってこと?」

美穂「そんなことないよ~撫子♪」ウフフ

撫子「全く美穂は……(でも、褒められるとは思わなかった。ちょっと嬉しい)」

第三話 高校生組のお出かけ 前編 終わり

10 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/13(土) 11:14:47.23 ID:sNq6bGdyo
第四話 高校生組のお出かけ 後編

藍「ここが、撫子が見つけたお店、イタリアンだよ!」

美穂「やーん♪やっぱり綺麗~」

めぐみ「撫子はここ来たことあるのかな?」

撫子「うん、雑誌で見つけてから一回ね」

撫子「ランチは結構安くて900円で食べられるよ」

撫子「パンはおかわり自由、それにパスタとピザが着くセットだから」

撫子「結構お腹いっぱいになる」

撫子「パンを食べ過ぎると食べきれないよ」

藍「撫子ってあんまり食べるほうじゃないよね?」

美穂「そんなんじゃ、大事なところ育たないぞ♪」

撫子「(美穂には言われたくない)」イラッ

美穂「私が揉んで育ててあげよっか?」

撫子「余計なお世話」

藍「揉んでって///」

イタリアンレストラン

「4名様ですね、こちらの席へどうぞ」

藍「ホントおしゃれな店だね」

めぐみ「どんな料理来るのかな~ワクワクする」

撫子「あれ?めぐみは水だけ飲むんじゃないの?」

めぐみ「( ゜Д゜)」

めぐみ「私もそのくらいのお金持ってきた!!」

撫子「なんだつまんない」

藍「(Sだ)」

11 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd :2012/10/13(土) 11:15:25.17 ID:sNq6bGdyo
美穂「ほら、撫子ペペロンチーノ来たよ」

美穂「ペペロンチーノには生クリーム入ってるから」

美穂「これ、食べればお胸も大きくなるよ」

藍「(ドSだ)」

撫子「残念 ここのペペロンチーノは生クリーム入ってない」

撫子「卵とパルメザンチーズだけで作ってる本格派だから」ドヤァ

美穂「ぐぬぬ」

藍・めぐみ「(撫子が勝った!!)」


めぐみ「食った食ったー満腹満腹ー」

藍「最後撫子の分も食べてたね。めぐみは食いしん坊だねー」

撫子「まぁ、私も食べきれなかったからいいけど」

撫子「ありがとうね。めぐみ」ニコ

めぐみ「」ドキッ

めぐみ「珍しいね、撫子が褒めてくれるなんて」

撫子「私ってそんなにSじゃないよ」

美穂「ほら、めぐみー撫子がデレた、今が反撃のチャンスよ~」

藍「(相変わらず美穂はブレない……)」


藍「今日は、楽しかったね」

撫子「そうだね」

藍「また、今度来ようね」

撫子「うん」

第四話 高校生組のお出かけ 終わり


14 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/14(日) 00:07:23.81 ID:jr0PQohco
第5話 花子という名前

花子「花子最近思うことがあるし」

櫻子「なに?」

花子「撫子お姉ちゃんも櫻子も特定の花の名前なのになんで花子は花子だし」

花子「少しいいかげんだし」

撫子「まぁ、確かにね。難しい名前考えるの諦めて原点に帰っちゃたのかな?」

花子「撫子おねえちゃんと櫻子がうらやましいし」

櫻子「よし!わかった!私が他の名前をつけてやろう」

花子「ほんとかし!」パァ

櫻子「ねーちゃんも何か考えてよ」

撫子「わかったよ(また、櫻子がバカなこと考えてる)」



櫻子「特定の花の名前、特定の花の名前」

櫻子「う~ん」


櫻子案

ラベンダー子
ヒヤシンス子
タンポポ子
ハエトリグサ子

撫子案

百合子
桃子
蘭子
梅子

15 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/14(日) 00:07:58.03 ID:jr0PQohco
花子「撫子お姉ちゃんのは、真面目だとして」

花子「なんだし櫻子のは!」

花子「全部カタカナだし!」

花子「そんな名前普通じゃないし!」

花子「悪魔君並の暴挙だよ!」

花子「光宙って書いてピカチュウと読ませる並だよ!」

花子「無理やり子つければ、許されると思うなし!」

櫻子「ふふ~ん」

花子「何得意げになってるんだし!ふふ~んじゃないし!」ダン!

花子「それに、ハエトリグサ子ってなんだし!」

花子「もはや、花関係ないし!」

撫子「花子、ちょっと落ち着いて」

花子「もう!花子でいいし!」

櫻子「うん、私は花子って名前大好きだよ」ニコ

花子「えっ……(だからわざと変な名前を)」

花子「……バカ///」

撫子「なんだかんだ、丸く収まったね」

第五話 花子という名前 終わり

16 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/14(日) 00:09:37.68 ID:jr0PQohco
         /                     ヽ
.       /                     , へ   \、
      , '                    _,//      ヘ`ー─-  _
      /          ,  ,    ヽ.   `<´  ., へ   ヘ、 ‐- 、 ヽ
      ,'       ,     :  :.     ト、 :    ヽ//    ヽ.  ヾi   }
     ,  ,.    :.      :.  :.    i ヽ: /    `<ハ  `.    ヽ   !  |
      i   :     :.   i. :. ! :.   i. ∧. i ,ヘ、、}.   :.  ト、     l.    、
.     {  :    i.:.   ! 、:. {ヽ:.    i / ヽ-‐' ヽ_、i    :.  ハ:.`.、   ヽ _ノ}
.     i.  :    N:. \| \. i ハ  _」   , - ,,   ゞ    :.  ヽ: :ヽ     _ノ
      ! i  :.   i ヽ   l`ーヽ.> ` '´   / ,, =≡ミ }   :. :、   ヽ、      ̄ ヽ、
     い  :. 、 : i ヘ  」         〃       !  : : |:、      ̄   ヽ-、ヽ
      ! i   :.ヘ  :.ヽ `´ ‐‐- 、           i l l ! ノ   : :.}.ヽ        ノ )ノ
      },.i  :. ヘ /  ,,゙≡=-、               (    メ、.: .` 、:.:...、   /  ´   私は花子って名前大好きだよ
      |ハ   、 ヽー《〃´       ,         ` ー..、  ` 、. ヾ}  /
     |! 〉、 ヾノ \  i l l !       ノ       /:.:.:.:.)  . . :ノ     {
       ノ\/´ ノ: : :ハ        ー ´      イ:.:.:.ノ . : : /: ._  、 ヽ_ ノ
      (´   i / : : :.乂                 / |:.:;.'  : : : /、: :_: ヽ }`ー ´
       ヽ、 レ'  : : : ノ:.:`: . . _        イ   `( __ ヽ、i'-──--)ノ_
     (   ノ/    (: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄.ヽ:.:.:.:'     , 'lilililiヽ ヾ、lilil-='/ヽ
    ヾ彡(     ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/lili} '       /lilililililili ) ノlililili/   ヽ
         、       ゙):.:.:.:.:.:.:.:_.ノlilili,!     , - /lilililil`ー‐i´lilili/, '     ヽ
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      ( _ノ ノ{  { ヾ〈lililililililililililililil|'´lilililililil/lilililililililililililili/ ,'         /、
       ` ‐ ´ 乂 `=ノへlilililililililililililil|iiiiiiiiiiiiii/lilililililililililililil/  !        ,': }
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17 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/14(日) 00:10:26.98 ID:jr0PQohco
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     Ⅷ;:::::::::::::::::i  乍 マ刈:.彡:Ollリ               マ辷三少    .:}:::::::::ハ:{
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             }:i:i;'  .V::::::::::::i i   ∧_  >、         イ::::::::::::/i!'    /     '.
            }:i:i ',  V:::::::::::i { /丶/ミil彡゙\    .//::::::::::/iii!    /     .',


20 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 03:09:10.50 ID:CXygLOVx0
ヒヤシンスって漢字にすると風信子になるから風信子子になるのか…

21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) [sage]:2012/10/14(日) 12:54:17.65 ID:ay+59/fRo
ええなあ

22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/14(日) 18:33:24.06 ID:4i4yL9coo
ほんわか


23 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/14(日) 22:26:56.16 ID:jr0PQohco
第6話 分裂撫子さん

撫子「んー朝かー」

なでしーA「あっなでしーが起きたよ」

撫子「!!!!??」

なでしーB「ホントだ、なでしーだ」

なでしーC「あれ?でも、私達もなでしーな気がする」

撫子「いや、なでしーって誰?ていうかあなた達一体何?」

なでしーA「私たちは、なでしー×なでしーのために生み出された存在?」

なでしーB「いやいや、撫でしー×撫でしーでしょ」

なでしーC「そこは、撫子×なでしーなんじゃ?」

撫子「つまり、あなた達は、私の分身?」

なでしーA「そうですよ」

撫子「なんでこんなに……頭クラクラしてきたそうだこれは夢だ寝る」バタン

なでしーBC「ああー素体しーがー」

第6話 分裂撫子さん 終わり

24 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/15(月) 07:53:01.68 ID:4a3/90guo
第7話 調教撫子さん

撫子「それで?もう一回整理するわ。あなた達は、私から分裂したの?」

なでしーA「はい」

なでしーB「そういうことになります」

なでしーC「なでしーです?」

撫子「とりあえず、そのなでしーっていうのやめてくれない?」

撫子「私と同じ姿の人間がなでしーとか言ってても気持ち悪い」

なでしーC「ごめんなさいです」

撫子「ていうか、私なら私らしく振る舞ってちょうだい」

なでしーA「なでしーらしく?」

撫子「そのなでしーっていうのやめなさい!」ビシ

なでしーA「はいぃ」

なでしーB「撫子怖いです」

撫子「ですます口調で話さない!」

なでしーB「はぃい」

なでしーC「わかったよ」

撫子「そうそう、それでいい」

なでしーABC「ほっ」

第7話 調教撫子さん 終わり

25 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/16(火) 07:57:13.82 ID:W/ym3bxjo
第8話 撫子お姉ちゃんが4人!?

櫻子「あっねーちゃんおはよう~」ネムネム

なでしーA「おはよう櫻子」

なでしーB「花子起こしてきて」

なでしーC「ブラ貸してくんない?」

撫子「なでしーsもやたら私と性格が似てきたなぁ」

櫻子「撫子お姉ちゃんが4人!?」

撫子「ちなみに私が元祖撫子」

なでしーA「知らない間に分裂してた」

なでしーB「大きさも同じくらい」

なでしーC「胸の大きさも同じ……」ペターン

撫子「なんでこうなったのか私にもわからない……」

撫子「どうやらきものなでしこってのが原因らしい」

櫻子「そっかよくわかんないけどねーちゃんが4人いれば、料理の当番当分回ってこなくて楽だな」

撫子「櫻子!この状況を容認するなんて、恐ろしい子!」

花子の部屋

なでしーB「花子ー朝だよー」

花子「う~ん、撫子お姉ちゃん」ムニャムニャ

なでしーA「起きなさい」

花子「撫子お姉ちゃん、あれ?こっちも撫子お姉ちゃんでこっちも」

花子「あれ?」

花子「これは夢だし」

撫子「やっぱり普通はこうよね」

第8話 撫子お姉ちゃんが4人!? 終わり

26 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/17(水) 07:45:59.71 ID:CthF+OFKo
第9話 なでしーs、撫子の友達に会う

なでしーA「あっ、学校行かなきゃ」

なでしーB「そうだね」

撫子「あんたら、学校にまでいくつもりなの?」

なでしーC「でも、制服ないよ」

なでしーA「制服ならほら、撫子が持ってるし」

なでしーC「かわりばんこに行く?」

撫子「いや、来なくていいよ。学校には私だけでいく、なんか面倒なことになるから」

学校

撫子「(私が増えたことはできるだけ、みんなに内緒にしないと)」

藍「それでね、今日の帰りなんだけどみんなでさファミレスいかない?」

美穂「いいよ~」

めぐみ「私も今日はバイト休みだからいいよ」

藍「撫子は?」

撫子「うん、大丈夫」

ファミレス

いらっしゃいませー4名様ですか?こちらへどうぞ

なでしーs「わいわい、ガヤガヤ」

撫子「  」

めぐみ「ちょっと、なにあれ?」

藍「撫子が4人?」

27 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/17(水) 07:46:28.72 ID:CthF+OFKo
美穂「やーん、撫子いっぱいいるー」

撫子「(あいつら、でてくんなっていったのに!)」

美穂「ねぇねぇ、あなた達撫子にそっくりだけどどういう関係?」

なでしーC「撫子から分裂したから、本人そのもの?」

なでしーA「でも、撫子はお姉ちゃんにあたるかも」

なでしーB「撫子の妹?」

めぐみ「なにこれ?夢だよね?」

藍「うん、きっと白昼夢でも見てるんだよ」

美穂「ホントに撫子なのね~やっばい、撫子が4人も居て私幸せ~私の幸せも4倍~」

めぐみ「美穂、順応性高いな~」

藍「うん」

撫子「なんか頭痛くなってきた」

藍「ねぇ、撫子?これホントに撫子なの?」

撫子「うん、私もよくわからないんだけど、朝起きたらいきなりね」

藍「そ、そうなんだ」

めぐみ「不思議なこともあるもんだね」

めぐみ「まぁ、いいや、せっかく撫子増えたんだし、私も一つもーらい」

藍「あっ、ずるい!」

めぐみ「大丈夫だよ。4人もいるんだから、一人あまる」

藍「確かに」

第9話 なでしーs、撫子の友達に会う 終わり


29 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/18(木) 02:33:58.90 ID:PpI75fuSo
第10話 増える花子

撫子「おはよう櫻子」

櫻子「あれ?ねーちゃん、元に戻った?」

撫子「うん、私が増えたの一日だけみたいだったね」

櫻子「なーんだ、それじゃあ食事当番通常通りじゃん。つまんないのー」

撫子「まったく、呑気ね。私は昨日一日大変だったんだから」

撫子「勝手に家から出てくるわ、友達には詮索されるわで」

櫻子「私も増えたいなー増えたら面白そう」

撫子「いや、あんたは増えないでお願いだから」

花子「撫子お姉ちゃん……」

撫子「ん?どうしたの花子、浮かない顔して」

花子「あのね。」

花子A「わらわら」

花子B「わらわら」

花子C「わらわら」

花子D「わらわら」

撫子「今度は、花子か」ハァ

花子「ごめんね。こんなに増えちゃって」グスン

撫子「いや、いいよ。花子ならまだ手に追えるから」

花子A「花子だし!」

花子B「本当に花子かし?」

花子C「フラワー子だし」

花子D「紛うことなしに花子だし!」

撫子「花子達!」

花子A「撫子お姉ちゃんだ」

花子B「あっ本当だ」

花子C「撫子お姉ちゃんは一人しかいない」

花子D「櫻子はどっか行った」

撫子「よかった。花子達は、理性はあるみたいね」

撫子「今日一日、家からでないこと。わかったね?」

花子ABCD「はーい!」

花子「さすが、撫子お姉ちゃん、増えるのを経験しただけあるし」

櫻子「あっ!花子増えてる」

櫻子「花子どうやって増えたの?埋まってた?」プッ

櫻子「埋まってたら、お花畑になってたの?」ゲラゲラ

花子「イラッ」

花子A「櫻子を倒せー」

花子BCD「おー」

櫻子「え、ちょっやめ」ボコスカボコスカ

第10話 増える花子 終わり


33 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/19(金) 00:21:23.10 ID:wJZDPkWUo
第11話 花子ピンチ

未来「花子様ー今日花子様の家行っていい?」

こころ「私もー」

花子「今日はちょっとダメだし(家には花子達がいるから)」

未来「えーこの前花子、家に一人ぼっちでいるの寂しいって行ってたじゃん」

花子「それはそうだけど、今日はダメなの」

こころ「えー残念だよー」

花子「(友達の期待を裏切るのは心が痛いし)」

花子「(でも、家に隔離してるから、公園とかで遊ぶぶんには大丈夫かも)」

花子「わかった。じゃあ、公園で遊ぼう」

こころ「」パァ

未来「やったぁーさすが花子様」

公園

未来「じゃあ今日は滑り台で遊ぼう」

こころ「いいよー」

花子「滑り台はスカートがスレるし」

未来「えっ、じゃあ他のにする?」

花子「でも、滑り台でいいし」

未来「やったー」

櫻子「よーし、花子達、自由に遊んでいいぞー」

花子A「公園だし!」

花子B「生まれて初めての公園」

花子C「だしだし!」

花子「( ゜Д゜)」

未来「どうしたの花子様?」

花子「ちょっと、この公園で遊ぶのはよそう」

こころ「えー折角遊ぶもの決まったのにー」

花子「いいから」

花子A「あっ、花子オリジナルだ!」

未来・こころ「!?」

未来「あれ!?花子様が2人、いや3人、4人」

こころ「どういうことなの~?」←頭グルグル

花子「げ、幻覚だよ!ねっ見なかったことにして他の公園いこ!」

櫻子「おーい、花子いるなら一緒に遊べ―」

花子「櫻子、余計なことしやがって」

花子A「未来ちゃん」

花子B「こころちゃんだし」

花子C「だしのだし」

34 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/19(金) 00:21:51.29 ID:wJZDPkWUo
未来「あっ、はい!って本当に花子ちゃんそっくり四つ子だったの!?」

こころ「わぁーこころの名前知ってるんだーうれしいー」

花子「花子の親戚(そういう事にしておこう)」

花子「親戚の家から家にきたけど、明日には戻っちゃうし」

未来「そーなんだ。でも性格まで花子様に似てるね」

こころ「この子だけちょっと変なのー」

花子C「なんでだし!」

未来「ホントだ、さっきからだししか言ってない」ウリウリ

花子C「うぅ~」

花子C「花子だし!」

未来「えっ!?この子も花子っていうの?」

花子「違うし!その子は、花子の真似してるだけだし」

花子「櫻子もなにかいうし」

櫻子「んー」←さっきからおもしろかったから静観してた

櫻子「それ全部花子だよ」

櫻子「朝起きたら増えてたの」

未来「えー!!」

こころ「すごい」キラキラ

花子「信じるなし!櫻子はバカだからウソつきだし」

未来「確かに、花子様が増えるなんてことありえないよね」

こころ「一瞬信じちゃったよー」

櫻子「なっ!バカでもウソでもないぞ!」

花子「とりあえず、櫻子、その親戚の子連れて帰ってよ」

櫻子「わかったよ。花子もこれ以上、事を複雜にしたくないんだな」

花子A「じゃあねーオリジナル子」

花子B「略してオリ子だし」

花子C「ちょっと、事が複雜になって来て……複雜すぎて誰を信じて良いんだか」

花子「(これには櫻子に感謝だし)」

花子「(いや、元はといえば、櫻子のせいだけど)」

未来「花子様の親戚ちゃん本当に花子に似てるねー」

こころ「本当に親戚?」

花子「親戚だし!この話はやめ!」

第11話 花子ピンチ 終わり

35 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/19(金) 23:02:30.12 ID:wJZDPkWUo
第12話 撫子さん彼女とデートの約束

撫子「さて、とうとう私のデート回」

撫子「ワクワク」

撫子「私の彼女は>>36

安価で決めます

36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2012/10/20(土) 00:18:16.34 ID:jIe9iPL+0
変化球投げたいけどめぐみ

37 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/20(土) 00:31:25.97 ID:J/Ns11b6o
prrrr

撫子「あっめぐみ」

めぐみ「な、撫子!珍しいね撫子から電話だなんて」

撫子「今日はバイト入ってないよね?」

めぐみ「うん!撫子から電話来てうれしいな」

撫子「急にめぐみと話したくなっちゃったから」

めぐみ「撫子…」カァ

撫子「あっ照れてるな。コノヤロー」ニヤニヤ

めぐみ「て、照れてなんかないよ!」アセアセ

撫子「それでさ、今度の日曜なんだけど」

めぐみ「うん」

撫子「あいてるんだよね?」

めぐみ「うん、大丈夫だよ」

撫子「じゃあ、デートしない?」

めぐみ「2人で?だよね?」

撫子「あたりまえじゃない。こうやって電話でめぐみを予約してるんだから」

めぐみ「予約って//でも、撫子、どっか行くのにも美穂とか藍とか誘うから」

めぐみ「二人きりのデートってあまりないじゃん」

撫子「そうだね。ごめんね。寂しい思いさせて」

めぐみ「そ、そんなことないよ」アセアセ

撫子「ふふ、めぐみ、揺さぶりによわいね」

めぐみ「えっ、そういうのわざといってるの?撫子ってやっぱりS」

撫子「わざとじゃないよ(本当に)」

撫子「じゃあ待ち合わせは、いつもの駅前で」

めぐみ「わかった」

第12話 撫子さん彼女とデートの約束 おわり


39 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/20(土) 22:09:58.62 ID:J/Ns11b6o
第13話 めぐみとデート 前編

めぐみ「ごめーん遅れたー、待った~?」

撫子「遅い」バシン

めぐみ「痛ーい、叩くことないじゃない!?」

撫子「30分待ったよ」

めぐみ「そこはぜんぜん待ってないよっていうところじゃないの?」

撫子「うるさい」バシン

めぐみ「撫子ひどーい」

めぐみ「撫子もしかして、おこってる?」

撫子「怒ってないよ」ツーン

めぐみ「うそだー絶対怒ってる、ごめんね、パフェおごるからこれで許して」

撫子「仕方ない、パフェで手を打とう」

ファミレス

撫子「(めぐみ、相変わらずおしゃれだなーそれに比べて私は…)」

めぐみ「撫子ー撫子ー聞いてる?」

撫子「えっああ、なに?」

めぐみ「なんか上の空だったけど大丈夫?(せっかく撫子とデートなのに、なんで撫子上の空なの。もっと私を見てよ!)」

撫子「ごめんごめん。それで?」

めぐみ「そのパフェ一口頂戴よ」

撫子「ああ、はい。あーん」

めぐみ「あーん(また、ヒョイってやられるだろうなー)」ドキドキ

めぐみ「あむ!!(あれ?やられなかった)」

撫子「おいしい?」

めぐみ「う、うん!撫子ヒョイってやってくれないかと思ってたよ」アセアセ

撫子「めぐみが奢ってくれたパフェでそんなことするわけないじゃん。そこまでひねくれてないって」

めぐみ「そっか」

撫子「……」

めぐみ「ねぇ、撫子なんか今日元気ないんだけど、なにか悩みでもあるの?」

撫子「(以外とめぐみってするどいのよね)」

撫子「ああ、あのね」

第13話 めぐみとデート 前編 終わり

40 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/22(月) 11:07:45.66 ID:2IkLIqKAo
第14話 めぐみとデート 中編

撫子「私の今日着てる服どう?」

めぐみ「えっ(なにか工夫こらしたのかな、気付け私!)」

めぐみ「(でも。いつもどおりのクールな撫子にしか見えない)」

めぐみ「いつもどおりだと思うけど」

撫子「そっか、やっぱり……」

めぐみ「(えー、地雷だったのー!?)」

めぐみ「なにか工夫とかしたのかな?」

撫子「いや、めぐみの言うとおりいつもどおりなんだけどさ」

撫子「それが問題なんだよね」

めぐみ「なんで?」

撫子「私、洋服屋とかあまり詳しくないの」

撫子「だから、私の着てる服ってユニクロとかしまむらとかなんだよね」

めぐみ「そ、それでも似合ってると思うよ」アセアセ

撫子「うん、ありがとう」

撫子「でも、めぐみとかってさ、結構ファッションセンスあるじゃん?」

めぐみ「えっ、そう?」

撫子「うん、どこでそういう服買ってるの?」

撫子「できれば教えてほしいな」

めぐみ「うん、全然いいけど。撫子の悩みってそういうこと?」

撫子「これでも結構真剣になやんでたんだけどね」

めぐみ「あはは、そっかーそういうことかー」ハハハ

撫子「なっ、なんで笑うの?」ムカ

めぐみ「ごめんごめん、私はもっと深刻な悩み事かと思ってたよ」

撫子「だから、私にとっては、結構な悩み事だったんだって」

めぐみ「はいはい」

めぐみ「じゃあ、一緒に買いに行く?」

撫子「えっ?」

めぐみ「せっかくのデートなんだし、私も一緒に服を買いたいな~って」

撫子「そう?」

めぐみ「うん、じゃあ買いに行こっか撫子!」

撫子「めぐみ……とう」

めぐみ「ん?」

撫子「いや、なんでもない(ありがとう)」

第14話 めぐみとデート 中編 終わり

41 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/23(火) 01:11:40.99 ID:B6F5u3vmo
第15話 めぐみとデート 中編2

洋服屋

めぐみ「ここが私の行きつけの店だよ!」

撫子「へーこういうところに行ってるんだ(おしゃれな店だな)」

めぐみ「ここの洋服は結構かわいいのが多いよ」

めぐみ「でも、撫子はクールな洋服の方が似合うと思うんだけどなー」

撫子「そ、そうかな」

めぐみ「うん、あっでも、スカートはいた撫子も見てみたい気がする」

撫子「今日のめぐみがはいてるみたいなフリフリのやつ?」

めぐみ「うん」

撫子「えっ、似合わないよ私には……」

めぐみ「わからないよ、案外似合うかもギャプ萌えだよ!」

撫子「じゃあ試しに」

めぐみ「……」

撫子「ど、どうしたの?やっぱり変かな」

めぐみ「いや!そんなことないよ!見とれちゃってて」

撫子「えっ///」

めぐみ「でも、こっちのフリフリついてないやつのほうがいいかも」

めぐみ「それで、上は大人っぽいこの服で」

撫子「ど、どうかな?」

めぐみ「うん!すごくいい」

撫子「じゃあ……これにする」


帰り道

めぐみ「結局いっぱい買っちゃった。また、お金が飛んじゃったよ、トホホ」

撫子「まったく、めぐみは」

撫子「でも、今日はありがとう。」

めぐみ「撫子が素直にお礼言った!」

撫子「もう」バシン

めぐみ「いったぁ!」

めぐみ「ねぇ、撫子。ちょっと、公園に寄って行かない?」

撫子「夜の公園は危ないよ。変質者がでたりとか」

めぐみ「大丈夫だって、その時は、この園川めぐみが退治して見せます」

撫子「めぐみじゃ頼りないよ。だって、雑魚いじゃん」

めぐみ「ザコってなに!?」

撫子「まぁ、いいよ。公園寄っていっても」

第15話 めぐみとデート 中編2 おわり

42 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/23(火) 01:17:07.96 ID:B6F5u3vmo
ちょっと長くなってしまいますが、明日でめぐみデート編は終わりです
なでかの安価は基本的に自由ですが、彼女扱いなのは、高校生組だけとします
だって、楓とかがファンデーション忘れるとかおかしいでしょ?
まぁ、それでもデート的な何かはやりたいと思ってます。だから、遠慮せずに変化球投げてください


43 :1 ◆Y79ev7DOE0Zd [sage]:2012/10/24(水) 22:32:08.73 ID:tFTKh4Jzo
第16話 めぐみとデート 後編

公園のベンチ

めぐみ「はぁー今日は疲れたー」

撫子「そうだね」

めぐみ「ねぇ、撫子。」

撫子「ん?」

めぐみ「やっとふたりきりになれたね」

撫子「そうだね。なんだかんだいっても外だと人の目が気になるよね」

撫子「まぁ、他人からは女の子同士の友達と思われてるんだろうけど」

めぐみ「やっぱり、そうだよね」

めぐみ「ねぇ、撫子。私達って本当に付き合ってるのかな?」

撫子「付き合ってるよ」

めぐみ「そうやって、即答できるところ好きだよ」

撫子「そう」

めぐみ「ねぇ、甘えてもいい?」

撫子「いいよ」

そういって、めぐみは撫子の肩に頭をのせる

めぐみ「えへへ」

撫子「ねぇ、一つ聞いていい?」

めぐみ「えっ、なに?」

撫子「めぐみは私をいつ好きになったの?」

めぐみ「高校2年になって、同じクラスになってから、ひと目惚れだったかな」

撫子「そうなんだ。ハハハ、ひと目惚れね」

めぐみ「なに?おかしいの?」ムス

撫子「いや、めぐみらしいなって」

めぐみ「むー」

撫子「そろそろ、帰ろうか」

めぐみ「そうだね。でも、その前に」

めぐみ「あむっ」

撫子「ちょっ、いきなりキスするなんて!」

めぐみ「いいじゃん、恋人なんだし」

撫子「ザコ川の癖に……」

めぐみ「へへへー撫子に先手とってやった!」

撫子「もう、めぐみめ」

第16話 めぐみとデート 後編 おわり


44 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) [sage]:2012/10/25(木) 08:54:56.68 ID:cx3R3Frco
ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!乙!!!



元スレ
【ゆるゆり】撫子「大室家の短編集」花子「だし!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1349950447/

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コメント一覧

    • 1. ∞月速報@ゆるゆり信者 ΨΦϠϞλ
    • 2012年11月05日 19:06 ID:fQzn0YeP0
    • 要注意やっかい危険人物 櫻子
    • 2. ななし
    • 2012年11月06日 00:12 ID:gjjo53oWO
    • めぐみが彼女なのが一番しっくりくるな~

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