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第二次世界大戦中にドイツが運用した対戦車砲「7.5cm PaK 40」の動画です。

7.5cm PaK 40(独: 7.5cm Panzerabwehrkanone 40)は、第二次世界大戦においてナチス・ドイツが使用した対戦車砲である。

5cm PaK 38の拡大発展型として1939年にラインメタル社で開発、1941年11月に試作砲が完成し、1942年4月に量産が開始されて、大戦後半のドイツ軍の主力対戦車砲となった。1941年-1945年までに牽引砲型は23,500門、マルダー用は6,000門が生産されている。

7.5cm PaK 40は、東部戦線のソ連製戦車に対抗するために運用されたが、北アフリカ戦線やイタリア戦線および西部戦線(ノルマンディー上陸作戦後)でも使用され、ソ連製戦車よりも装甲が薄い傾向のあるアメリカ・イギリス軍の戦車にも威力を発揮した。その後、より大口径の8.8cm PaK 43や8.8cm PaK 43/41、野砲兼用の12.8cm PaK 44も開発されたが、機動性は劣悪で調達も振るわず、数的には終戦まで7.5cm PaK 40が戦車猟兵の主力であった。