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アメリカ大統領専用機「エアフォースワン」を運用する米空軍・第89空輸航空団の任務とは?
エアフォースワンの名前の由来・歴史とは?

エアフォースワン(Air Force One)は、アメリカ合衆国大統領が搭乗した際にアメリカ空軍機が使用するコールサイン。大統領が搭乗していない時や、大統領の任期が飛行中に終了した時は、その機体がアメリカ合衆国大統領専用機であっても、このコールサインは使われない。航空交通管制においてアメリカ大統領搭乗機を明確にする目的で用いられる。

1959年以前は、その時々のミッションナンバーで呼ばれていたため他の機と似かよったナンバーになり混同されることがあった。

「エアフォースワン」と言った場合、1990年以前はボーイング707を改造したVC-137、それ以降はボーイング747を改造した専用機(VC-25)の事をさすことが多いが、それは大統領が外遊等で、空軍機ながら星条旗マークを掲げ「UNITED STATES OF AMERICA」と表記されカラーリングまで変えられたこの専用機に乗ることがほとんどであるために起こる誤解・誤用である。

正確には上記専用機のほか戦闘機、軍用輸送機を問わず、アメリカ空軍(USエアフォース)の航空機に大統領が搭乗すればその搭乗機のコールサインに「エアフォースワン」を用いる。

VC-25は、ボーイング747-200Bをもとに改造されたアメリカ合衆国大統領の専用機。正式な愛称はないが、通称「空飛ぶホワイトハウス」や「エアフォースワン」と呼ばれる。ボーイングでの機種名は、747-2G4Bとなる(「G4」が米国政府発注モデルを表すカスタマーコード)。