4月1日に公開されてみんな仰天したサクラノ詩のさいと。
いや実際テックジャイアン2014年6月号(4月21日発売)で何かやってくると思ってのん気に構えてたんですよね、私(^_^;;;
それが雑誌より早く出てきたもんだからもう大慌て。
しかもエイプリルじゃなくて4月2日になってもちゃんと残ってるからネタじゃないと気付いたわけです
(エイプリルの日に新作公開やったというのならkeyが有名ですが)
ということで今までのと比較をばしていきますが、その前に

元々の:無印
しゅぷれ~むキャンディ付属の体験版「春の雪」
今回の:「櫻の森」
と区別します(どのみち今回のも体験版来るだろうし)
*なにしろ実質3パターンにもなったもので(^_^;;;

※:概要
時代にあわせて解像度が1280×720へ。
イベント絵もワイドになりますが、開発が長期になると画面の大きさも変わりますよね
スタッフに狗神煌さんが正式に加わったのが今までの違い(抱き枕ですでに判ってたけど)
代わりに無印時代からいた硯さんが見受けられなくなったのが気になりますが・・・

※:物語
ストーリーページの「櫻ノ詩」以降の文章は無印と全く同じ。
「桜の詩」「櫻ノ詩」に変更されているのは何か意味があるのかは不明ですが(^_^;;;
ただ、春の雪は「横たわる櫻」という直哉の父の描いた絵がメインだったのが
sssn00918
今回はどういうモチーフで来るかが気になるところです

※:人物
多分みんなが
arienai
とか思ったのはここなんでしようね。本当に二転三転して今の姿になってますから。
そんな中、一番の驚きは攻略キャラから優美が外れたことですよね。
2007年頃の記事だとむしろ稟よりも推してるんじゃないのか?という扱いだったのに。

(アイコンは左から無印→春の雪→櫻の森との変貌です)
*御桜稟:髪、リボンの色と形が変更、絶対領域追加、ブーツから普通の靴に
ちなみにブランコが出来ないというのはコミック版でおなじみ
rin1→(春の雪時も同じ)→nnsa_rin1
157cm/B88/W59/H81:2月14日生まれ・AB型(無印)
155cm/B88/W59/H90:5月14日生まれ(櫻の森)

*夏目雫:春の雪で追加された×型リボンはそのまま、制服と髪の色が変更
女優としての名(草薙葛佳)は初登場
shizuku1ns_nsizuku1nnsa_shizuku1
156cm/B83/W58/H80:3月2日生まれ・B型(無印)
151cm/B80/W58/H79:12月12日生まれ(櫻の森)

*夏目藍:違いは髪の色ぐらい?「BLACK PRICE」の服装も同じ
春の雪では若田先生がやってた美術部顧問に復帰(つまり若田先生もリストラ?)
ss_ai1ns_nai1nnsa_ai1
なお、藍と優美は電撃姫2007年11月号付録のデータ
145cm/B77/W56/H76:8月14日生まれ・AB型(無印)
147cm/B70/W55/H71・32kg(春の雪)
145cm/B77/W56/H76:8月25日生まれ(櫻の森)

*鳥谷真琴:髪の色が変更、左側にかんざしとリボン追加(左右非対称に)
春の雪ではある理由で絵を断念して陶芸やってましたが、こちらでは果たして
raa_makoto1ns_nmakoto1nnsa_makoto1
(無印での彼女の誕生日は「自称」であって正式ではない)
158cm/B83/W59/H79:1月1日生まれ・B型(無印)
158cm/B90/W58/H89:2月14日生まれ(櫻の森)

*氷川里奈:髪の色が変わったぐらい。ただしポーズと体型変更の影響で印象はかなり異なる
妹後輩設定は健在。H2O組リストラで天文部との掛け持ち設定は消えた?
ss_rina1ns_rina3nnsa_rina1
150cm/B80/W58/H79:11月11日生まれ・A型(無印)
153cm/B92/W58/H86:9月4日生まれ(櫻の森)

*川内野優美:攻略キャラから格下げ、ツインテ以外はかなり別人化、
yuumi1ns_nyuumi1nnsa_yuumi1
刷新によって最も割を食ったキャラ(潔癖症が拗れて百合キャラ化したし)
156cm/B82/W58/H80:9月3日生まれ・A型(無印)
158cm/B81/W59/H80・45kg(春の雪)
154cm/B77/W59/H80:7月5日生まれ(櫻の森)

見てのとおり、元々サクラには巨乳キャラはいなかったんですよね。
年下キャラの里奈が巨乳キャラになって、真琴も随分とモデル体型になったなと
それと驚いたのは「全員の誕生日が変更されている」ことでしょうか、ここまでデータ変えられると正直何あったんだと思うばかりです。

*その他
夏目圭:同じ(ポーズを正面向きに変更)
kei1ns_keinnsa_kei1
草薙直哉:同上
naoya1nnsa_naoya1
明石亘:「春の雪」からの追加キャラで現時点での唯一の生き残り。見た目は全く同じ

*吹(「すい」と読む)
nnsa_sui1
:お前は誰だ( ̄▽ ̄;)

※:リストラ組について(キャラ紹介でいなくなった人)

端的に言うと無印組は優美が攻略キャラから外れただけで全員登場。
しかし、H2O以降に追加された面子のうち、明石亘以外の全員がいなくなっています。
具体的に言うと
弘瀬琢磨(H2O主人公)、八雲はまじ、八雲雪路。
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それから追加ヒロインとして紹介されていた小硯櫻と柊ノノ未。なぜ外されたかはわかりませんが、
天文部と美術部を掛け持ちして、H2Oとサクラを繋ぐ役割を担っていたノノ未や
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「このキャラクターで「サクラノ詩」という世界感が決まるようなものです」
と言わしめた櫻を外すということは、相当な改変があったということになります。

ただ、上記の面子がいなくなったことで無印(あるいはコミック版)に近くなったのでは?とも取れるんですよね。
(ちなみにコミック版では優美の出番がほとんど無かったんですが、今回の優美降格と偶然にも重なる気が)
2006年6月に出たコミック版をよく覚えている(稟がブランコ出来ない等)のは結構凄くないのか?とも取れますが

他に春の雪でパッケ絵やTOP絵になっていた明石梓緒・梓実の双子姉妹もいなくなってますが
nsakuratop
兄である亘が健在な以上、双子にも出番はあるのではないかと思ってます
(*多分基4さんのツイッターアイコンと壁紙のキャラが明石梓緒、髪の色は変更されたけど)
しかしまあ春の雪では攻略キャラ8人まで増えていたことを考えると随分と思い切ったことをしましたよね。

※:その他
シュールかつ独特の魅力を持った砌煉炭さんがスタッフ欄にいないため
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あのSD劇場の穴埋めが必要になったわけですが、(他)の人が頑張るのかどうなのか。
それとも無駄にシュールな実写取り込みキャラを繰り出すのか(あれ寒いだけだと個人的には思う・・・)

色々と違いを述べてきましたが、やっぱ不評な意見を感じる理由の一つは
サクラらしさというか素晴らしき日々までの陰影を強調した塗りではなく
全体的に薄めの色使いになっているあたりが印象を悪くしていると思うわけです。
(サクラ~すば日々ではなく「向日葵の教会と長い夏休み」の雰囲気)
今回の刷新でメイン扱いになった狗神煌さんにはこっちの新作があるからどうやったって比べられる。
その上、「今までのサクラ」が比較対象になってしまったから自分で自分を越えねぱならないという苦しい状態。

とはいえ、あの絵で出しても今度は「古臭い」言われる気もしますし
「十年一昔」を地で行ってしまった以上、これも時代の流れなのかとも達観してしまう私がいたりします。
ただわかることは、「サクラを出す以外にもはや道は残ってない」こと。
ついったーでは解散宣言とかぶっそうな事を言ってましたが、けろ枕を作ったことと何か関係あるんでしょうねと
そのあたりは雑誌とかキャラ1で何かわかるとは思いますけどね(^_^;;;

nnsa_makoto2ねえ、私がこうなったことについては?
d5d103f0.jpg新しく追加された簪とリボンが重要設定になるだろうことはわかる
というか実写版とかにでもならない限り、真琴は真琴だ、もう10年近く付き合ってるし

nnsa_makoto1何なのよ、この出来の悪い子供の成長を期待する親みたいな目・・・

まあつまりは
sssn00929
意訳:いつもなら1年ぐらいしか開発に使わないところを
10年たっぷり使ったんだぞ!サクラは10倍すごいは・・・ずか?(汗)