GoPro HERO7 Black を導入してその強力な手ぶれ補正やタイムワープ機能に圧倒されていたんですが、先週 京都旅行や海外出張で色々と撮影して GoPro 7も万能では無いことがわかりました。

特にダメだなって感じたのが、暗いところでの HyperSmooth(手ぶれ補正)です。

上のビデオを見てもらうとよくわかるのですが、暗い場所で撮影した場合、機器が揺れて手ぶれ補正機能が働くと映像が崩れて何が何だかわからん画になるんだわ。じっくり撮影している場合は良いが、動画なのでどうしても動かすワケなんだが、そうするとブレよりも酷いディテールを失った映像になります。まだブレた方が臨場感があってマシかもしれん。

京都旅行では宴会風景をGoProを片手に持って撮影していたんですが、後から映像を見ると酷くて使い物になりませんでした。

まあ、もともとGoProは暗所は苦手ですが、明るい所では完璧なだけにその落差が大きくて残念感がハンパありません。

そんなワケで、少しでも照度が足らない場合は、ジンバルを使って撮影する方が失敗が無いと思います。GoPro HERO7 Black ならジンバルの必要性は無いという話をよく聞くけど、オールマイティーに綺麗な映像を撮るためにはやはり GoPro Karma等のジンバルは必要不可欠ですよ。



それからもう一つ、動きながらタイムラプスを撮影する、いわゆるハイパーラプス撮影ができる「TimeWarp」ですが、なんか楽しくていっぱい撮っていたんですが、後から見てると目がチカチカして気分が悪くなりました。

楽しい機能ですが、なんでも程々にするのが良さそうです。


まあ、弱点もあるけど 撮った映像の質は明らかに上がっているので、その弱点さえ気をつければ良いカメラです。