鎌倉パン教室 幸せなパン作りを目指して

神奈川県鎌倉市 鎌倉駅徒歩約15分 八幡宮の側で毎日パン教室を開催しています。

2011年06月

今回は非常に気が楽であった。

新しい丸めを採用したので、ある意味新鮮でもあった。


その言葉通り、外観の釜伸びをあまり意識せず

させていただいたら、伸び伸びと出来た。


ただ、伸び伸びし過ぎて、片伸びも多かったが(^∀^)

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しかしこの期に及んで、丸め方を変えた。

今まで何年もずっとやり慣れた丸め方でやってきたのを、

焼き込みの当日になって変えたので、

戸惑う部分もあると思う。


でもがんばって練習してもらった。

理由はただ一つ・・・

このやり方が傷みのない、おいしいパンになるからである。

そして、この丸め方を教えてくださったのが、

JHBSの会長さんだ。


内層が明らかに良くなった。

あとはいかにバランス良く釜伸びさせるかだ。


コツは「無理はしないが諦めない」ことだと思う。

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ご家族や友人、同僚との人間関係や仕事、

健康など、問題は様々だ。


的確なアドバイスなど、できる器ではないが、

相談をしてくれる、ということは信頼してくれているのだと


うれしく思い、話を一生懸命聞くようにしている。


すると、最後に気がついて、

先生のブログを見ましたが、


「お父さんのこと、福島の親戚の方のこと、

他の生徒さんや、もうすぐ行われる講師テストなど、

悩みがいっぱいあるのですね」

と元気になって逆になぐさめてくれる。


さて、これは何の花が咲いているのでしょうか
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戦後0からスタートし歩き始めた、

昭和30年代に入ると歩いてきた道は、

右肩上がりの坂道に繋がっていた。

その坂道を登ったら、日本は経済大国になった。


そしてその坂道は、この先もずっと続いていると

思っていた。

いつの時代か坂道を登りきったら、日本中が

永遠の幸せに辿り着くと思っていた。


しかし実際には、バブルを境に徐々に坂道は

下り坂になっていた。

そして今回の震災と原発事故で、道すら無くなった

状態だ。


「山のあなたの空遠く、幸い住むと人のいう・・・」

を思い出した。


食品の安全、環境の安全、健康の安全、そして

家族の結びつきや人間関係に幸せを求めず、

一体何に幸せを求めているのだろうか。








あまり天然酵母では作らないパンをと思い、

カレーパンにトライした。


揚げたては今ひとつの感じであったが、

冷めたらいくつでも食べられてしまう。


だいたい天然酵母パンは、イーストのパンのように

焼きたてより、半日から一日経ってから食べて方が

おいしいと思う。


野菜フォカッチャ、カンパーニュも前種法とは違う、

おいしさを味わえた。

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食パンがバランスを崩し、

片伸びがひどくなる。


メン棒のかけ方、おさえ方、まき方、ひき方のクセで、

アンバランスになったりすることが多いが、

ならないこともある。


そこで、まず「いいイメージが足りないと思う」

という話をした。


オリンピックの金メダリストは、表彰台に立って

金メダルを首に掛け、ガッツポーズをしている

イメージを常に持っているらしい。


甲子園で優勝するチームは、校旗を掲げみんなで

泣きながら校歌を歌っている姿を、

イメージしているという。



ところが、今食パンを作っているみなさんは、

また片伸びするのではないかと、

その片伸びしているパンをイメージしながら作っている。

それでは逆だという話をした。


明日からはバランスのよいボリュームのある、

釜伸び率の高いパンをイメージしながら作るであろう。


結果が楽しみだ。

昨日と同じどんよりした曇り空。

キッチンに向かうと、パソコンの前で「あっ!」と

声を上げてしまった。

主人が私が気がつ くように、その映像を出して

おいてくれたのだ。


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その映像は初めてみたのに、

なぜかとても懐かしかった。

そして毎日教室で聞いている「オーロラストーリー」

の曲が脳裏に浮かんだ。


このあと映像を送ってくださった、

清里の生徒さんのメールで、先日オーロラストーリー

の作曲者の小林真人さんのコンサートが、

ここで行われたのを知った時、その場に自分も

居たような錯覚におそわれて、鳥肌が立った。


今、夢中になって読んでいる遺伝子学(DNA)の

本の影響かもしれない。(^∀^)


彼女とは不思議なご縁を感じている。

特に困った時、抜群なタイミングで何気ない援助の

手を差し出してくれる。

前世は私の妹だったのかもしれない・・・・・


などど、勝手に想像を膨らませ、ずっと迷っていた

テスト練習のやり方を変える決意をした。





私の教室で勉強して、

昨年パン工房 SHUNG HUA」(しゅんふぁ)

というベーカリーショップを開いた生徒さんがいる。


そのお店の人気メニューの一つである、

ハワイアンブレッドの講習をさせていただいた。

実際にハワイで売っているものは、プレーンであるが

オレンジピール、レモンピール、ミックスフルーツ等

60%入れて豪華に焼きあげた。

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SHUNG HUA

と喜んでいただいた。

今日のパンはクレッセント。
英語で三日月型という意味だそうだ。

そういえば最近パン屋さんでも見かけなくなった。

おいしく作るには、手間ひまがかかる。

でもその割りには高くて売れない。

そんあたりが最近見かけなくなった要因に

なっていると思う。


もう一つのパン 「ハニーレザン」は文句なく

全員一致で「おいしい〜

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バウムクーヘンを作るSP(乳化剤)と、

バターバーム(香料)は添加物である。

この2つがないと、バウムクーヘンは作れないと

思っていたので、この2つの材料が手に入らないと

もう作れないと思い込んでいた。


でもダメもとで、この2つを入れないで作ってみたら、

少しスポンジっぽいが、そこそこの出来ばえで

うれしく思った。

少し改良するといい感じに仕上がりそうだ。



もう一人の自分が、「固定観念を捨てなさい」

と笑っている。

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