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先月アクラポヴィッチ レーシングライン カーボンがあまりに五月蝿くてバッフルを装着したという記事のコメントに、こんなインナーバッフルがあるよ!とオートマジック インナーバッフルの情報を頂いてからずっと気になっていたんです。




そして先日自分で貼ったアフィリエイトのYahoo!カードを作った際に10,000ポイントをもらったので、このポイントを使ってインナーバッフルを買ってしまったのです。

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とぐろピッチは外径Φ52mm、内径Φ50mmでインナーバッフルを入れる部分に十分な長さもあるので、ダブル壁タイプのMタイプである型番BF50WMを購入しました。

こんな感じでやってきました。ダンボールに入ってやってきたのですが、ものすごく軽かったので中身にマフラーの部品がホントに入ってるの?と不安になりました。

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写真でみるより実物を手にするとものすごく小さく感じます。

周りにグラスウールが巻かれていますが、こんなちょっとだけのグラスウールなんか消音効果ほとんど無いやろ?ってぐらいグラスウールの厚みが薄いのだ。

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排気ガスが入ってくる方はファンネル状になっていているので、普通のバッフルの様な糞詰まり感は無い様な気がします。

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インナーバッフルの選択時の基準は、W壁タイプは挿入部の直線部分が60mm以上となっていますが、モノの全長は80mmあります。モノを見てから「えっ、入るのか?」って一瞬心配になったよ。

ノギスに水滴付いてるけど、これは撮影しているときに滴り落ちた汗ですねん、もうね暑すぎですわ

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内径はΦ30mm(Mサイズ)です。

ちなみに Sサイズは内径Φ24mmです。

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ファンネルの外径はΦ40mmぐらいです。

これだけ綺麗な形状のファンネルならSサイズでもあまり抵抗無しに排気が抜けそうな気がしますね、

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マフラーへは、サイレンサーを外したこの差し込みます。

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そのままではゴソゴソなので、ツメを広げてマフラーの内径にしっかり沿う様にしてから入れます。

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これが突っ込み終わったところです。

実は後ろ側のリング外径がパイプの内径とほぼ同じぐらいなので、少し無理したらツライチまで挿入するコトができるのですが、そこまでいれるとパイプが膨らんでサイレンサーが硬くて突っ込めなくなるので、インナーサイレンサーは手で押し込めるぐらいでOKです。

最初、もしかしたらきっちり入るんちゃうの?と入れてしまったんですが、サイレンサーが入らずインナーバッフルも硬く入ってしまい抜くのが大変なコトになりました。なんでもホドホドにね、

サイレンサー側は一段細くなっているので抜けて飛んでいくコトはありません。(後から気付いた)

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マフラーを後ろから見ても付けているコトを知らなければ全然わかりません。

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そういうことで、マフラー出口のバッフルは外しました。って書いてるけど、実はうっかりバッフルを付けたままサイレンサーを取り付けてしまったのだ。だく汗ものですわ、


とりあえず近所をぐるっと試乗してきた第一印象を、
※Tシャツ姿で走ってたのでいつもの6割ぐらいの走りです。

バッフル付きと比べると明らかにうるさいが、バッフル無しのあのアカンような爆裂音は抑えられてるので、バッフル無しで走りたいけど、でもあの音はちょっとヤリ過ぎって思ってる人ならなんとか許容範囲かも?

アイドリングはバッフル無しに比べてかなり静かになっています。市街地でよく使う3,000〜4,000rpmもバッフル無しだと迷惑極まりないけど、まあ使える音量になっている気がします。

高回転まで回した時の伸びの良さはバッフル無しに近い気持ち良さがあります。そりゃ内径を絞っているので高回転の高音の咽び泣くようなところや、パワー感は1割五分ほどカットされている感じはあるけど、ノーマルのバッフルみたいな残念感はありません。

限りなくバッフル無しに近い、実用ギリギリラインかな?って感じでまあこれはアリだと思いました。
あくまで実用ギリギリラインなので、バッフル無しのあの音は絶対ダメだと思う様な人だと、実際音量自体はそれほど変わらないのでダメかもしれません?音量を下げるならインナーバッフルのSサイズを選ぶ方が良いと思いますが、Sサイズの音は知らないのでなんとも言えませんけどね、

とまあ、こんな印象を書いてますが、まだ長距離を走ってないので参考程度に見ておいてください。また近いうちにツーリングしてレポートします。