2018-12-09 09.36.33
昨日交換したオーリンズのセッティングのために朝早くからクソ寒い中 走ってきました。
どうでもエエけどホンマに寒い。

走り出してしばらくしてからマイナスドライバーを持ってくるのを忘れたコトに気が付きました。ということでフロント側はいじってません。まあとりあえず交換したリアサスだけでも落ち着くところを探し出せたらエエかな、って感じで行きました。どうせ寒くて前後両方のサスセッティングまでやってられないからね。

2018-12-09 09.27.23
出掛ける前にタイヤの空気圧をおいらの設定値(F:2.2/R2.5)に戻してみたら、昨日ショップから帰る時に感じた硬い感じが少し消えていました。

2018-12-09 11.37.51
OHLINS YA335 は伸側の減衰調整だけしかできませんが、色々調整機構があると泥沼にハマるから単純な方が素人にはセッティングが出しやすいと思います。

減衰調整は黒い樹脂ダイヤルを回すだけなのでいつでも簡単に調整できます。写真に向かって右に回すと減衰力が上がり、左に回すと下がります。出荷時は右いっぱいまで締めたところから14クリック戻しにセッティング(これが標準値)されています。

2018-12-09 09.36.51
まず最初は違いをわかりやすく感じるために、減衰を標準値から弱方向へ 10クリック回して走ってみたんですが、走り出して「あれ?なんか引き摺ってるのか?」って思うほど加速の乗りが悪いんです。サスの減衰力を変化させるだけでアクセルレスポンスも悪くなった様な感じを受けました。

減衰調整は伸び側だけなので基本的な乗り心地はあまり変わらないのですが、なんとなくダルな印象を受ける走りでコレは無いな、って感じ。


続いて標準値から弱方向へ 2クリック回してみました。これはまあまあ良い感じ標準値よりも乗り心地は良い感じですが、なんかビシッと引き締まってた感じが薄く感じられました。


標準値では少し硬いけど、もう少し引き締まった感じが欲しかったので、標準値から弱方向へ 1クリック回したところで走ってみたら狙い通りでなかなか良い感じになりました。コレ良いじゃん♪ってこのセッティングでいくコトに決定して広域農道を端まで走り抜けたんですが、せっかくセッティング出しに来たのでブログのネタとして、弱側だけ試して良かったから終わりじゃ面白く無いから減衰力を強める方向も一つ試してみるかと思い立ちました。

2018-12-09 11.38.01
そして、標準値から強方向へ 2クリック回したセッティングで走ってみたら・・・

すげ〜 ( ・∀・)イイ!!

標準値で少し硬いから減衰力を落とした方が良くなるだろうと思っていたのですが、減衰力を2クリック強めた方がなぜか乗り心地が引き締まって、まるでGSX-R1000の様にカチッ〜とした不動の安定性を保った状態でコーナーリングできるのだ。これには正直目からウロコ

こんなセッティングをしている時って、どんどんスピードが速くなって締め込んでいきがちになるので今日はコレが良いと決めてセッティングは終了にしました。もう帰ろうかなと思っていたんですが、もう一度広域農道を往復してしまいました。もうね、すごく良くなってましたよ〜

しかしオーリンズって40段階調整なんですが、1クリックだけでも明確に違いがわかるほど変化するのにはびっくり。さすがです。


オーリンズのサスに交換したコトによって、走行時の車体の安定感がものすごく上がりました。それは直線でも効果がありスピードメーターを見ると、知らぬ間にスピードが出てる感じです。紀ノ川広域農道のくねくねした部分でいつもより1速上で走り抜けられるほどコーナーリングスピードも安定感も高くなったし、気持ち良く走れる様になりました。

交換にかかった総額は、77,000円ですが大満足です。

また昔の様に走りに行くのが多くなりそうなぐらい楽しい走りになりましたよ〜
( ̄ー ̄)ニヤリッ