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海上自衛隊の最新鋭そうりゅう型潜水艦「おうりゅう」の進水式が4日、神戸市兵庫区の三菱重工神戸造船所で行われた。

おうりゅう(SS-511)は、海上自衛隊の潜水艦。艦名は豊富な知識を持つ縁起の良い龍である凰龍から名付けられた。そうりゅう型潜水艦の11番艦で、従来までのスターリング機関と鉛蓄電池を廃し、リチウムイオン二次電池を搭載するよう改設計されている。建造費は643億円。

全長84メートル、水中速度は約20ノット、水中での持続力、速力向上のためリチウム電池を世界で初めて装備した。

「おうりゅう」は、中期防衛力整備計画(23中期防)に基づく平成27年度計画2900トン型潜水艦8126号艦として、三菱重工業神戸造船所で2015年11月16日に起工され、2018年10月4日に命名・進水式が挙行された。

進水式は海上自衛隊東京音楽隊所属のソプラノ歌手三宅由佳莉さんの国家独唱ではじまり、厳かに営まれた。