以前にもドローンを使ってバイクの自撮り走行を撮影しましたが、その時はトレースモードという後から追っかけるモードでした。その後、S660で横から並走撮影を試みたのですが、機体が木に衝突して墜落→破損してからなかなか怖くて自動追尾撮影を封印していたんですが、今度は入念な下見準備を行い安全策を十分に取って、プロフィール モードで横から並走しながら映す撮影に挑んできました。

車やバイクの走行動画を自動追尾で撮影する際に一番問題になるのが、電信柱と電線です。ビデオに写り込む電線や電柱が鬱陶しいという事よりも、自動追尾で飛行する場合に予期せぬ方向にドローンが勝手に進む場合が多々あります。だから飛行すると思われる範囲に障害物があると衝突する可能性が大です。特に横方向に飛ぶ場合は障害物センサーが無いので、特に注意が必要です。
 
でもね、ものすごい田舎なら広大な風景があるけど、たとえ和歌山や奈良でも電柱が無い道路というのは稀です。なんとか見つけてもそんなに長い区間が無くて解放感があまり無い画ずらになってしまうんですよね、

2018-11-03 09.44.04
プロフィールモードは、「機体は一定の角度と距離を保って被写体を追尾」と記載されているが、こはあくまで理想の話であって、実際に撮影してみると被写体との相対速度によって、最初は真横で飛んでた機体が前に回り込んだりします。
 
どうやら被写体の速度が遅すぎると、しびれを切らした様にドローンが侵攻方向に回り込む感じがあります。逆に被写体の加速が速いと後ろ側に置いてきぼりになりますが、真後ろには来ません。ですから常に進行方向の5mぐらい前方までの障害物には気を配る必要があります。
 
それにも増して注意が必要なのが、スピードを上げるとドローンは高度を下げる傾向があります。風船を引っ張るようにやや後下に軌道を取るので、道路脇に木々がある場合は最初に十分な高さの余裕が必要です。
 
真正面にポジショニングしてスタートすると、ドローンはバックでスピードを上げるのは苦手の様です、すぐに離脱してしまいます。逆に横向きに飛ぶのはかなり速くても大丈夫な感じです。でも横向きは障害物センサーが効かないので、目を離せませんよ。
 
ちなみに、ドローンが自動飛行中に被写体を見失った時は、たぶんその場でホバリングしています。
たぶんと書いたのは、ほとんどそうなるのですが、今回 何に反応したのかわかりませんが、勝手に畑の中を変な方向に進んでいました。何も無い所だったので問題無かったけど、バイクを停めて後ろを見た時に道路の近くにドローンが飛んでなかったので、また墜落したのかと焦りました。
 
おいらの場合は一人で撮影しているので毎度ヒヤヒヤですが、やはり自撮り撮影は出来たら2人で行い、いざという時には手動で危険回避できる状態にした方が安心して良い画が撮れると思います。
 
ホント、一人で撮影すると大変ですねん。汗


2.7K30pで撮影したんですが、ちょっとカクついてますね、
やっぱり60pで撮影しないとバイク走行ビデオはぬめぬめ感が出ないけど、2.7k60pにするとおいらのパソコンでは編集がまともに出来ないのが歯がゆいです。

以前の画像は1080p60なので滑らかですね、画質よりも滑らかさ取るほうが良さそうです。


参考に以前撮影したトラフィックモードの映像も載せておきます。