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アメリカ海軍のイージス艦とロシア海軍の駆逐艦がフィリピン海で異常接近し、衝突寸前となっていたことがわかった。

横須賀基地に拠点を置く、アメリカ海軍の第7艦隊は、7日、フィリピン海を航行中だったイージス巡洋艦「チャンセラーズヴィル」に、ロシア海軍のウダロイ級駆逐艦「アドミラル・ヴィノグラドフ(艦番号572)」がおよそ15メートルから30メートルの距離まで異常接近したと発表した。

第7艦隊は、「ロシアの行動は危険で、国際ルールに違反している」と非難している。

一方、ロシア海軍は、「アメリカ側が突然進路を変え、50メートル先を横切った。そのような操船は受け入れられない」と批判していて、米ロ双方が非難の応酬を繰り広げている。