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自衛隊トラック SKW(平成30年式)ISUZU(2018年型)大型トラックの動画です。

73式大型トラックは、自衛隊で使用されている車両である。製作はいすゞ自動車。1973年(昭和48年)より調達開始。2003年(平成15年)度以降納入車両は、製造コストの削減・部品の共通化・民生品の活用の一環から「制式化」対象から除外され、以後の納入された車両の正式名称については「3 1/2tトラック」に変更された。

初代モデルは約40年前に登場し、現在は8代目のモデルが配備されている。2011年に発生した東日本大震災の際には、他の自衛隊車両が津波による水没で次々と行動不能になる中で唯一稼働するなど、高い耐久性を証明している。

1999年から配備された。変更点はキャビンの形状・エンジンの出力増強・一般部隊に納入される車両に関しては変速機を6速オートマチックへ変更と、変速機のギア比率変更による最高速度の上昇、各師団自動車教習所向け教習車両の更新用には同系のMT車を納入(シフトノブなどは当初改良型、2003年度納入分以後は民生用に準じたものが使われている)し、後に納入されたSKW-476はエンジンが直列6気筒ターボに変更されているとともに当時発展的であった大型トラック用ATに関する民生用の技術を導入した結果ATの制御が変更されている。2012年より納入された車両は方向指示器が増設されている。

2000年初頭に納入された車両から適宜速度表示灯を装備しない車両が納入されるようになった。

これ以外にも、いすゞ製民間用トラックをベースにしているため、主として排ガス対策で年度によって細部が変更されている。平成17年度納入車からはエンジンがV型8気筒8P系から直列6気筒6UZ系に変更された。

このタイプからエンジン停止はキーの操作だけで行えるようになった。ハンドル下部付近に「エンジン停止スイッチ」が存在するが、使用はキー操作だけでエンジンが停止しない場合などの緊急時のみに制限される。この形式からはATに仕様変更を行った当初の時期を除き民生品の活用の一環として計器類・パーキングブレーキのスイッチは民間の物に準じた物が使用されている他、駐車ブレーキもワイヤータイプからホイールパーク式に変更されている(大型車のATにはパーキングが存在しないためとブレーキの強化が目的)。