
Kindle Oasis (第10世代) 色調調節ライト搭載 Wi-Fi 32GB
2017年6月に Kindle Paperwhite (第7世代)を購入して今まで使っていました。

カラーページが多い雑誌類はパソコンや iPad pro12インチで読むので、
ちょっと出掛け先で読みたい場合は スマホで読んで、Kindle を使うのはもっぱら長時間読書する場合のみ用いています。そうして長時間読書をする際に Kindle Paperwhite にカバーを付けると本体だけなら軽いのにカバーも本体とほぼ同じ重さぐらいあって気になるんだわ、カバーがある方が持ちやすいんですけどね、

それでカバーを外して裸にすると表面がつるつるで滑るんですよ。

サイドベゼルを持つと狭いので、結局こんなふうに下の部分をつまむのですが、バランス的に悪くて力が要るんですよ。
まあ画面も7インチと少しだけ大きいので老眼ぽい目に優しいからね、

箱から出してみるとさすがに高いだけあって質感はとても良いです
手で片方を持つデザインですが、画面が自動的に回転するので左右どちらの手でも使えます。ページ送りボタンも付いているのでページをめくるのが簡単で良いのですが、タッチ画面が割と敏感なのでうっかり触ると簡単にページ送りされたりする事があります。物理的ボタンがあるのなら、画面タッチをキャンセルするスイッチを付けてくれたらより便利になるのに・・・

第10世代となる今回のモデルでは、
まあ読書する自体は文字表示さえされればOKなのですが、やはり色調調節ライトや明るさ自動調整、画面の大きさ、反応速度の良さなど細かい所が良く出来ているので、使えば使うほど満足感は高い代物です。

肝心の持ちやすさは、

このe-inkなくっきりすっきりした表示が長時間小説とか読む場合に目が疲れなくて良いのだ。

ちなみに今読んでいるのは、戦後史の正体 (「戦後再発見」双書1)
という本なのだ。
コレ、ここ最近の怪しい世界情勢の正体がよくわかりますよ〜

こうやって同じ本を表示すると Kindle Paperwhite が小さい感じがするでしょ?
このお古の Kindle Paperwhite は長官さまへ差し上げました。

ちなみに今読んでいるのは、戦後史の正体 (「戦後再発見」双書1)
コレ、ここ最近の怪しい世界情勢の正体がよくわかりますよ〜

こうやって同じ本を表示すると Kindle Paperwhite が小さい感じがするでしょ?
このお古の Kindle Paperwhite は長官さまへ差し上げました。
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