ETC

CB400から取り外した自主運用用ETCをGSX-R1000に取り付けました。
ETCが無いと高速道路が不便だからね、雨天なので日曜日に作業しました。GSX-Rの中身を見るのはもちろん今回がはじめて、カバーやその他部品を外すのにドキドキです。
MotoMapの日本語説明書には簡単な図が載っていて、爪の位置やマジックテープなどなんとなく場所だけはわかる感じになってます。でも、この手のバイクってサーキットやメンテでバラす人が多い割に細かなところまで書いてるページが無いんで、なんとなく手探りで剥ぐっていきます。

シートレールの2カ所の穴にピンが刺さっています配線のためにタンクを上げるのにまずはシートを外す必要があるので、その取付けボルトにたどり着くために再度カバーを外します。
前端のネジを外しカバーを外すのですが、シートレールにある2箇所の穴にカバー側の樹脂ピンが圧入されているので引っ張って抜きます。

サイドカバー裏:2カ所ピンがありますこれがカバー側のピンです。
裏側に指を回してクッと力を入れて引っ張ればすっぽり抜けます。

サイドカバー先端が少しタンクへ入ってます注意点は、カバー前端の上部にエラが出ていて、これがタンクの内側に入っているので最初はちょっと下に引っ張って抜く必要があります。後ろ端の上も同じように食い込んでいるのですがココは意識しなくても抜けます。(組み付け時は意識して差し込む必要有り)
上記のピン以外はマジックテープで貼り付いているだけです。

プロップステーが意外とくせ者サイドカバーが外れればシートは簡単に取れます。
次にタンクを持ち上げとめておくステーを取り出すのですが、これが初めてだと知恵の輪みたいです。これどうすんの?って考えてしまうほどハマるかも?
コツは下端を少し持ち上げ気味にしてグネグネして抜き取るのだ。こればかりはやってみないと・・・

タンクを持ち上げた状態タンクを持ち上げた状態はこんな感じです。
一回やればなんてこはない作業です。さすがSSだけあり最小限のネジで簡単にバラすことができます。CB400より数段楽です。

スクリーンの裏に貼付けますまず最初にETCアンテナの位置決めです。
車用ETCなのでアンテナ部にインジケーターランプが付いているため、アンテナを目視できる位置に置かなければないりません。
最初はメーターの上に載せようかと思ったけど、GSX-Rのメーター付近を見ると裏側がスケスケで配線むき出しなのだ。メーターの上に設置すると後ろ側に出る配線がスクリーン越しに丸見えになるのでパス。
メーターの後ろに何か台を設置すれば綺麗におさまるけど、調度良い物がなかったので、結局スクリーンの内側に両面テープで貼り付けました。

テープを追加しました超強力両面テープでけっこうきっちり貼り付いているのですが、夏場の直射日光下では剥がれるかもしれないので、一応上からも強引にテープで固定しておきました。
スクリーンはこの部分真っ黒なので外からはテープは見えません。他人に見えない部分は大胆に適当です。

要所はきっちり留めておきますもうひとつアンテナの剥がれ対策として、コードの引っ張り防止として他の配線に結束バンドで固定しておきます。

メーターブラケットの中心から引き込みメーター裏からのアンテナコードは、フロントサスに干渉しないようにメーターブラケットの取り付け部の穴からフレーム側へ引き込みます。

ステムからの引き込みルートフロントステムからエンジン側へはアクセルワイヤーの引き込みと同じところから右バンク方面へ持って来ました。
他の電気配線と同じところを通そうと思ったけど難易度が高いのでココにしました。

フレームとエアクリボックスの間に忍び込ませますエアクリーナーボックスとフレームの間に置く感じにしてます。
この辺はすごく高温になることが予想されるので、アンテナ線にはスパイラルケーブルを巻きつけて直接線に熱が当たらない様にしてあります。

燃料タンク下からバッテリー側へタンク下からそのまま右側を通ってバッテリー横からシート下へ持って来ました。
結束バンドは全てブルーで統一、これは後で自分が留めたコード及びバンドが判別できるようにするためです。

プラス電源はヒューズから取りますここまで来たら後は電源を取るだけ。今回もエーモンのヒューズ電源コードを使いました。
交換するヒューズは下から3番目のヤツで、ターンシグナル、ポジション・テールライト等の直接エンジンなどに関係の無い回路を選んでいます。

ヒューズボックスのフタは強引に閉めます配線が上から出るのでヒューズボックスの蓋をするのは厳しそうですが、そこは力ずくで蓋してしまいます。
臭いものには強引にフタしてください!

余った配線はココにまとめていますマイナス側は近くに手頃なネジがなかったので、バッテリーのマイナス端子につなぎました。
その他の余ったコードは写真の位置に束ねて収納しておきました。

ETC取り付け完了ETC本体は先日作成したケースに入れてこのとおりです。
車検証など書類類を下に敷いて、その上にETCボックスを載せるとエエ感じです。

ETCアンテナの設置位置ライダー目線ではこんな感じです。
メーターパネル上部の隙間の奥にETCアンテナのランプが見えます。
今日は雨だったのでまだ実践投入してませんが、まあ大丈夫でしょ?きっと

来週は高速走行テストかな、
にほんブログ村 バイクブログ スズキ(バイク)へ
にほんブログ村