IMG_6807
とうとうMT-09にもナビを取り付けてしまいました。

フロント周りがすっきりしているMT-09にゴテゴテした装備を付けるのはイヤだったんだけど先日ツーリング中に道を間違えてすったもんだした時にやっぱりナビが欲しいと思ったのです。

ナビと言えばGSX-R1000に乗っていた時に付けていたSONY NV-U35があけるけど、NV-U35は地図の更新が終了して何年も経っており最近出来た新しい道が収録されていないんだよね、実際バイクで走っていると古い道はなんとなくわかるんだけど、新しく出来た道のせいで古い道が改変されてたりするとわからなくなんだよ〜、それをなんとかしたいのでやはり最新のマップを装備したナビが必要なのだ。

それじゃあスマホで十分じゃん?って追う意見もあるが、最近のスマホって高価なのでスマホホルダーに付けて走るとスマホの心配(炎天下の熱とか落下とか)心配なのよ、その点ポータブルナビは2万円ぐらいなので気楽なんですわ。

そんなワケで、パナソニックのポータブルカーナビ Gorilla CN-G520D (5インチ)を購入したのです。


2019-02-15 19.00.09
ナビの電源としてUSB電源を取り付けるコトにしました。
用意したのは、DAYTONA バイク専用電源2.1A USB 93039です。

2019-02-17 11.19.43
電源は2017年型は左側のカバー内にあるサービス電源を利用します。写真の右から3つ目奥側にあるコネクタです。

2019-02-17 11.20.25
サービス電源を引っ張り出したところです。
オスのコネクタを抜いて、そこから電源を取ります。

2019-02-17 11.24.59
コネクタの極性と、キーON・OFFでの電圧を確認。


2019-02-15 19.00.56
コネクタは、【住友電装】防水コネクタ(カプラ&ターミナル) 2極セットを購入してUSB電源コードの先を防水コネクタのオスに付け替えました。

2019-02-17 13.47.55
コネクタに電極を入れる際に間違わない様、プラスがどちらなのかを油性マジックで書いておきました。電極は突っ込むとロックされるので十分注意が必要です。(まあ抜くコトもできるけど)

2019-02-17 14.20.22
デイトナのUSB電源セットはバッテリーから電源を取る用になってるいので配線が長く、コネクタで分岐式になっている上に、ヒューズの他にも接続機器を判別し最適な充電を行う高性能ICが入ったデッカイ物体が途中にあるので、今回の様な短い距離の配線の場合には、配線をまとめる量が多くてすごく大変です。

IMG_6789
USBの口はハンドルの左側へ付属の部品を使って付けました。
防水の為にフタが付いているんだけど、ぴったりとフタをすると開けるのがめちゃ硬いです。台座には両面テープで貼り付けているが、フタを開ける時に絶対剥がれそうな気がします。だからフタはしっかり閉めてません。(基本雨の日乗らんからね)

2019-02-15 19.00.32
続いてナビをマウントするのは、REC-MOUNTS ナビマウントヘッドパーツを使いました。
おいらのバイクには、RAMマウントとサインハウスのアームが取り付けてあったので REC のマウントもたぶん付くやろ?って思い購入しました。

IMG_6804
ゴリラのマウントは本体の溝にハメる感じで下部のツメでロックする簡単な構造なので脱着が簡単です。


IMG_6776
ナビを装着するとご覧の通りイイ感じです。
写真ではメーターが見えないけど、実際にバイクに乗車した場合にはお互い全く邪魔にならない角度になっています。


IMG_6781

IMG_6784
IMG_6798

IMG_6797
IMG_6794
もう少し前方に出した方が視線移動が少なくて良さそうな気もするけど、そうした場合にETCのアンテナにナビ本体が被るのが心配なのでとりあえずこの位置にしました。

RAMマウントのボール径が25mm、RECが24mm、サインハウスが23mmなので固定具合が心配でしたが、GoProをマウントしていたサインハウスのマウントよりもRECの方がRAMと径の差が少ないためサインハウスのアームのボルトぼ締め付けに無理が無い感じがします。

まあ、これはメーカーの保証外の取り付け方法なので、保証はしませんよ・・・
※ちなみにボールが傷だらけになっています。

2019-02-17 14.50.09
乗車した際のレイアウトはこんな感じです。
SONYのNV-U35とは違い高解像度な画面なのでマップがとても綺麗で見やすいです。ちょこっと近所を走ってみましたがGPSの受信はまずまずかな?(ちょっと遅い気がする)でも十分実用範囲です。

地図の縮尺が200mmの上が500mなのが少し残念なんだけど、解像度が良いので地図が見易いから特に問題無かったです。

IMG_6808
ルート案内は王道のルートを案内するタイプみたいです。まあ知らない街ではそれの方が安全ですけどね、

ちなみにルートを外れた際のリルートは、ルートを外れてもしばらくはリルートせずに、完全に元のルートとは違う道を走って行ってるぞ!とわかった時点でリルートする様な感じです。感じ的には2つ目の角を曲がってからようやくリルートするみたい。

地図のスクロールとか慣れるとまずまず実用的なスピードかな、微調整移動ボタンがあるんだがそれがまた微調整すぎて草はえるのだ、ノーマル移動と微調整の間の移動速度が欲しいです。

久しぶりにカーナビを購入して最新型がどれぐらい進化しているのか興味があったんですが、あまり進歩していないコトにびっくりですわ、最近はスマホのグーグルマップのスムーズなスクロールや拡縮に慣れていると、ナビのマップ動作の遅さに絶句しますわ。まあ、機器のお値段が違うから仕方ないけど専用ナビなのにスマホ以下の操作性ってどうなの?と思いました。正直スマホの方がマップだけでなくナビの能力の方が断然上です。ただ一番上で書いた様なコトを気にするならナビかなと思います。

それから今回はナビの音声はBluetoothで飛ばすとかしてません。ナビは今だいたいどの辺を走っているのか認識したいのと、ルート案内でも曲がる地点だけわかれば良いのでおいらは昔から音声案内は無視してます。チラ見でわかればエエねん、バイクだし間違えればすぐに引き返せるしね、ナビがあれば間違えてもすぐわかるからそれでイイのだ。

2019-02-17 14.35.30
先程までの写真に肝心の電源コードを挿した写真が無かったけど、本日はこんな感じでグリップヒーターのボタンに電源コードをぐるぐる巻きにして走っていました。もちろんこんな情けない配線は論外ですが、仕方なく電源のテストはこの状態でした。

ゴリラはバッテリーでも動くけど、バイクのキーをOFFにするとナビの電源も自動的にOFFになるのでナビのバッテリーを浪費するコトが無いです。NV-U35はバイクを降りるたびに電源をOFFする必要があったのですごく助かります。

IMG_6812
本当は、電源コードはこのカールしたコードを使用するつもりでいたのですが、こいつが不良品でナビに刺さらなかったんだわ、涙

2019-02-17 15.26.19
ナビ本体に刺す方の内径が少し小さいみたいで、全く穴に入らなかったんです。
Amazonのレビューにも同じ様な不具合が何件も報告されていたので、安かったからこんな物のなのかな、とあきらめかけていたんですが、よく見ると写真の様に明らかに電極が斜めに刺さってますねん。

例え先が突っ込める機器があってもこれじゃあ根本まで刺さらない不良品です。これを発見してブチ切れたので速攻でAmazonに返品手続きしてやりましたよ。

でもコレが無いと困るので、挿せるヤツが来るのを期待して再注文しなきゃならん・・・